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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
八女市のすべての寄付金の活用報告
【令和3年8月豪雨】市内に被害が発生しています。
2021/09/03(金) 16:05
令和3年8月に発生した大雨災害により、八女市では市内各地で被害が発生しております。
今回の被害を受け、八女市では緊急災害支援フォームを開設しました。
現在、一刻も早い復旧・復興に向け、全力で取り組んでおります。皆様の温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
当市に限らず、今回の豪雨で被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。
※市民の方もご寄付いただけます。
※クレジットカード等にて、寄付いただくことが可能です。
※本フォームからの寄付に対して、お礼の品はお送りしておりませんので、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
(株)千賀屋から消毒液を寄贈していただきました!
2020/03/25(水) 18:15
ふるさと納税の返礼品事業者でもある株式会社千賀屋(福岡八女ファクトリー)様から、八女市の子どもたちの感染予防として、手洗い用のアルコール消毒液(17リットル×25缶)を提供していただきました。
堀川工場長からは、「市内の子どもたちをコロナウイルスから守るために保育所、幼稚園、学童保育所及び小中学校に配布していただきたい」との暖かいメッセージを頂きました。
三田村市長も、「食品加工のために備蓄されていた貴重な物資を譲りいただけありがたい」とお礼を述べられました。
八女市は、ふるさと納税やそれに関わる地元の事業者様から支えられています。
ふれあいスポーツフェスタ事業(共生社会の実現)
2019/08/12(月) 07:00
八女市では、ふるさと納税の寄附を活用して2018年11月に「ふれあいスポーツフェスタ」を開催しました。
イベントには老若男女180人もの人が参加して、車いすバスケットやボッチャなどのアダプテッドスポーツ・パラスポーツを楽しみました。
しょうがいがあってもなくても、子供からお年寄りまで一緒にスポーツを楽しむことができるました。
スポーツ・健康づくりフェスタ事業
2019/08/10(土) 09:05
八女市では、高齢化が進んで切るため生活習慣病予防や介護予防が課題となっています。
平成28年5月に「スポーツ・健康づくり都市」を宣言し、市民一人ひとりが健康に対して意識を高め、積極的にスポーツに親しみ、健康寿命の延伸をめざすまちづくりに取り組んでいます。
ふるさと納税の寄附を活用して、スポーツ健康づくりフェスタ(7月)事業を開催し、市民に対して健康への意識を高めることができました。
道路河川愛護活動の支援
2019/07/25(木) 17:24
1市3町2村が合併して福岡県内で2番目に広い面積となった八女市は、道路河川の管理も大変です。そのため地域の繋がりが残る八女市では、管理の一部を地域皆さんのボランティアによってカバーしていただいています。八女市もこの愛護活動を支援しました。
Made In Yame推進事業~伝統工芸~
2019/07/25(木) 17:22
平成30年10月に世界で活躍するデザイナー5人が八女市に滞在し、八女のさまざまな伝統工芸の歴史や技を学び、それを生かして新しい作品を作り上げるというチャレンジ事業です。この事業にはニューヨーク近代美術館MoMAが連携し、採用された優秀作品は全世界にあるMoMAショップにて「MADE IN YAME」と表記されて販売されます。プロジェクトに参加したのは八女福島仏壇、八女提灯、八女石灯ろう、八女手すき和紙、八女和独楽、八女矢、久留米絣の職人10人。八女のものづくりの技とデザイナーのコラボで、どのような作品が生み出されるのか期待が高まります。
中学校教育用コンピュータ整備事業
2019/07/25(木) 17:20
授業の効率化と質の高い教育を行うために、市内の小中学校に電子黒板を設置しました。これにより先生の授業負担も軽減され、子どもにかける時間が増えることで、授業内容の充実化を図ることができました。ICT(情報通信技術)を活用して、教育現場が大きく変わろうとしています。
他にも、学校用図書や授業用の備品などを購入しました。
郷土の歴史と芸術振興
2018/03/20(火) 10:52
【その他市長が必要と認める特定の事業】
八女市には、国指定史跡「岩戸山古墳」をはじめ、縄文・弥生時代からの遺跡が数多く残ります。
その埋蔵文化財など保有する「歴史文化交流館 いわいの郷」の常設展示図録を増刷しました。
また、八女市立花町出身の画家「田崎廣助」の美術館開館1周年にあたり、図録を制作しました。
これら郷土で育まれてきた文化・芸術を通して、市内外の方へ八女市の魅力を伝えてまいります。
星の文化館・茶の文化館へようこそ
2018/03/20(火) 10:37
【観光振興・交流事業】
「日本で最も美しい村」連合にもエリアで加盟し、棚田など昔ながらの里山の景観を残す星野村地区。
その2つの観光施設が平成29年4月にリニューアルオープンしました。
「星と泊まれる天文台」として宿泊施設も備える「星の文化館」には、口径100センチの九州最大規模の天体望遠鏡が新しく設置され、昼夜の観測が楽しめます。
また、隣接する「茶の文化館」は、八女茶の600年の歴史を学ぶことができ、さらにお茶づくりや和菓子作りもできる体験型展示を設けました。
市内の他の観光施設にも備品を充実させ、多くの観光客の皆様をお迎えしています。
「給茶機」でお茶に親しんでいます
2018/03/20(火) 10:18
【未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業】
八女市では、世界に誇るお茶の名産地として、地元の子どもたちがお茶に親しめるよう様々な取組を行っています。
その一つとして、小中学校に「給茶機」の設置を進めています。
茶葉の量・抽出時間・お湯の温度等の細かな調節によって、急須で淹れたような味わいが楽しめるため、子どもたちにも好評です。
平成27年度から設置を開始し、市内小中学校24校すべてを目指しています。
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