島根県 津和野町
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<食品添加物不使用>ふっくらの白餅と天然のよもぎ餅、両方楽しめるセット<7個入り×3パック>【1211280】
お礼の品について
容量 | 杵つき白餅よもぎ餅[白餅4個、よもぎ餅3個入り×3パック] |
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消費期限 | ■賞味期限:製造日から2週間(冷蔵未開封保存時) |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 津和野もち日和 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4989835 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2023-09-01~2024-03-31迄 |
発送期日 | 2023年10月上旬以降より、1週間程度で順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
「なめらかな舌触りでもっちもちなのが美味い」「ここん家の餅を一度食べたら、家でわざわざ餅を作るのが馬鹿らしい」と、津和野町にある道の駅や地元周辺のスパーで評判の柳井さんが作るお餅です。道の駅では、午前中までに買いに行かないとなくなるほど、その人気は年々口コミで広がるようになりました。そこで、津和野町の自慢の美味しいお餅を全国の皆さまにもお届けしたいと、ふるさと納税で登場することになりました。
白餅は、津和野産のもち米と水(蒸す際使用)以外何も加えずつくっています。よもぎは山から摘んできてお湯でゆがいてアク抜きしたものを、蒸したもち米と一緒についていますので、どちらも保存料や着色料といった食品添加物を一切使用していません。
焼くとそのなめらかさがわかるのですが、お餅が原型の2倍くらいまでふっくら膨らみます。手でちぎろうとすると、どこまでも伸びるようなやわやかさも特徴です。
よもぎ餅は、よもぎの青々とした独特な香りが口に入れた途端広がります。
なめらかな舌触りと、もっちもちの弾力、そしてよもぎの香りを、ぜひ味わってみてください。
■原材料
白餅:もち米、片栗粉
よもぎ餅:もち米、片栗粉、よもぎ
■注意事項/その他
・真空パックでお届けします。開封後は冷蔵庫で保管し、4~5日でお召し上がりください。
・真空パックのまま冷凍保存も可能です。その場合は1ヶ月を目安にお召し上がりください。
津和野町木部地区でずっとお餅作りをしてきた岩崎のおばあちゃん。私が退職したら餅作りをお手伝いしたいなぁとずっと考えていました。ところが、数年前、岩崎のおばあちゃんが後継者もいないし、お歳を召したことが理由でお餅づくりを辞めると聞いて、毎年、岩崎のおばあちゃんが作る美味しいお餅を楽しみにしていた私にとって、このお餅が食べられなくなるのは嫌だと悩み、仕事を辞めて餅作りを継ぐことを決意し、岩崎のおばあちゃんから美味しいお餅を作るノウハウを全部教わりました。
もち米栽培から始めて、精米、蒸し、もちつき作業まで、全部一貫して携わるのは本当に大変でしたが、木部地区の人たちのもち米作りの熱心さに助けられました。お店にお餅を卸しに行ったときに、皆様から「この餅を買うためだけに早うから来て待っとった」「餅はもうないいんか?」という声を聞いたときに震えるほど嬉しかったです。
美味しい食べ方は、電子レンジで1分、お餅をやわらかくしてから、トースターや火にかけるとふっくらします。時短にもなりますので試してみてください。
津和野もち日和のお礼の品
お礼の品感想
まんぷく
津和野市は我が町文京区の姉妹都市。
島根県は社会人になった娘の赴任先でもあり、ご縁を感じます。
年末に白餅を頼んだら、これが美味しくて嵌まりました!
なので今度は草餅とのミックスを注文。
おぜんざいにして頂きました。
都会にいるとつきたてを食べる機会がなかったのですが、このお餅は真空パックで、つきたてのようです。
また、頼みます。
このお礼の品を選んだ理由
- 地元やゆかりのある地域だから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 行きたい
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|女性|50代
投稿日:2021年1月21日 13:12
カテゴリ |
米・パン
>
もち米・餅
>
餅
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- 自治体での管理番号
- 44159
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
島根県 津和野町