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チョイス限定 100年光り輝き続ける泥団子。大切な人に特別な想いを伝えませんか。 100年 光る 泥団子 漆喰塗 1つ トパーズ 橙色 泥だんご 宝石 左官 塗り壁 ぬりかべ 結婚 夫婦 新郎 新婦 娘 息子 両親 思い出 京都 長岡京 京都ぬりかべ屋 三谷左官店



お礼の品について
容量 | 100年光る泥団子 漆喰塗 橙色(トパーズ) 1つ |
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消費期限 | お風呂場や洗面台などの水気のある場所は避け、乾燥した場所で保管してください。 |
事業者 | 京都ぬりかべ屋『三谷左官店』 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6401418 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後、順次発送 |
配送 |
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長岡京市と連携した返礼品です。
左官職人が産み出す、100年光り輝き続ける泥団子。
大切な人に特別な想いを伝えよう。
結婚式を控えた新郎新婦へ。
娘や息子を送り出すご両親へ。
「結婚おめでとう。これからも、ふたり仲良く幸せにね。」
そんな想いを込めて、一緒に土の宝石を育てませんか?
古来より土は、生命の源。豊穣の象徴。
100年光り続ける泥団子は、夫婦の未来を照らし、永遠の愛を象徴する縁起物。
この泥団子は、ただ飾っておくだけではありません。
毎日、手で優しく撫で続けることで、更に輝きを放ち、強度も増していきます。
ふたりの思い出をふたりで大切に育てていく。
それは、夫婦の絆を育む日々の習慣となるでしょう。
■左官の技術を活用した唯一無二の泥団子
左官とは、鏝(こて)を使って壁や床などを塗り、仕上げていく仕事であり、400年の歴史を持つ京都発祥の伝統技術です。
三谷左官店では、京都産の土、藁スサ、砂を原材料としてこだわった泥団子に、顔料(石や鉱山物を砕いたもの)を混ぜた漆喰を塗っています。
誰もが子どもの頃に遊んだ泥団子に左官技術を加えることで、頑丈かつ鮮やかに彩られた仕上がりになります。
■左官職人「三谷 涼」氏が産み出す究極の泥団子
小学3年生から左官に関わり、2018年に独立。
京都ぬりかべ屋『三谷左官店』を営み、土壁づくりのエキスパートとして活躍中。
失われつつある左官の技術や伝統を次の世代に伝える活動を行っています。
平成24年 国家資格1級左官技能士 取得
平成26年 国家資格登録左官基幹技能者 取得
令和2年 国土交通大臣認定CCUSレベル4ゴールド 取得
■日々のお手入れ
毎朝起床後いちばんに、乾燥した手で1~5分ほど泥団子を撫でましょう。
毎日磨くことで、くすみが曇ることなく光り輝き続けます。
■関連キーワード
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こだわりポイントをご紹介
左官とは、400年の歴史を持つ京都発祥の伝統技術であり、鏝(こて)を使って壁や床などを塗り、仕上げていく仕事である。
城壁や神社仏閣、日本家屋の土壁だけでなく、公園や遊歩道、レストランやマンションなど、現代のわたしたちの暮らしの身近なところにも、左官の技術が光っている。
2020年にユネスコ無形文化遺産にも登録され、未来に残していきたい伝統技術として世界的にも認められている。
わたしたちが作っています
左官職人である三谷 涼氏は、小学3年生のときに出会った左官職人のかっこよさに憧れ、中学卒業後すぐに左官の道へ。約20年以上の修行時代を経て、2018年に独立。
京都ぬりかべ屋『三谷左官店』を営み、京都の個性豊かで多彩な土や自然素材を活かした土壁づくりのエキスパートとして活躍中。光る泥団子を通して、失われつつある左官の技術や伝統を次の世代に伝える活動を行っている。
こんなところで作っています
土と生きる、「自然(くうかん)」を創る。
泥団子をはじめとして伝統的な自然素材を使った土壁づくりを得意とする、京都府長岡京市に構える左官店。あなたがまだ知らない塗り壁の世界、その入口が三谷左官店である。
わたしたちの想い
伝統芸能ばかり意識しすぎると、自分の出したい個性や表現ができない。 だからこそいい意味で伝統も壊さないといけない。 表現があるから個性がある。個性があるから表現がある。 様々な形の表現があるが、自分の表現方法は左官しかない。






カテゴリ |
地域のお礼の品
>
民芸品・工芸品 > 伝統技術 > 雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
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- 自治体での管理番号
- 262099_mtn009_A
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
長岡京市内の工房内において全工程(原材料の仕入れ、下地形成、塗り上げ)が行われており、区域内の工程による付加価値が80%を占めているため。
京都府について
【もうひとつの京都】
南北に長い京都府には、日本を代表する古都であり、国内外の旅行客に高い人気を誇る京都市に加え、もうひとつの京都工リア(海の京都、森の京都 、お茶の京都、竹の里・乙訓)があるのをご存じでしょうか?
これらのエリアには、京都府の多様な気候と風土のおかげで、長年培ってきた文化や食、観光、産業など、個性豊かな地域の魅力がたくさんあります。京都府では、もうひとつの京都エリアの市町村と連携の下、ふるさと納税を通じて、寄附者の皆様に地域の魅力をお伝えできればと考えております。
また、寄附者の皆様からいただいた寄附金につきましては、京都府ふるさと応援寄附基金に積立て、次年度以降に、その一部を府内市町村への支援に活用するとともに、京都府総合計画で掲げる各種施策を推進するために活用させていただきます。
www.pref.kyoto.jp/somucho/news/hurusato-tax.html
京都府ふるさと納税担当窓口
電話番号 050-5538-4433
受付時間 平日 9時00分~17時00分
※土日祝祭日は休みとなります
【文化の京都】
京都府には、国宝・重要文化財をはじめとした優れた文化財が数多く残されています。
これらは、日本の歴史・文化を理解するため欠かすことのできない財産であり、未来へと大切に守り伝えていかなければならないものです。
文化財指定を受けた文化財には補助制度がありますが、京都にはまだまだ貴重な文化財が数多く残されており、本来であれば国の指定・登録文化財となるべき文化財が、指定等を待つ間にも劣化し、災害等の危機に晒されています。
そこで京都府では、いわゆる「ふるさと納税」を活用し、文化財にその使途を限定する「文化財を守り伝える京都府基金」を設置、いただいたご寄附を全て文化財保護のために使用しています。
このような取組みができるのも、京都の文化を愛する方々のご理解ご協力があるからこそです。
これまでご協力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げるとともに、京都の文化財保護のため、なお一層のご理解ご協力をお願いいたします。
www.pref.kyoto.jp/furusatokifu/
京都府文化生活部文化政策室
電話番号 075-414-4521
受付時間 平日 8時30分~17時15分

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