福島県 福島市
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この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 骨まで食べられる鯛めしの素 No.1360「大水の粋」まるごと鯛めしの素 3合用×1個、2合用×2個
お礼の品について
容量 | 3合用(1尾180~200g+調味タレ75g)×1個、2合用(1尾80~100g+調味タレ50g)×2個 |
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消費期限 | 出荷日より180日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社 大水 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5160988 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
厳選した鯛を一尾ずつ丁寧に串打ちし、遠赤外線焼成機でじっくり香ばしく焼き上げてから、加熱加圧殺菌加工を施しました。
鯛に含まれる栄養成分は閉じ込めたまま、骨まで食べられるやわらかさ(※)に。
お子様からご高齢の方まで、安全においしくお召し上がりいただけます。
【鯛めしの作り方】
1 お米を洗って炊飯器に入れ、添付の調味だしを加えます。
2 お米の量の目盛りまで水を入れます。
3 その上に袋から出した鯛めしの素を入れ、普通に炊くだけ。
4 炊きあがったら、鯛とご飯をよくまぜてお召し上がりください。
※まれに固い骨が残る場合があります。お手数をおかけしますが、その際は取り除いてお召し上がりください。
神に奉る魚「鯛」
「鯛」は伊勢神宮の神事において、御飯、御水、御塩とともに天照大御神(あまてらすおおみかみ)に奉る魚。縄文時代から日本人に親しまれ、祝い事に欠かせない高級魚として愛されてきました。
そんな「鯛」を、ご家庭で簡単に楽しんでいただこうと 株式会社 大水(おおすい)が開発したのが「鯛めしの素」です。
福島市飯坂町、大水にほど近い西根神社境内にある「高畑天満宮」では、菅原道真の故事にちなんだ神事「うそかえ祭」が年2回行われます。災厄・凶事などを嘘とし、吉に転じるといわれるこの祭には、木彫りのお守り「鷽鳥(うそどり)」を求めて多くの参拝客が訪れます。
「鯛めしの素」3合用の外箱には、この祭にあやかり「鷽鳥」のデザインをあしらいました。
祭の出店で販売される「鯛めしの素」は、参拝記念としても人気。雅な味わいが老若男女に受けています。
「鯛」を知り尽くした会社
福島市北部に位置し、豊かな自然といで湯に恵まれた飯坂町。大水は、この地で鯛を主体とする魚介類販売・加工食品製造業を営む会社です。
取り扱う鯛は厳選した天然もののみ。養殖鯛は一切使いません。地元・摺上川で獲れる鮎を焼いて、飯坂温泉の旅館やホテルに納めたのが起源で、その後結婚式場や旅館向けの焼鯛が大ヒット。
現在は全国の大手スーパーなどへ出荷するほか、年に2回、宮内庁へも焼鯛を納入している「鯛」を知り尽くした会社です。
人の手が作るうまさを大切に
「鯛めしの素」は、熟練した社員が鯛を一尾ずつ串打ちし、熱が魚全体にじっくり伝わる遠赤外線焼成機で焼き上げています。こうすることで芯からふっくらとし、魚の臭みも消え、おいしさが引き立ちます。その後、真空包装、高温加熱処理をして完成です。
姿焼きを楽しんでいただけるよう、尾びれを切り揃えるのも手作業です。土鍋で炊き上げ鍋ごとテーブルに出せば、食卓がいっそう華やぎます。お祝いの席にもぴったり。
大水営業部の佐藤さんは、「弊社は人の手が作るうまさを大切にしています。しっかりと手をかけ、喜んでいただける商品をお届けします」と胸を張ります。
手作り本位の姿勢が、大水製品のおいしさの理由です。
カテゴリ |
魚貝類
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鯛・金目鯛・のどぐろ
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鯛
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- 自治体での管理番号
- 1360
福島市について
東北の玄関口に位置する福島市は、西に吾妻連峰、東に阿武隈高地を仰ぎ、中心部には緑豊かな信夫山を有するなど、豊かな自然に囲まれ、四季の移り変わりがとても美しい人情味あふれる福島県の県都です。
また、俳聖松尾芭蕉も訪れたという歴史と伝統に培われた「飯坂温泉」をはじめ、こけしと水芭蕉の里「土湯温泉」や奥州三高湯の一つに数えられる温泉郷「高湯温泉」といったそれぞれに特色のある温泉地を有しているほか、初夏のサクランボにはじまり、夏のモモ、秋のナシやブドウ、初冬のリンゴなど、一年中くだものの絶えない「くだものの宝石箱」として全国の皆様に親しまれております。
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