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福島市のすべての寄付金の活用報告

学生臨時就労機会創出事業による返礼品がリリース!

2021/01/31(日) 18:41

福島市は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う雇用情勢の悪化により、アルバイト等の収入が減少し、困窮している大学生等の就労機会を創出するため、「学生臨時就労機会創出事業」を実施しています。
今回、この事業によって任用された6名の大学生が、本市の観光地である飯坂・土湯・高湯の三温泉地の地域資源や名産品を活かした新たな返礼品を考案しました。
大学生は、SWOT分析、STP分析を行うとともに、現地調査や市内の事業者等との協議を重ねながら、返礼品の開発に取り組みました。
第1弾として、市内の温泉を活用したコロナ禍でこそお役に立てる『親孝行プラン』と『ワーケーションプラン』を返礼品としてリリースしました。
福島市は、創意工夫を重ねながら、ピンチをチャンスにこの困難を乗り越えてまいります。

ICTを活用した保育業務支援システムの運用開始!

2021/01/31(日) 10:33

福島市は、公立保育施設・市立幼稚園のICT化を推進し、保護者との連絡や登降園管理などの一元管理ができる保育業務支援システムの運用を開始しました。
本システムの運用によって、保護者の利便性向上が図られるます。
また、保育士・幼稚園教諭等の事務負担が軽減され、直接的な保育や教育により専念できるような環境が整備されることから、保育や教育の質向上が図られます。
福島市は、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策として『新しい生活様式』への対応を図りながら、子どもたちや子育て世代から『住みたい!』と選ばれるまちを目指していきます。 
これからも応援をよろしくお願いいたします。

朝ドラ「エール」のモデル古関裕而のまち♪

2021/01/30(土) 20:15

福島市は、古関裕而を活かしたまちづくりの取組として、9月1日から移動音楽館をコンセプトとした「古関裕而メロディーバス」(福島駅東口バス乗り場発着)の運行を開始しました。
福島市の中心市街地を走り、古関裕而ストリートや古関裕而記念館などを巡ります。
バスの内装には県産木材を使用し、温かみのある空間を演出しています。また、車外前方に設置したラッパ型スピーカーや、車内に設置した波動スピーカーから、古関メロディーをお楽しみいただけます。
また、令和3年3月末までの期間限定で、古関裕而記念館前広場・ユニットハウス内に、連続テレビ小説「エール」の作中で登場した喫茶「バンブー」の店内を再現したセットを設置しました。この機会にぜひ、ご覧ください。
福島市は、これからも古関裕而のふるさとにふさわしい地域づくりや音楽・文化の振興に取り組んでまいります。引き続き応援をよろしくお願いいたします。

シェアサイクルを促進します

2021/01/30(土) 07:30

令和3年4月から、現在実施しているレンタサイクル(ももりんレンタサイクル)のサービス内容を一新します。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点や、キャッシュレス社会への対応、市民サービスの利便性向上を図るため、現行の有人窓口貸出からIOT(スマホ)を活用した無人貸出へ変更します。
これによって、24時間貸出・返却が可能となります。
また、既存の自転車も電動アシスト付自転車に一新します。
福島市は、「新しい生活様式」に対応した社会の形成に全力で取り組んでまいります。
皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

福島市街なか交流館オープン

2021/01/29(金) 18:35

長年にわたりJR福島駅前の顔として親しまれてきた旧中合福島店がが入居していたビルの1、2階を活用した福島市街なか交流館が12月15日にオープンしました。
当該ビルを含むJR福島駅東口地区においては、新たな交流・集客拠点となる複合施設の整備が、2025年度の竣工を目指し、市街地再開発事業によって進められています。
2022年2月28日までの期間、福島市は、ビル1・2階を暫定的に活用し、中心市街地の賑わいの維持・創出を図ります。
1階部分は、商用スペースとして活用し、地域の農産物や日用品等を扱うスーパーマーケットとして入居する民間事業者を支援します。
また、2階部分は、東日本大震災の記憶と教訓を次世代に継承するパネル展や、古関裕而氏ゆかりの展示など、交流・展示スペースとして活用し、地域の魅力・観光情報等を発信します。
引き続き、皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

ICTを活用した学習環境の整備

2021/01/28(木) 17:45

令和3年4月からスタートする「福島型オンライン授業」に向け、今年度中に1人1台タブレット端末を配備します。
福島型オンライン授業とは、インターネットを活用した調べ学習や、1人1台端末に配信された課題を自宅からアクセスして学習する「家庭学習」、緊急時における「遠隔学習」などを指します。
ICTを最大限活用するため、①家庭でのインターネット環境(Wi-Fi)整備を促進するとともに、②校内の環境整備(児童生徒用の机・椅子の更新(新JIS規格へリニューアル)も併せて実施(令和3年8月までに配置完了予定)します。
福島市は、引き続き、子どもたちや子育て世代から「住みたい!」と選ばれるまちを目指し、全力で取り組んでまいります。
皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

「新型コロナ対策分」~緊急医療支援事業

2021/01/24(日) 10:31

 福島市へのあたたかいご支援ありがとうございます。
 福島市では、いま感染患者が急増。
 複数の救急病院が休止に追い込まれるなど、医療崩壊寸前のきわめて厳しい状況です。
 このため、救急病院や応援看護師・病院への支援、医療資材の提供など、医療機能を維持し、医療関係者への激励ともなるよう緊急支援を行うこととしました。
 その財源に皆様からご寄付いただいた「新型コロナウイルス感染症対策」分のふるさと納税を活用させていただきます。
 皆様からのご厚志を支えに、この難局を乗り切りたいと思います。
 ご寄付いただいた皆様、本当にありがとうございます。 

「新型コロナ対策分」~緊急医療支援事業

2021/01/23(土) 21:42

「新型コロナ対策分」~緊急医療支援事業
 福島市へのあたたかいご支援ありがとうございます。
 福島市では、いま感染患者が急増。
 複数の救急病院が休止に追い込まれるなど、医療崩壊寸前のきわめて厳しい状況です。
 このため、救急病院や応援看護師・病院への支援、医療資材の提供など、医療機能を維持し、医療関係者への激励ともなるよう緊急支援を行うこととしました。
 その財源に皆様からご寄付いただいた「新型コロナウイルス感染症対策」分のふるさと納税を活用させていただきます。
 皆様からのご厚志を支えに、この難局を乗り切りたいと思います。
 ご寄付いただいた皆様、本当にありがとうございます。 

ICTを活用した学習環境の整備

2021/01/23(土) 18:51

 令和3年4月からスタートする「福島型オンライン授業」に向け、今年度中に1人1台タブレット端末を配備します。
 福島型オンライン授業とは、インターネットを活用した調べ学習や、1人1台端末に配信された課題を自宅からアクセスして学習する「家庭学習」、緊急時における「遠隔学習」などを指します。
 ICTを最大限活用するため、①家庭でのインターネット環境(Wi-Fi)整備を促進するとともに、②校内の環境整備(児童生徒用の机・椅子の更新(新JIS規格へリニューアル)も併せて実施(令和3年8月までに配置完了予定)します。
 福島市は、引き続き、子どもたちや子育て世代から「住みたい!」と選ばれるまちを目指し、全力で取り組んでまいります。
 皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

「新型コロナ対策分」~緊急医療支援事業

2020/12/27(日) 14:16

 福島市へのあたたかいご支援ありがとうございます。
 福島市では、いま感染患者が急増。
 複数の救急病院が休止に追い込まれるなど、医療崩壊寸前のきわめて厳しい状況です。
 このため、救急病院や応援看護師・病院への支援、医療資材の提供など、医療機能を維持し、医療関係者への激励ともなるよう緊急支援を行うこととしました。
 その財源に皆様からご寄付いただいた「新型コロナウイルス感染症対策」分のふるさと納税を活用させていただきます。
 皆様からのご厚志を支えに、この難局を乗り切りたいと思います。
 ご寄付いただいた皆様、本当にありがとうございます。 

「新型コロナ対策分」~緊急医療支援事業

2020/12/26(土) 14:42

 福島市へのあたたかいご支援ありがとうございます。
 福島市では、いま感染患者が急増。
 複数の救急病院が休止に追い込まれるなど、医療崩壊寸前のきわめて厳しい状況です。
 このため、救急病院や応援看護師・病院への支援、医療資材の提供など、医療機能を維持し、医療関係者への激励ともなるよう緊急支援を行うこととしました。
 その財源に皆様からご寄付いただいた「新型コロナウイルス感染症対策」分のふるさと納税を活用させていただきます。
 皆様からのご厚志を支えに、この難局を乗り切りたいと思います。
 ご寄付いただいた皆様、本当にありがとうございます。 

「新型コロナ対策分」~緊急医療支援事業

2020/12/25(金) 20:03

 福島市へのあたたかいご支援ありがとうございます。
 福島市では、いま感染患者が急増。
 複数の救急病院が休止に追い込まれるなど、医療崩壊寸前のきわめて厳しい状況です。
 このため、救急病院や応援看護師・病院への支援、医療資材の提供など、医療機能を維持し、医療関係者への激励ともなるよう緊急支援を行うこととしました。
 その財源に皆様からご寄付いただいた「新型コロナウイルス感染症対策」分のふるさと納税を活用させていただきます。
 皆様からのご厚志を支えに、この難局を乗り切りたいと思います。
 ご寄付いただいた皆様、本当にありがとうございます。 

新型コロナウイルス関連各種支援制度の利用促進

2020/12/25(金) 19:55

 新型コロナウイルス感染症対策として、市民や事業者の皆様に対し、市のみならず、国や県等においても様々な支援策が実施されています。
 しかしながら、支援策が拡充されていくにつれ、「支援制度が色々ありすぎて、よく分からない」といった声も聞かれるようになりました。
 そこで、市、国、県それぞれの支援策の内容を市民や事業者の皆様により分かり易くお知らせするため、町内会等へ「支援策利用促進アドバイザー」が直接出向く出張説明会を開催しております。
 皆様に支援策の内容を十分にご理解いただき、日常の買い物や事業の設備投資などにお役立ていただくとともに、積極的にご利用いただくことで地域経済の活性化を図ってまいりたいと考えております。
 福島市は、状況に応じた感染症対策を的確に講じることで、感染拡大防止と地域経済活性化の両立に全力で取り組みます。
 皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

学生臨時就労機会創出事業による返礼品がリリース!

2020/12/20(日) 15:16

 福島市は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う雇用情勢の悪化により、アルバイト等の収入が減少し、困窮している大学生等の就労機会を創出するため、「学生臨時就労機会創出事業」を実施しています。
 今回、この事業によって任用された6名の大学生が、本市の観光地である飯坂・土湯・高湯の三温泉地の地域資源や名産品を活かした新たな返礼品を考案しました。大学生は、SWOT分析、STP分析を行うとともに、現地調査や市内の事業者等との協議を重ねながら、返礼品の開発に取り組みました。
 第1弾として、市内の温泉を活用したコロナ禍でこそお役に立てる『親孝行プラン』と『ワーケーションプラン』を返礼品としてリリースしました。
 福島市は、創意工夫を重ねながら、ピンチをチャンスにこの困難を乗り越えてまいります。

ICTを活用した学習環境の整備

2020/12/13(日) 17:47

 令和3年4月からスタートする「福島型オンライン授業」に向け、今年度中に1人1台タブレット端末を配備します。
 福島型オンライン授業とは、インターネットを活用した調べ学習や、1人1台端末に配信された課題を自宅からアクセスして学習する「家庭学習」、緊急時における「遠隔学習」などを指します。
 ICTを最大限活用するため、①家庭でのインターネット環境(Wi-Fi)整備を促進するとともに、②校内の環境整備(児童生徒用の机・椅子の更新(新JIS規格へリニューアル)も併せて実施(令和3年8月までに配置完了予定)します。
 福島市は、引き続き、子どもたちや子育て世代から「住みたい!」と選ばれるまちを目指し、全力で取り組んでまいります。
 皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

「福島市ふるさと納税通信」を発行しました

2020/12/05(土) 16:41

 福島市へご寄附いただいた皆様へお届けする「福島市ふるさと納税通信」を発行しました。
 いただいた寄附金の使い道実績や返礼品情報、本市が取り組んでいる事業等をご紹介しています。
 ぜひご覧いただき、引き続き皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

人と動物が共生できる社会へ!

2020/11/23(月) 19:33

福島市は、動物の愛護と適正な管理をさらに進めるとともに、災害時のペットの同行避難など、人と動物とが共生できる社会の実現に向けて取り組んでいます。
「保護した犬や猫を新たな飼い主へ譲渡する事業」や、今年度からは新たに、「所有者のいない猫の不妊去勢手術費に対する助成」を実施しています。
今後も引き続き、動物の適正飼養の普及啓発や愛護精神の高揚を図るとともに、少しでも犬や猫の殺処分を減らすための事業を実施してまいります。
これからも応援をよろしくお願いいたします。

朝ドラ「エール」のモデル古関裕而のまち♪

2020/11/22(日) 17:53

福島市は、古関裕而を活かしたまちづくりの取組として、9月1日から移動音楽館をコンセプトとした「古関裕而メロディーバス」(福島駅東口バス乗り場発着)の運行を開始しました。福島市の中心市街地を走り、古関裕而ストリートや古関裕而記念館などを巡ります。
バスの内装には県産木材を使用し、温かみのある空間を演出しています。また、車外前方に設置したラッパ型スピーカーや、車内に設置した波動スピーカーから、古関メロディーをお楽しみいただけます。
また、令和3年3月末までの期間限定で、古関裕而記念館前広場・ユニットハウス内に、連続テレビ小説「エール」の作中で登場した喫茶「バンブー」の店内を再現したセットを設置しました。この機会にぜひ、ご覧ください。
福島市は、これからも古関裕而のふるさとにふさわしい地域づくりや音楽・文化の振興に取り組んでまいります。引き続き応援をよろしくお願いいたします。

新しい「渡利学習センター」がオープンします!

2020/11/21(土) 18:52

昭和54年に「渡利公民館」として建設された現在の建物は、老朽化が進むとともに、エレベーターの未設置などバリアフリー化がなされていない施設でした。
 そのため、利用者が気軽に安心して利用出来る施設として再整備すべく、平成28年度に「渡利学習センター施設整備検討委員会」を立ち上げ、幾度となく協議・検討を重ねてまいりましたが、いよいよ11月16日に渡利地区と立子山地区の生涯学習・社会教育の新たな拠点としてオープンします。
 「渡利・立子山地区」の”シンボル”として、これまで以上に地域のみなさんに愛される施設を目指します。
 福島市はこれからも、だれもが安心していきいきと暮らせる地域社会を形成してまいります。
 皆様の引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

地域の防災拠点を整備します!

2020/11/15(日) 19:52

 築43年が経過し、建物の老朽化が進んでいた福島消防署清水分署を改築します。
 令和2年10月5日には、工事安全を願う祈願祭を行いました。
 新庁舎は、鉄骨造二階建て、延べ床面積約940㎡で、防災講習、普通救命講習等の各種講習を開催することができるよう会議室も新設します。
 令和3年秋に一部使用を開始し、令和4年10月完成の予定です。
 福島市は、消防力のさらなる充実強化に向け、ハード整備を行うとともに、防災情報の発信力強化や防災訓練などを通した地域コミュニティとの連携等にも引き続き取り組んでまいります。
 東日本大震災と原発事故から10年。新型コロナウイルスと共存せざるを得ない状況の中でも、真の復興に向けて邁進する福島市を是非応援してください。

令和元年度ふるさと納税活用状況についてのご報告

2020/11/14(土) 18:15

 令和元年度は、全国の皆様から3,985件、139,838千円ものご寄附をいただきました。
 いただいたご寄附は、(1)「ふるさと花見山」、(2)「ふるさと・くだもの王国」、(3)「ふるさと・古関裕而継承」、(4)いつまでも元気・ふるさと高齢者」、(5)「緑のふるさと地球温暖化対策」、(6)「ふるさと・ふくしまっ子の夢」、(7)ふるさと・夢(市長おまかせ)」、(8)「ふるさと・復興」の8つの使い道に活用させていただいたほか、令和元年東日本台風(台風19号)災害からの復旧関連事業に活用させていただきました。
 皆様からいただいたご寄附は、福島市が健全な財政運営を維持しながら、震災からの復興・創生を果たしていくための大きな力になりました。
 今後とも、市政発展のため尽力してまいりますので、引き続き、ご支援をお願い申し上げます。

新しい総合計画を策定します!

2020/11/08(日) 18:46

 福島市では現在、令和3年度からスタートする新しい総合計画の策定に取り組んでいます。
  策定にあたっては、学識経験者や有識者等で構成される有識者懇談会を設置するとともに、100名規模の多世代かつ多種多様な市民の皆様で構成される市民ワークショップYu-Me(ゆめ)会議を設置し、活発な議論の中で多くのご意見をいただきながら策定作業を進めています。
 今後は、パブリックコメントなどを経て来年3月までに正式決定する予定です。
 東日本大震災と原発事故から10年。 新型コロナウイルスと共存せざるを得ない状況の中でも、真の復興に向けて新たなまちづくりに邁進する福島市を是非応援してください。

新しい「渡利学習センター」がオープンします!

2020/11/07(土) 19:47

 昭和54年に「渡利公民館」として建設された現在の建物は、老朽化が進むとともに、エレベーターの未設置などバリアフリー化がなされていない施設でした。
 そのため、利用者が気軽に安心して利用出来る施設として再整備すべく、平成28年度に「渡利学習センター施設整備検討委員会」を立ち上げ、幾度となく協議・検討を重ねてまいりましたが、いよいよ11月16日に渡利地区と立子山地区の生涯学習・社会教育の新たな拠点としてオープンします。
 「渡利・立子山地区」の”シンボル”として、これまで以上に地域のみなさんに愛される施設を目指します。
 福島市はこれからも、だれもが安心していきいきと暮らせる地域社会を形成してまいります。
 皆様の引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

ICTを活用した保育業務支援システムの運用開始!

2020/11/01(日) 20:43

福島市は、公立保育施設・市立幼稚園のICT化を推進し、保護者との連絡や登降園管理などの一元管理ができる保育業務支援システムの運用を開始しました。
本システムの運用によって、保護者の利便性向上が図られるます。
また、保育士・幼稚園教諭等の事務負担が軽減され、直接的な保育や教育により専念できるような環境が整備されることから、保育や教育の質向上が図られます。
福島市は、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策として『新しい生活様式』への対応を図りながら、子どもたちや子育て世代から『住みたい!』と選ばれるまちを目指していきます。 
これからも応援をよろしくお願いいたします。

地域の防災拠点を整備します!

2020/10/31(土) 19:37

築43年が経過し、建物の老朽化が進んでいた福島消防署清水分署を改築します。
令和2年10月5日には、工事安全を願う祈願祭を行いました。
新庁舎は、鉄骨造二階建て、延べ床面積約940㎡で、防災講習、普通救命講習等の各種講習を開催することができるよう会議室も新設します。
令和3年秋に一部使用を開始し、令和4年10月完成の予定です。
福島市は、消防力のさらなる充実強化に向け、ハード整備を行うとともに、防災情報の発信力強化や防災訓練などを通した地域コミュニティとの連携等にも引き続き取り組んでまいります。
東日本大震災と原発事故から10年。新型コロナウイルスと共存せざるを得ない状況の中でも、真の復興に向けて邁進する福島市を是非応援してください。

パセオ通りのリニューアル工事を実施します!

2020/10/25(日) 17:34

県都・福島圏域の拠点都市として、福島市中心部のにぎわいづくりに取り組んでいます。
令和4年度完成予定の『新まちなか広場』は、中心市街地における「賑わいの拠点」「市民の交流拠点」「回遊軸の拠点」を基本方針とし事業を進めています。
福島市は、これからも広域的に定住・交流が増えるよう、にぎわいと活力のある県都づくりに取り組んでまいります。
東日本大震災と原発事故から10年。
新型コロナウイルスと共存せざるを得ない状況の中でも、真の復興に向けて新たなまちづくりに邁進する福島市を是非応援してください。

新しい総合計画を策定します!

2020/10/24(土) 16:30

福島市では現在、令和3年度からスタートする新しい総合計画の策定に取り組んでいます。
策定にあたっては、学識経験者や有識者等で構成される有識者懇談会を設置するとともに、100名規模の多世代かつ多種多様な市民の皆様で構成される市民ワークショップYu-Me(ゆめ)会議を設置し、活発な議論の中で多くのご意見をいただきながら策定作業を進めています。
今後は、パブリックコメントなどを経て来年3月までに正式決定する予定です。
東日本大震災と原発事故から10年。
新型コロナウイルスと共存せざるを得ない状況の中でも、真の復興に向けて新たなまちづくりに邁進する福島市を是非応援してください。

令和元年度ふるさと納税活用状況についてのご報告

2020/10/23(金) 18:15

 令和元年度は、全国の皆様から3,985件、139,838千円ものご寄附をいただきました。
いただいたご寄附は、(1)「ふるさと花見山」、(2)「ふるさと・くだもの王国」、(3)「ふるさと・古関裕而継承」、(4)いつまでも元気・ふるさと高齢者」、(5)「緑のふるさと地球温暖化対策」、(6)「ふるさと・ふくしまっ子の夢」、(7)ふるさと・夢(市長おまかせ)」、(8)「ふるさと・復興」の8つの使い道に活用させていただいたほか、令和元年東日本台風(台風19号)災害からの復旧関連事業に活用させていただきました。
皆様からいただいたご寄附は、福島市が健全な財政運営を維持しながら、震災からの復興・創生を果たしていくための大きな力になりました。
今後とも、市政発展のため尽力してまいりますので、引き続き、ご支援をお願い申し上げます。

大学生によるふるさと納税返礼品開発プロジェクト!

2020/10/23(金) 12:42

福島市は、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策として、①感染防止対策、②市民生活支援、③地域経済対策、④「新しい生活様式」に対応した社会の形成の4つを柱に、この困難を乗り越えていきたいと考えております。
その一環として、新型コロナウイルス感染拡大に伴う雇用情勢の悪化により、アルバイト等の収入が減少し、困窮している大学生等の就労機会を創出するため、「学生臨時就労機会創出事業」を実施しています。
今回、この事業によって任用された6名の大学生が、本市の観光地である飯坂・土湯・高湯の三温泉地の地域資源や名産品を活かした新たな返礼品を考案しました。
大学生は、SWOT分析、STP分析を行うとともに、現地調査や市内の事業者等との協議を重ねながら、返礼品の開発に取り組みました。
今後、返礼品としてご用意いたします。ご期待ください!

朝ドラ「エール」のモデル古関裕而のまち♪

2020/10/18(日) 17:32

福島市は、古関裕而を活かしたまちづくりの取組として、古関裕而氏をデザインした「古関裕而デザインマンホール」を古関裕而記念館前・古関裕而ストリート内(生誕記念碑向かい側)、古関メロディーのイメージをデザインした「蓋」を古関裕而まちなか青春館前に設置しました。
このマンホールに表示したQRコードから関連サイトへの誘導やスマホのARアプリを活用した動画再生機能(「話すマンホール」)を付加し、古関裕而氏やまちなか等の情報を提供しています。
また、令和3年3月末までの期間限定で、古関裕而記念館前広場・ユニットハウス内に、連続テレビ小説「エール」の作中で登場した喫茶「バンブー」の店内を再現したセットを設置しました。この機会にぜひ、ご覧ください。
福島市は、これからも古関裕而のふるさとにふさわしい地域づくりや音楽・文化の振興に取り組んでまいります。引き続き応援をよろしくお願いいたします。

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