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「だれもが分かりやすい避難経路」を目指して!標津高校避難経路動画制作プロジェクト

カテゴリー:子ども・教育 

北海道標津町

プロジェクトオーナー

北海道東部の沿岸に位置する標津町は、自然豊かな一方で災害と隣り合わせの町。
当地の津波避難経路情報は紙媒体や看板が主流ですが、多く訪れる観光客や外国人技能実習生には伝わりづらい状況にあります。
また、外国人技能実習生の出身国の多様化により、多言語対応の限界に達している課題があります。
このプロジェクトでは地元高校生が避難経路動画を制作・周知することで、防災情報提供の手段を増やし伝達力を向上させるとともに、高校生自身の地域に根ざした学び・成長を目指します。

標津町が抱える様々な課題

標津町の市街地は海に面した標津川河口に位置し、この川の氾濫によって出来た地形の上に市街地が形成されています。このため水害のリスク、緩い地盤による地震災害のリスク、津波災害のリスクと隣り合わせで生活しています。

当町としてはあらゆる災害リスクに備え住民の皆様の防災意識向上に取り組んできましたが、残念ながら町全体にいき渡らせるのは大変難しいのが実情です。

そのような中、町内唯一の高校・標津高校では「地域循環型防災教育」の取り組みを進めています。
生徒が災害被災地での研修などを通して学び、「高校生防災リーダー」として地元の小中学生に対して出前授業を実施。こうして学んだ児童生徒が高校進学後、新たな「高校生防災リーダー」となっていくことを目指して取り組んでいます。

昨年は皆さまのご支援をいただき、標津ならではの災害を想定した「避難所運営ゲーム(HUG)」第2弾を作成しました。このHUGを学校内だけでなく地元町内会で実施するなど、地域に防災の意識を広げる、様々な取り組みを展開しています。

令和6年度防災功労者内閣総理大臣表彰をいただきました
標津高校が避難所になった想定の「避難所運営ゲーム」を地域の方と

「避難経路の情報」をもっと伝わりやすく

今年度は、昨年度注目した「避難所の運営」の前の段階、「避難」に注目しました。

既存の看板やWebのハザードマップにも英語表記などの工夫はあるものの、外国人実習生など日本語が苦手な方に必要な情報が届きにくいことに着目し、見た人が誰でも避難場所へ避難できる、動画作りに挑戦します。

地域の事業者とも協力し、地震・津波災害になじみのない方にも災害リスクを体感できるよう3Dでの動画制作に取り組みます。

皆様からの応援よろしくお願いいたします。

だれにでも分かりやすい、避難経路動画の作成を目指します

【寄付金の使い道】
・避難経路を説明する動画の作成にかかる費用助成  :1,000,000円
 (撮影・編集機材の借受け、動画作成にあたっての専門家講師料など)

【事業実施のスケジュール】
・2026年 6月~:動画の台本作成・構成検討・スマホ等での試し撮り
・2026年10月~:本番に向け専門家のアドバイスを受け修正
・2026年11月~ :VR用の三次元撮影・編集

※目標金額に達しなかった場合、当町の一般財源を充当して事業実施予定ですが、継続した取組を実現するため皆様の応援を賜りますと幸いです。
※目標金額以上の寄付をいただいた場合、翌年度以降の地域循環型防災教育にかかる費用に活用させていただきます。

だれにでも分かりやすい、避難経路動画の作成を目指します

この取組を応援してください!

北海道標津高等学校 生徒会 加藤 優花さん

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私たち北海道標津高校生徒会は、被災地での学びを町内に伝える「地域循環型防災教育」に取り組んでいます。
活動する中で紙やWebのハザードマップだと外国人実習生など日本語が苦手な方に必要な情報が届きにくいという現実に気づきました。そこで、標津町と協力して誰でも動画を見れば避難場所へ避難できる動画作りに挑戦することにしました。
リアルな映像と音で災害リスクを体感してもらいたいと考え、3Dでの動画制作に取り組み、「誰一人取り残さない防災」を実現します。
頂いた寄付は制作費や防災教育に活用します。ご支援よろしくお願いします!

標津町長 山口 将悟

写真

海に面した当町は天災が発生した際には災害リスクの高い地域です。
これからの将来を担っていく地域の高校生が防災リーダーとなり地域を守るとともに、その姿を見た年下の子どもたちが先輩たちに憧れ、地元の標津高校へと入学し、次は伝える側として地域を支える。このサイクルを繰り返すことで町内唯一の高校である標津高校を存続させることができる。そんな地域循環型防災教育の実現を目指し取り組んでいます。
今年度は多様化する住民や観光客に避難経路を伝える難しさに着目し、動画の作成・公開を目指しています。
ぜひこの取組への応援をよろしくお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

お礼の品一覧

  • 2026年10月15日 17:10

    本日よりプロジェクト開始しました!

    北海道の東端に位置する標津町は、海・山・川と多様な大自然に恵まれているからこそ、様々な災害リスクと隣り合わせの町。
    町内唯一の高校・標津高校では、防災・減災を学び、小中学生に伝えていく「循環型防災教育」に取り組んでいます。

    昨年度、多くのご支援をいただき「避難所運営ゲーム(HUG)」第2弾を作成しました。現在はこのHUGを地域の防災意識を広げるツールとして活用しています。

    今年度は「避難」そのものに着目し、「避難経路の情報」を誰にでも分かりやすくするための動画制作に挑戦します。

    皆さまの温かい応援を、ぜひよろしくお願いいたします。

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北海道標津町

標津町は北海道の海で水揚げされた天然の秋鮭・いくらで有名なまちです。
北海道の東部に位置する標津町は、海上には北方領土・国後島を望み、世界自然遺産・知床や世界最大の砂嘴・野付半島に囲まれた自然豊かなまち。
当町はこの恵まれた自然環境を活かした漁業や酪農業が主要な産業であり、特に秋鮭漁はかつて日本一の水揚量を誇った「鮭のまち」として知られています。
近海で水揚げされた鮭・いくらを中心に安心安全なお礼品をご用意し、全国へと北海道産、標津産素材の美味しさをお届けできるよう町一体となって尽力しています。
ぜひ応援をよろしくお願いします!