• TOP
  • 過去実績
  • すべての命を救える未来へ!犬猫サポートプロジェクト ~人とペットの共生するまち・なごやに向けて~

すべての命を救える未来へ!犬猫サポートプロジェクト ~人とペットの共生するまち・なごやに向けて~

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 30,068,215

100.2%

目標金額:30,000,000

達成率
100.2%
支援人数
704
終了まで
受付終了

愛知県名古屋市(あいちけん なごやし)

寄付募集期間:2023年9月20日~2023年10月16日(27日間)

タグ:

名古屋市健康福祉局

プロジェクトオーナー

名古屋市は、「名古屋市人とペットの共生推進プラン」を策定し、令和11年度までの目標に「犬猫の殺処分ゼロの達成・維持」を掲げています。
犬猫に関わる多くの方々と共に取り組みを進めることで、平成28年度に達成した犬の殺処分ゼロを維持するとともに、猫においても1日も早い殺処分ゼロの達成を目指しています。
のら猫の避妊去勢手術、動物愛護センターへ収容した犬猫の長期飼育や治療、譲渡犬猫の飼主への支援といった、犬猫の収容頭数を減らし、譲渡頭数を増やすための様々な取り組みに寄附金を活用しています。
私たちは、目の前の犬猫を譲渡し命を救うだけでなく、動物愛護センターへ来てしまう不幸な犬猫を減らし、殺処分がない未来を目指します。この取り組みを継続していくために、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

犬猫の命を救う取り組みってなに?

動物愛護センターには、飼主から引き取られた犬猫、迷子の犬、のら猫が生み捨てた子猫や路上で負傷した犬猫などが収容されます。一頭でも多くの犬猫の命を救うため、新たな飼主と出会えるまでの間、ミルクが必要な子猫へのきめ細やかな世話、咬みつき癖を改善するトレーニングや病気の治療に精一杯取り組んでいます。また、多頭飼育崩壊の防止やのら猫の避妊去勢手術の推進など収容頭数を減らす取り組みにも力を入れています。

寄附するとどうなるの?

写真

皆様からのご寄附は、フード、薬品などの購入費、譲渡ボランティアへの支援のほか、のら猫の避妊去勢手術や譲渡会の開催、収容動物の避妊去勢手術、譲渡犬猫の飼主への支援(ワクチン補助・避妊去勢手術)など犬猫の命を救う取り組みに活用させていただきます。

犬猫の殺処分の背景にある社会問題

動物愛護センターに収容される犬猫たち

動物愛護センターには、飼主から引き取られた犬猫、迷子の犬、のら猫が生み捨てた子猫や路上で負傷した犬猫などが収容されます。

譲渡による懸命な努力

写真

動物愛護センターでは、犬猫の殺処分をなくすために、譲渡ボランティアの献身的な協力のもと、収容された犬猫が新たな飼主と出会えるよう懸命に努力しています。犬は平成28年度に殺処分ゼロを達成し、その後もゼロを継続しています。令和4年度、犬の収容は62頭でしたが猫はいまだ938頭もの収容があり、その中には、重い病気・ケガで治療の見込みがない、重篤な感染症があるなどの譲渡に適していない猫がいます。令和4年度は、そうした猫たち25頭を殺処分せざるを得ませんでした。(※瀕死の状態で収容されるなど収容中に亡くなった犬猫は、殺処分数に含めていません)

のら猫が生み捨てた子猫たち

写真

猫の殺処分ゼロのためには、収容頭数を減らす必要があります。令和4年度、犬の約15倍もの猫の収容があり、収容した猫のうち約半分の460頭が、のら猫に生み捨てられた子猫でした。のら猫の繁殖を防止することが、収容頭数を減らすためには最も重要です。

助けることが難しい多頭飼育崩壊の猫たち

写真

多数の犬猫を飼育継続することが困難となる、いわゆる「多頭飼育崩壊」が発生しています。多頭飼育崩壊は、猫による事例が多く、ひとたび発生すると一度に多数の猫を収容しなければなりません。そのうえ、多頭飼育崩壊で収容される猫は十分な世話がされていないケースがあるため、病気や人への攻撃性などの理由により譲渡が難しく、救うことが困難な場合があります。令和4年度は、こうした多頭飼育崩壊の現場から11件239頭もの猫を引取りました。

名古屋市が目指すビジョン

私たちは、譲渡の推進と収容される犬猫を減らす取り組みによって、重い病気やケガ、感染症など疾病がある犬猫も含め、動物愛護センターに収容されたすべての犬猫の殺処分ゼロを目指します。そしてその先には、最期まで犬猫が飼主と共に暮らし、動物愛護センターに来てしまう不幸な犬猫がいなくなる未来を目指しています。

すべての犬猫の命を救う未来につながる「本気の」取り組み

写真

名古屋市の取り組みが、どのように殺処分ゼロが達成・維持される未来につながるのか、取り組みとその結果を段階ごとに表した「ロジックモデル」を作成しています。

譲渡頭数を増やすためのロジックモデル

譲渡を推進するためには、①動物愛護センターの救命率(収容された犬猫のうち譲渡・返還された犬猫の割合)の向上と②譲渡ボランティアから譲渡される犬猫の頭数が増えることが必要です。

小さな命を救う努力

写真

離乳前の子猫は1日に何度も哺乳を行う必要があります。さらに、体調を崩しやすいため、きめ細やかな体調管理や治療が必要で、多くの時間と手間が必要です。名古屋市では、このような子猫も365日、獣医師、世話を行うスタッフやボランティアが譲渡できる状態に育つまでしっかりケアしています。

もう一度人と一緒に暮らすために~猫に寄り添う心のケア~

動物愛護センターに来たばかりの猫は、今までと違う不慣れな環境にパニックになり、攻撃性が高くて触ることもできないことがあります。動物愛護センターでは毎日その猫の状態に合わせて接し、このような猫が新しい家族と暮らせるように、時間をかけて心のケアを行っています。

猫の一時飼育施設「にゃごラーレ」は最大成猫160頭収容可能!

猫の多頭飼育崩壊による一時的な引取り頭数の増加や、人への馴化(じゅんか/馴らすこと)、治療などによる長期間の飼育に対応するため、令和4年6月に新たな猫の飼育施設「にゃごラーレ」を設置しました。施設の設置費用には寄附金を使用していませんが、「にゃごラーレ」で飼育する猫たちのために寄附金を活用させていただいています。愛称は、イタリア語で猫が鳴くことを表す「Miagolare」と「なごや」を掛け合わせ、明るい未来につながるように命名されました。この施設を活用し、1頭でも多くの猫を新たな飼主さんへつないでいきます。

動物愛護センターが保護した犬猫を譲り受けた飼主さんに、診療券を配布!

写真

動物病院を訪れていただくきっかけを作ることで、獣医師の先生から様々なアドバイスを受けながら、犬や猫を安心して飼育してもらえるように、動物愛護センターが保護した犬猫の新たな飼主となっていただいた方に対して、ワクチン接種補助と避妊去勢手術が受けられる診療券をお渡ししています。令和4年度には、336頭の犬猫(犬1頭、猫335頭)の避妊去勢手術と、311頭の犬猫(犬4頭、猫307頭)へのワクチン接種費用の支援を行いました。

フードなどの物資提供や譲渡会開催といった譲渡ボランティアへの支援

令和4年度は、犬31頭、猫538頭がボランティアに譲渡され、新たな飼主へとつなげられています。彼らの活動を支援するため、犬と猫のフードやおやつ、子猫用ミルク、ペットシーツを提供するほか、マイクロチップの装着といった支援を行いました。また、公益社団法人名古屋市獣医師会や専門学校などを会場に、合計19回の譲渡会を開催し、譲渡ボランティアが保護した犬猫468頭に新たな出会いが生まれました。

収容頭数を減らすためのロジックモデル

のら猫の繁殖を防止するためには、まずのら猫の避妊去勢手術を進める必要があります。またそれだけではなく、手術をされていない猫が遺棄されないようにすることが必要です。
犬猫の飼主は避妊去勢手術を行い、適切に飼い続けられる頭数を守ることで多頭飼育崩壊を防止する必要があります。

動物愛護センターに収容される猫を減らすために

名古屋市では、TNR活動と地域猫活動を支援するため、動物病院での避妊去勢手術費用の支援を行っています。

詳しくはこちらの名古屋市公式HPをご覧ください。「のら猫に対する取り組みについて」

写真

(1)TNR活動とは
のら猫を捕獲(Trap)し、避妊去勢手術を実施(Neuter)した後に元の場所に戻す(Return)活動です。のら猫の頭数を抑制する人道的な方法として国内で広く行われています。町中で見かける猫の耳の先がV字カットされていたら、それが手術後の猫の目印です。令和2年6月からTNR活動の支援制度を開始し、この制度で市民ボランティアの方々により令和2年度は1,606頭、令和3年度は2,490頭、令和4年度は2,913頭ののら猫に避妊去勢手術が行われました。

(2)地域猫活動とは
TNR活動に加え、その猫が寿命を全うするまで周辺住民の十分な理解のもとに、適切なエサやりやフン尿の片づけなどを行う活動です。名古屋市では平成25年から地域猫活動への支援を行っています。地域にお住まいの方々の取り組みにより令和2年度は2,168頭、令和3年度は1,930頭、令和4年度は1,588頭の地域猫に避妊去勢手術が行われました。

名古屋市ののら猫に係る統計の推移

※自活不能猫…のら猫が生み捨てた自力で生きていくことができない子猫

多頭飼育崩壊をなくすために

写真

多頭飼育崩壊は、動物愛護センターに相談が入ったときには犬猫の数が既に30頭以上になっているなど、本人の努力ではどうにもならない状況に陥っていることがほとんどです。そこで、多くの犬猫を飼っている方を事前に把握するため、令和2年10月から多頭飼育届出制度を開始しました。

さらに、そうした飼主を把握するだけでなく、増えすぎた犬猫の新たな飼主を探したり、飼主に適切な飼い方の知識を伝えたりすることで飼主を支援する窓口として、令和2年6月に「名古屋市人とペットの共生サポートセンター」を開設しました。

「名古屋市人とペットの共生サポートセンター」について詳しくはこちらの公式ウェブサイトでご紹介しています。

多くの人と手を取り合い、殺処分ゼロを目指します!

殺処分ゼロを達成・維持するためには、行政だけでなく犬猫を飼っている人やのら猫に関わる人を含む、すべての関係者が協力・連携して社会を変えていく必要があります。

そのために名古屋市は啓発や譲渡の努力を行うだけでなく、これら犬猫に関わる様々な関係者の協力・連携を推進するため、①殺処分ゼロに向けた計画の提示、②協働事業のための場づくり、③協働先への支援の役割を担っていきます。

<動物愛護センターに収容される犬猫を救うための連携の輪>

動物愛護センター所長からのメッセージ

写真

私は獣医師として名古屋市に採用され、最初の10年ほどは市内の保健所で食品衛生と動物業務に携わりました。初めて勤務した保健所では、春先から市民の方がのら猫が生んだばかりの子猫を多数持ち込まれ、保健所ではそのような子猫を動物愛護センターに送っていました。当時、そのほとんどは動物愛護センターで殺処分されていました。平成13年の話です。

そこから20年の間に、名古屋市の犬猫への取り組みは大きな変貌を遂げました。子犬だけでなく成犬の譲渡にも力を入れるようになり、その後、犬の収容自体が減少してきたことから、子猫を育てて譲渡するようになりました。そして、平成28年度には「犬殺処分ゼロサポート寄附金」の募集を開始し、寄せられたご寄附を活用して犬の長期飼育や、譲渡に協力してくださるボランティアへのペットシーツの支援が始まりました。この年、初めて犬の殺処分ゼロを達成し、その後も継続しています。

そして、平成29年度からは「目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポート寄附金」に改め、犬猫ともに殺処分ゼロを目標としています。現在では、多くの譲渡ボランティアの方々による努力で譲渡頭数が増え、また、負傷した成猫の治療にも動物愛護センターで必要な医薬品が充分に使えるようになりました。動物愛護センターでは治療できないような難しいケガや病気の犬猫は、動物病院を受診して治療してもらうこともできるようになっています。こうした変化は、名古屋市内をはじめ、全国から寄せられるご寄附のおかげです。

犬や猫の一生は私たちに比べれば大変に短いものです。縁あって人と関わって生活してきた犬猫たちが、最期まで飼主さんの元で幸せに天寿を全うできるよう、願って止みません。こうした犬猫に「ずっとのおうち」を見つけてあげるために、動物愛護センターへの応援をどうぞよろしくお願いします。

寄附金の使い道

令和4年度は合計約7,782万円(うち地場産品の返礼品事業※:約4,113万円、動物愛護センター等受付:約3,669万円)のご寄附をいただき、全額をフード、薬品などの購入費、のら猫の避妊去勢手術、譲渡ボランティアへの支援のほか、譲渡犬猫の飼主への支援(ワクチン補助・避妊去勢手術)、譲渡会の開催、収容動物の避妊去勢手術など犬猫の命を救う取り組みに活用させていただきました。(※返礼品には寄附金を活用していません)

このプロジェクトでいただいた寄附金は、本市が直接受け付けた寄附金と合わせて、これらの取り組みに活用させていただきます。目標額を達成しなかった場合も、本市の取り組みにご賛同いただく皆様の想いをしっかりと受け止め、殺処分ゼロに向けた取り組みのために有効に活用させていただきます。

寄附していただいた方へ

寄附金は、すべて犬猫の殺処分ゼロに向けた取り組みに活用させていただきます。寄附をしていただいた方には、以下のことをさせていただきます。これらについて不要の場合は、ご希望に沿った対応をさせていただきます。

●全ての方へ【不要の方には送付・公開しません】
①寄附金を活用した取り組みなど動物愛護センターの活動レポートの送付
②公式ウェブサイト上にてお名前又はハンドルネームの公開(※)
③犬猫殺処分ゼロの取り組みを広める動物愛護オリジナルバッジ・マグネットステッカーの送付
※ご了承いただいた場合に限ります。

●2万円以上のご寄附をいただいた方へ【不要の方は顕彰しません】
動物愛護センター愛護館でお名前又はハンドルネームを芳名板にて顕彰(※)
※ご了承いただいた場合に限ります。

●上記に加え、名古屋の地場産品の返礼品を希望される場合は、ふるさとチョイストップページから「名古屋市」と検索してください。
※寄附額から返礼品代金を拠出していないため、事業に活用する金額は変わりません。
※平成31年4月1日付け総務省告示により、名古屋市内在住の方への返礼品の送付はできません。

お礼の品一覧

  • 2023年10月18日 11:55

    【目標達成のお礼】ご支援いただき、誠にありがとうございました。

    公開から27日で、705名の方のご支援により目標金額を達成することができました。
    応援いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

    このような短期間で目標金額を達成できたのは、名古屋市にお住まいの方はもとより、名古屋市の取り組みに共感してくださる全国の皆さまのおかげです。心のこもったご寄附とともに応援メッセージをいただき、本当に励まされました。

    いただいた寄附金は、皆さまの想いをしっかりと受け止め、全額を犬猫殺処分ゼロに向けた取り組みに活用させていただきます。

    返礼品を伴う本プロジェクトの目標額は達成しましたが、返礼品のない「目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポート寄附金」はいまだ目標額を達成していません。引き続きご協力をお願いします。
    「犬猫サポート寄附金」も本プロジェクト同様、ふるさと納税(寄附金)制度による税控除を受けていただくことができます。こちらの「犬猫サポート寄附金」につきましても、全額を犬猫殺処分ゼロに向けた取り組みに活用させていただきます。
    よろしければ、関連リンクより応援いただけますと幸いです。

    今後とも、名古屋市の取り組みを見守っていただき、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

    もっと見る

    この進捗情報を読んで「エールを送りたい」
    と感じたらぜひ拍手を

    拍手をありがとうございます。
    あなたのエールがプロジェクトの支えになります

    まだコメントはありません

    コメントを投稿するには、 ログインとプロジェクトへの寄付が必要になります。

  • 2023年09月26日 14:11

    9月20日に動物慰霊祭を行いました

    160名を超える方々からのご支援により、寄附金額が目標の23%まで到達しました。
    心より感謝申し上げます。

    名古屋市では、毎年9月20日から9月26日までの動物愛護週間の時期に、動物愛護センターで命を落とした犬猫の霊を弔う慰霊祭を行っています。

    慰霊祭には、名古屋市獣医師会をはじめ、動物愛護推進員、譲渡ボランティアの皆さまといった、犬猫に関わる多くの方々と名古屋市職員の約80名が参列しました。あいさつ等の後、一同で黙とうを行い、参列者全員で慰霊碑に献花を行いました。

    令和4年度、名古屋市動物愛護センターでは猫25頭が殺処分されています。これらは、重篤な感染症や治癒の見込みがない等を理由に、殺処分を免れることができなかった命です。また、収容中に犬5頭と猫127頭が高齢や傷病等の理由で亡くなっています。

    一方で、犬34頭と猫735頭が動物愛護センターから譲渡されました。収容した犬猫の長期飼育や治療、さらに譲渡を増やすための様々な取り組みは、現在も継続できています。これは譲渡ボランティアをはじめ犬猫に関わる多くの方々、そして名古屋市を応援してくださっている皆さまのおかげです。

    いつか動物愛護センターに来る犬猫がいなくなり、殺処分がない未来を実現するため、名古屋市は今後も本気で取り組みます。
    どうかこれからも応援をよろしくお願いいたします。

    ◆名古屋市動物愛護センターの情報をSNSで発信しています◆

    もっと見る

    この進捗情報を読んで「エールを送りたい」
    と感じたらぜひ拍手を

    拍手をありがとうございます。
    あなたのエールがプロジェクトの支えになります

    まだコメントはありません

    コメントを投稿するには、 ログインとプロジェクトへの寄付が必要になります。

愛知県名古屋市

名古屋は日本のほぼ中央に位置し、人口が230万人を超える中部地方の政治・経済・文化の中枢都市です。
熱田神宮や織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑、尾張徳川家に代表される歴史や文化は、名古屋の魅力や活力の礎となっています。
現在は、武将ゆかりの歴史・文化やなごやめしを目的に多くの方が名古屋を訪れるなど、名古屋の魅力は国内外に広がってきています。
また、アジア競技大会の開催や、リニア中央新幹線の品川-名古屋間の開業も予定されており、人々の交流と地域経済のさらなる発展が期待されます。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 猫と犬と人間の共生と共栄、名古屋市頑張れ!

    2023年10月16日 17:18

  • 応援しております。すべての生き物が生きやすい場所になりますように!

    2023年10月14日 22:00

  • 継続的な活動を支援していきます。頑張ってください。

    2023年10月14日 11:05

  • 応援してます。

    2023年10月12日 20:06

  • 少しでも足しになれば嬉しいです

    2023年10月12日 0:53

  • 応援しています♪

    2023年10月9日 20:41

  • 自分が住んでいる自治体がどうぶつの保護活動に熱心で、とても嬉しいです。通年サポートも続けます。

    2023年10月9日 0:58

  • 私も猫を飼う身として殺処分には心痛めています。
    多くの命が救われるよう頑張ってください。
    応援いたします。

    2023年10月5日 12:16

  • 人と動物との共生、犬、猫に限らずすべての動物達と共に生きれる優しい世の中になりますように

    2023年10月5日 11:34

  • わんちゃんやにゃんこ達には何の罪もありません。皆でアイデアを募って小さな命を救っていきたいですね。

    2023年10月5日 8:13

  • 猫を守りたい。

    2023年10月4日 7:31

  • 犬猫のために頑張ってください!!

    2023年9月30日 12:08

  • 大切な命を守ってくどさりありがとうございます😊幸せな犬猫が増えていくことを切に願います。

    2023年9月30日 11:51

  • 大切な命を助けてくださりありがとうございます。1匹でも多く幸せに過ごせる犬猫が増えますように願っております。

    2023年9月30日 10:45

  • 日々の動物のお世話、本当にご苦労様です。
    犬猫の殺処分ゼロが達成できますように。

    2023年9月30日 9:31

  • 応援してます。

    2023年9月30日 7:43

  • 悲しんでる子を一人でも減らしてください。
    お願いします

    2023年9月29日 23:53

  • 動物の保護に使って下さい。

    2023年9月29日 22:32

  • フード代の足しにしてください。

    2023年9月29日 22:19

  • みんなで力をあわせて ワンちゃん猫ちゃんを救いましょう!!

    2023年9月29日 22:00

はじめての方へ