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大槌町のすべての寄付金の活用報告

震災を乗り越えた三陸大槌町の生うに そろそろです

2021/04/30(金) 17:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっており、その対策として磯根資源量の維持・拡大を念頭とし、環境との調和に配慮した漁業場の維持管理を徹底し、生産者の生活の安定及び地域経済の発展、豊かな地域振興に資するよう取り組みを行っております。
初夏にはオレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まります。
そして、ひとつひとつピンセットらしきものを使い手作業で不要部分を取り除いていきます。
牛乳瓶に詰めます。「そのまま1本飲みたぁ~い」の衝動にかられます。
三陸の夏の味です。ぜひご賞味ください。
皆様のご寄附で、少しずつ海も戻ってきています。震災後10年節目に更にステップアップして参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

震災から10年、戻りつつの漁場「大槌のサーモン」

2021/04/29(木) 09:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモンは、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。大槌湾で養殖されたサーモンを鮮度を楽しんでいただきたいので「丸ごと1本」をふるさとの税の返礼品とさせていただいております。水揚げ後すぐに活〆を行い氷水で冷やし、高い鮮度としっかりとした肉質でお届けします。刺身・ソテーなど幅広い料理でお楽しみいただけます。

震災を乗り越えた三陸大槌町の生うに、もうすぐ!!

2021/04/27(火) 19:00

大槌町といえば「生うに」。そろそろ、生うにの季節になります。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。4月の終わり辺りからオレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まります。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

大槌町の漁場は少しずつですが戻ってきています!

2021/04/23(金) 19:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
それでも、震災前と同じようたくさんの海産物が採れるようになっています。そんな大槌町の水揚げされた新鮮なものや自慢の加工品をお届けいたします。
外出自粛期間の現在、岩手県三陸大槌町の味をご賞味あれ。

震災を乗り越えて、先代からの新巻鮭を 中里鮮魚店

2021/04/20(火) 17:00

震災を乗り越えて、ご夫婦で元気にお店を営んでいる中里さん!ご主人が御年75歳です!「あと10年は頑張りたいですね、全国の応援してくれる皆様の為、大槌町の為」と笑顔で話してくれました。お店は大槌駅のすぐそばです。
先代から受け継いだ新巻鮭で有名なお店ですが、生うにも返礼品として出しております。
ご夫婦で、ひとつひとつ不要な部分を丁寧にはじいて牛乳瓶にうにを詰めていきます。だから、中里さんの生うにはとてもキレイです。中里さんのこだわりは、市場に足を運び続け60年以上、培ってきた経験値が違います!ウニ漁の解禁後、中里さんはその日に水揚げしたウニの目利きをし買い付けます。良いものを生で楽しんでもらうため少しでも悪い物は使わない、きびしい判断をしています。その甲斐あって寄附者様やお店にきてくれるお客様には喜びの声をいただけていると思います。迷ったら中里さんのウニを選んでおけば間違いなし!!

震災を乗り越えた三陸大槌町の生うに

2021/04/17(土) 00:00

大槌町の町や漁場はまだまだではありますが、少しずつ元にもどりつつあります。これも全国の皆様からの応援があってのことでございます。お礼を申し上げます。
大槌町といえば海産物が豊富で、なかでも「鮭・生うに・いくら・帆立・牡蠣・毛ガニ」は自慢の品でございます。そろそろ、生うにの季節になります。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。初夏にはオレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まります。牛乳瓶1本・2本・3本だけではなくパックのものもございます。三陸の初夏の味ぜひご賞味ください。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン一切使用しておりません。安全!

大槌町の漁場は少しずつですが戻ってきています!

2021/04/14(水) 00:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
それでも、震災前と同じようたくさんの海産物が採れるようになっています。そんな大槌町の水揚げされた新鮮なものや大槌の山で採れたものを定期便でお届けいたします。
その時期その時期の旬な、牡蠣、ホタテ、毛ガニ、漬け丼の具、お刺身、野菜、生ウニ、ほや、トラウトサーモン切身、たこ唐揚げ、たこ飯、まつたけ、活アワビ、いくら、海草、海産物の加工品あれこれなどなど月替わりでお届けいたします。大槌町の味をご賞味あれ。

震災を乗り越えた三陸大槌町の磯焼け対策のうに

2021/04/09(金) 18:00

東日本大震災からはや10年が過ぎました。大槌町の町や漁場はまだまだではありますが、少しずつ元にもどりつつあります。これも全国の皆様からの応援があってのことでございます。お礼を申し上げます。
大槌町といえば海産物が豊富で、なかでも「鮭・生うに・いくら・帆立・牡蠣・毛ガニ」は自慢の品でございます。そろそろ、生うにの季節になります。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。初夏にはオレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まります。牛乳瓶だけではなく、パックのものもございます。三陸の初夏の味ぜひご賞味ください。
大槌町の生うには「無添加」です。安全です。

震災を乗り越えた三陸大槌町の磯焼け対策のウニ 

2021/04/07(水) 00:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっており、その対策として磯根資源量の維持・拡大を念頭とし、環境との調和に配慮した漁業場の維持管理を徹底し、生産者の生活の安定及び地域経済の発展、豊かな地域振興に資するよう取り組みを行っております。
初夏にはオレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まります。
そして、ひとつひとつピンセットらしきものを使い手作業で不要部分を取り除いていきます。
牛乳瓶に詰めます。
「そのまま1本飲みたぁ~い」の衝動にかられます。
三陸の夏の味です。ぜひご賞味ください。
皆様のご寄附で、少しずつ海も戻ってきています。震災後10年節目に更にステップアップして参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

もう一度、繕い補強し、美しくたくましい町に!

2021/04/03(土) 09:00

岩手県の沿岸南部に位置する小さな三陸の町、大槌町の避難所から始まりました。2011年3月11日未曾有の大震災。
大槌町は町の機能の大半を失い、町長を含め1,280名以上の犠牲者を出しました。避難生活を余儀なくされる方の数は9,000人を超えました。
そんな中「何かをしたい」という思いから、避難所とういう限られたスペースで、針と糸、そして布さえあればできる「刺し子」の制作でした。
避難所で一日中横になっていたおばあちゃんも、仕事を失ったお母さんも働き盛りの若い女性も、復興への願いを込めてひと針ずつ刺していく。
2011年6月、一歩を踏み出した女性たちによるプロジェクトが始まりました。
東日本大震災により町や大切な人、家、仕事を奪われ、綻んでしまった大槌という町を、「刺し子」を通して、もう一度、繕い、補強し、みんなが誇れる美しくたくましい町にしていきたいと思います。

震災から10年、戻りつつの漁場から毛蟹をお届け

2021/03/26(金) 00:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
キレイになりつつ三陸の海から今が旬の「毛蟹・毛ガニ」の情報です。

お急ぎください!三陸大槌町の毛ガニ締切り間近!

毛ガニといったら北海道を想像しますよね?
しかし、北海道だけではありません!三陸にも、うじゃうじゃいるんです(笑)
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包いたします、新鮮です。
是非、三陸の毛ガニも味わってください!!

震災を乗り越え、大槌川に戻ってきた鮭

2021/03/22(月) 11:00

岩手県三陸の大槌町は「鮭」がシンボルになるほど、鮭漁が盛んな町です。

鮭たちは、お腹をぱんぱんにして大槌の川に戻ってきます。
そのいくらを丁寧に丁寧に味付けをします。
各事業者さんが独自の味付けをした「いくら」は大槌にはたくさんございます。
塩味なり、しょうゆ味なり、お好きないくらをチョイスし、白米の上にオレンジの宝石を散りばめてお召し上がり下さい。
ぷちぷちの触感がたまりません。

今年は、鮭の数が激減しているなか、大槌の事業者さん頑張っています。よろしくお願いします。

震災から10年、戻りつつの漁場から毛蟹をお届け

2021/03/19(金) 19:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
キレイになりつつ三陸の海から今が旬の「毛蟹・毛ガニ」の情報です。

お急ぎください!三陸大槌町の毛ガニ締切り間近!

毛ガニといったら北海道を想像しますよね?
しかし、北海道だけではありません!三陸にも、うじゃうじゃいるんです(笑)
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包いたします、新鮮です。
是非、三陸の毛ガニも味わってください!!

三陸大槌で獲れた魚を美味しく加工しお届けします!

2021/03/17(水) 09:00

2021年3月11日で東日本大震災からまる10年が過ぎました。早いような短いような…。大槌町の漁場は今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。大槌町市場で水揚げされた鮮魚を美味しく加工し、皆様の食卓に三陸大槌のお魚が並ぶことを願い、お礼の品として提供している事業者のご紹介をさせていただきます。
【小豆嶋漁業株式会社】
「東日本大震災により、当社は社屋、機械、及びに1,000tの冷凍倉庫を中の水産物ごと全てを失いました。しかし、その後、多くの方々のご支援、応援により新社屋完成まで漕ぎ着けることができました。”お魚嫌いをゼロに!!”小豆嶋漁業はこのテーマに日本一取り組む水産加工会社を目指しております。」と小豆嶋映子さんは話します。安心・安全がモットー!さば味噌カツは地元給食に採用されております。

大槌町の保育園・幼稚園は完全無償化実現

2021/03/14(日) 19:00

東日本大震災から10年が過ぎました。全国の皆様の応援のお陰で少しずつではありますが日常が戻っております。でもまだまだです。
復興途中、子育て世帯の経済的な負担を軽減するために、保育料の完全無償化を実現しました。
子育ての負担を少しでも減らして、震災からの復興や町の未来を担う子ども達の健やかな成長につながるよう、更なる皆様の応援をよろしくお願いします。
大槌の子供たちは今日も笑って、登園しています。

三陸浪板海岸の復興

2021/03/12(金) 12:00

東日本大震災から10年の大槌町の今年の海開きは、7月中旬を予定しています。
大槌町には吉里吉里海水浴場があり、家族や友達同士で賑わいをみせます。昨年はコロナウイルスの関係で海開きができませんでした。今年は昨年の分も楽しみたいものです。
大槌町には、もうひとつ有名な海岸があります。
リアス式海岸の中でも広く太平洋を望むことができる浪板海岸。波が寄せては返さない「片寄せ波」で知られた砂浜です。東日本大震災後によって砂浜のほとんどが失われてしまいました。
現在は砂浜の再生工事が進められており、片寄せ波も復活して欲しいというのが大槌町民の願いです。
そんな浪板海岸に、木のぬくもりに魅せられた工房NRC株式会社はありました。震災後に三陸を大槌を元気にしたいと設立。一人の女性が地元の材木も活用しながら、地元を元気にしたく復興を願い、そこに在るだけでほっこりする作品を制作しています。

東日本大震災から10年になります。

2021/03/10(水) 00:00

あの日、誰が想像したでしょう…津波は防波堤を越え、わずか10分で町が 壊滅しました。
更に追い打ち、あちこちから火の手があがり、町は火の海と化しました。
東日本大震災から2021年3月11日でまる10年となります。
全国の皆様のご支援により少しずつではありますが復興しています。この場をお借りし、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございます。
まだまだ様々な困難や問題が幾重にもたちはだかっております。
一日も早い完全復興を成し遂げるために全力をあげて参ります。
また、二度とこのような被害に遭わないためにも、人命最優先の災害に強いまちづくりを進めてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

東日本震災から10年、みんなが集まる町の図書館

2021/03/08(月) 09:00

東日本大震災から10年の節目の年でございます。
企画展示及び図書などを関連付けたイベントを実施し、図書館の枠にとらわれない魅力の創出を行います。また、乳幼児から高齢者まで各年代に合わせたサービスの展開を行っていきます。と謳って皆様に寄附をお願いしております。
毎月図書の数も少しずつではありますが増えてきています。子供たちがいつでも集まれる図書館、勉強できる図書館、調べたい本がある図書館、子供たちをはじめ町民の笑顔を目指し、全国の皆様からいただいた寄附金を充当しています。ありがとうございます。

もうすぐ東日本大震災から10年になります。

2021/03/06(土) 09:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
キレイになりつつ三陸の海から今が旬の「毛蟹・毛ガニ」の情報です。
皆さん、北海道だけではありません!三陸にも、毛蟹うじゃうじゃいるんです(笑)
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
活毛ガニと表記されたものは生きたまま梱包いたします。届いたときに元気がなくなってたらごめんなさい。でも新鮮です。
是非、三陸の毛ガニも味わってください!!
お申込み期限は3月末日です。お待ちしています。
そして、大槌町の漁場は今日も元気です。

東日本大震災から10年になります。

2021/03/03(水) 00:00

皆様のご寄附で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。大槌町市場で水揚げされた鮮魚を加工し、ご寄附頂き皆様の元へお礼の品として提供している事業者のご紹介をさせてください。
【石山水産株式会社】
岩手県大槌町の海沿いにある石山水産。地域の加工品を世界に発信しています。急速冷凍装置『リキッドフリーザー』の凍結速度は通常冷凍の約20倍の。魚の細胞内水分をほぼ原形のまま凍結するので細胞がほぼ壊れない。鮮度、味、見栄えにおいて驚きです。忙しい奥様、お母様、新鮮な海産物をご賞味ください。石山水産さんの加工品は手をかけず食卓に出せるものがたくさんあります。奥様の味方「石山水産株式会社」です。

環境との調和に配慮した漁場整備のために

2021/02/25(木) 15:00

大槌町の漁場は今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
海も少しずつもとに戻っております。
三陸の高品質な食材の魅力を全国に伝えたいという思いから、「三陸うまいもの本舗 あさひ堂」を立ち上げ事業展開。
三陸大槌の旬の美味しさをまるごと、または旬の美味しさを更に美味しく加工。
震災を乗り越え、産地直送の美味しさを、全国へお届けしております。

おおつち型教育プロジェクト~魅力ある教育を~

2021/02/18(木) 09:00

大槌町の山のハンター達は、その昔から狩った命へ感謝を持って頂くことを大事にしており、その命の恵みを地元以外の皆様にも知って欲しいとの思いから「MOMIJI株式会社」を設立、鹿肉加工工場「ジビエWorks~三陸やま物語~」から美味しい大槌の鹿肉をお届けしているのが、大槌ジビエのMOMIJI兼澤さん!生徒さん達が自然を身近に感じでもらうことで継続的に関わっていきたい!大槌をもっと知ってもらいたい!という思いから、吉里吉里学園の講師を引き受けました。
又、大槌学園には「ふるさと科」と言う科目(授業)の時間があり、大槌を知る、学ぶ目的で子供たちに地域の大人が講師として授業を行なっています。
大槌の子供たちが大槌の宝(魅力)を知って育った先に何かしらの大槌町の新しい未来があると信じ、チャレンジする姿を見せる事で、少しでも子供達に刺激を与えられたら良いなと思っている兼澤さんです。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(毛蟹編)

2021/02/16(火) 17:00

お急ぎください!三陸大槌町の毛ガニは今が旬!

毛ガニといったら北海道を想像しますよね?
しかし、北海道だけではありません!三陸にも、うじゃうじゃいるんです(笑)
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包いたします、新鮮です。
是非、三陸の毛ガニも味わってください!!

2021年 おめでとうございます。

2021/01/01(金) 00:00

昨年は、大槌町に応援をいただきまして心より感謝申し上げます。
今年も大槌町から、魅力ある特産品をお届けいたします。
変わらずの応援をよろしくお願いいたします。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(うに編)

2020/12/31(木) 17:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっており、その対策として磯根資源量の維持・拡大を念頭とし、環境との調和に配慮した漁業場の維持管理を徹底し、生産者の生活の安定及び地域経済の発展、豊かな地域振興に資するよう取り組みを行っております。
初夏にはオレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まります。
そして、ひとつひとつピンセットらしきものを使い手作業で不要部分を取り除いていきます。
牛乳瓶に詰めます。
「そのまま1本飲みたぁ~い」の衝動に駆られます。
三陸の夏の味です。ぜひご賞味ください。
皆様のご寄付で、少しずつ海も戻ってきています。ありがとうございます。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(毛蟹編)

2020/12/31(木) 13:00

毛ガニといったら北海道を想像しますよね?
しかし、北海道だけではありません!三陸にも、うじゃうじゃいるんです(笑)
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包いたします、新鮮です。
是非、三陸の毛ガニも味わってください!!

環境との調和に配慮した漁場整備のために 

2020/12/31(木) 08:00

大槌町の漁場は今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
海も少しずつもとに戻っております。
三陸のほたてと牡蠣、紹介します。大槌で育ったホタテは貝柱が肉厚で、大きいのが特徴です。
お刺身やバーベキューなど、お好みに合わせて食してほしいです。大きなホタテをご賞味あれ!
大槌のほたてを紹介します。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(いくら)

2020/12/30(水) 20:00

岩手県三陸の大槌町は「鮭」がシンボルになるほど、鮭漁が盛んな町です。
11月~12月は、「新巻鮭」の仕込みに入ります。青空の下、寒風にさらしている新巻鮭の光景は圧巻です。
三陸大槌の名物ともいえます!

鮭たちは、お腹をぱんぱんにして大槌の川に戻ってきます。
そのいくらを丁寧に丁寧に味付けをします。
各事業者さんが独自の味付けをした「いくら」は大槌にはたくさんございます。
塩味なり、しょうゆ味なり、お好きないくらをチョイスし、白米の上にオレンジの宝石を散りばめてお召し上がり下さい。
ぷちぷちの触感がたまりません。
今年は、鮭の数が激減しているなか、大槌の事業者さん頑張っています。よろしくおねがいします。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(毛蟹編)

2020/12/30(水) 11:06

毛ガニといったら北海道を想像しますよね?
しかし、北海道だけではありません!三陸にも、うじゃうじゃいるんです(笑)
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包いたします、新鮮です。
是非、三陸の毛ガニも味わってください!!

震災を乗り越えて、先代からの新巻鮭を 中里鮮魚店

2020/12/29(火) 12:00

震災を乗り越えて、ご夫婦で元気にお店を営んでいる中里さん!お店は大槌駅のすぐそばです。
先代から受け継いだ新巻鮭の作り方で寒い12月初めから作業は始まります。新巻鮭は古くから伝わる伝統の味。シーズンになると2,000本ほどの新巻鮭を作ります。今年は鮭が不漁ですが入手できた鮭は丹念に作っています。予約に合わせて寒風にさらし乾燥させるので、味わうのにちょうどいい状態で発送。
新巻鮭のほか、塩ウニ、焼きウニも取り扱っています。

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