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大槌町のすべての寄付金の活用報告

大槌町の保育園・幼稚園は完全無償化実現

2021/08/21(土) 00:00

東日本大震災から10年が過ぎました。全国の皆様の応援のお陰で少しずつではありますが日常が戻っております。でもまだまだです。
復興途中、子育て世帯の経済的な負担を軽減するために、保育料の完全無償化を実現しました。
子育ての負担を少しでも減らして、震災からの復興や町の未来を担う子ども達の健やかな成長につながるよう、更なる皆様の応援をよろしくお願いします。
大槌の子供たちは今日も笑って、登園しています。

みんなが集まる町の図書館

2021/08/19(木) 00:00

「企画展示及び図書などを関連付けたイベントを実施し、図書館の枠にとらわれない魅力の創出を行っています。また、乳幼児から高齢者まで各年代に合わせたサービスの展開を行っていきます。」と謳って皆様に寄附をお願いしております。
毎月図書の数も少しずつではありますが増えてきています。子供たちがいつでも集まれる図書館、勉強できる図書館、調べたい本がある図書館、子供たちをはじめ町民の笑顔を目指し、全国の皆様からいただいた寄附金を充当しています。ありがとうございます。

防災に関する相談会を開催しています。

2021/08/17(火) 11:00

大槌町では、防災についての相談会を開催しています。
あのような悲惨なことが起きぬよう、町民の命を失うことのないよう定期的に防災に関する相談会を開催しています。

(1)災害対策基本法一部改正に伴う避難情報の変更に関するご相談
(2)防災行政無線(防災ラジオ、戸別受信機)に関するご相談
(3)いわてモバイルメール、Yahoo!防災速報アプリの設定に関するご相談
(4)土砂災害警戒区域、浸水想定(河川、津波等)区域に関するご相談
(5)指定避難所、指定緊急避難場所に関するご相談
(6)気象情報に関する基礎知識のご相談
(7)その他防災情報に関するご相談     などです。
これからも町民と連携をとって防災に励んで参ります。

震災伝承

2021/07/30(金) 18:00

東日本大震災津波で犠牲になられた人々の生前の歩みや、大切な人に寄せるご遺族の思いを綴り、災害の教訓と反省を後世に語り継ぐことを目的に、生きた証プロジェクト事業により、東日本大震災犠牲者回顧録「生きた証」を刊行、また東日本大震災津波の犠牲になった職員の発災当日の足取りを追った「大槌町東日本大震災津波犠牲職員状況調査報告書」を一般向けに編集した内容の「大槌町役場職員」を刊行しました。
今後大震災に見舞われたとき、日本中のどの市町村であっても、大槌町のような悲しい出来事が二度と起こらないように願い、記録と教訓を後世に語り継ぐことを目的としています。
皆様のご寄附ありがとうございます。

大槌町の保育園・幼稚園は完全無償化実現

2021/07/26(月) 00:00

東日本大震災から10年が過ぎました。全国の皆様の応援のお陰で少しずつではありますが日常が戻っております。でもまだまだです。
復興途中、子育て世帯の経済的な負担を軽減するために、保育料の完全無償化を実現しました。
子育ての負担を少しでも減らして、震災からの復興や町の未来を担う子ども達の健やかな成長につながるよう、更なる皆様の応援をよろしくお願いします。
大槌の子供たちは今日も笑って、登園しています。

そろそろ終盤!大槌町の生うに!

2021/07/21(水) 19:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっており、その対策として磯根資源量の維持・拡大を念頭とし、環境との調和に配慮した漁業場の維持管理を徹底し、生産者の生活の安定及び地域経済の発展、豊かな地域振興に資するよう取り組みを行っております。
オレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が終盤に差し掛かっています。

三陸の夏の味です。ぜひご賞味ください。ふっくら大きく育っています。

今が旬!大槌町の生うに!そろそろ終わりますよ~!

2021/07/19(月) 15:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

今が旬!大槌町の生うに!そろそろ終わりますよ~!

2021/07/16(金) 17:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

防災に関する相談会を開催しています。

2021/07/14(水) 13:00

大槌町では、防災についての相談会を開催しています。
あのような悲惨なことが起きぬよう、町民の命を失うことのないよう定期的に防災に関する相談会を開催しています。

(1)災害対策基本法一部改正に伴う避難情報の変更に関するご相談
(2)防災行政無線(防災ラジオ、戸別受信機)に関するご相談
(3)いわてモバイルメール、Yahoo!防災速報アプリの設定に関するご相談
(4)土砂災害警戒区域、浸水想定(河川、津波等)区域に関するご相談
(5)指定避難所、指定緊急避難場所に関するご相談
(6)気象情報に関する基礎知識のご相談
(7)その他防災情報に関するご相談     などです。
これからも町民と連携をとって防災に励んで参ります。

今が旬!大槌町の生うに!旬です!

2021/07/02(金) 16:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっており、その対策として磯根資源量の維持・拡大を念頭とし、環境との調和に配慮した漁業場の維持管理を徹底し、生産者の生活の安定及び地域経済の発展、豊かな地域振興に資するよう取り組みを行っております。
オレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。
そして、ひとつひとつピンセットらしきものを使い手作業で不要部分を取り除いていきます。
牛乳瓶に詰めます。
「そのまま1本飲みたぁ~い」の衝動にかられます。
三陸の夏の味です。ぜひご賞味ください。ふっくら大きく育っています。

大槌町の生うに!旬真っ只中です。

2021/06/30(水) 18:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

みんなが集まる町の図書館

2021/06/28(月) 16:00

東日本大震災から10年の節目の年でございます。
「企画展示及び図書などを関連付けたイベントを実施し、図書館の枠にとらわれない魅力の創出を行っています。また、乳幼児から高齢者まで各年代に合わせたサービスの展開を行っていきます。」と謳って皆様に寄附をお願いしております。
毎月図書の数も少しずつではありますが増えてきています。子供たちがいつでも集まれる図書館、勉強できる図書館、調べたい本がある図書館、子供たちをはじめ町民の笑顔を目指し、全国の皆様からいただいた寄附金を充当しています。ありがとうございます。

大槌町の生うに!旬真っ只中です。

2021/06/25(金) 12:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

戻りつつある漁場「大槌のサーモン・銀鮭」

2021/06/23(水) 00:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモン・銀鮭は、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。大槌湾で養殖されたサーモンを鮮度を楽しんでいただきたいので「丸ごと1本」をふるさとの税の返礼品とさせていただいております。水揚げ後すぐに活〆を行い氷水で冷やし、高い鮮度としっかりとした肉質でお届けします。刺身・ソテーなど幅広い料理でお楽しみいただけます。「大槌産サーモン」は終了し「銀鮭」はこれからです。

大槌町の生うに!旬です!

2021/06/18(金) 17:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっており、その対策として磯根資源量の維持・拡大を念頭とし、環境との調和に配慮した漁業場の維持管理を徹底し、生産者の生活の安定及び地域経済の発展、豊かな地域振興に資するよう取り組みを行っております。
オレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。
そして、ひとつひとつピンセットらしきものを使い手作業で不要部分を取り除いていきます。
牛乳瓶に詰めます。
「そのまま1本飲みたぁ~い」の衝動にかられます。
三陸の夏の味です。ぜひご賞味ください。ふっくら大きく育っています。

戻りつつある漁場「大槌のサーモン・銀鮭」

2021/06/16(水) 09:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモン・銀鮭は、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。大槌湾で養殖されたサーモンを鮮度を楽しんでいただきたいので「丸ごと1本」をふるさとの税の返礼品とさせていただいております。水揚げ後すぐに活〆を行い氷水で冷やし、高い鮮度としっかりとした肉質でお届けします。刺身・ソテーなど幅広い料理でお楽しみいただけます。「大槌産サーモン」は終了し「銀鮭」はこれからです。

三陸大槌町の生うに、賑わっています。

2021/06/11(金) 12:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

甘ぁ~い!三陸大槌町の磯焼け対策のウニ、旬です。

2021/06/08(火) 17:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。4月の終わり辺りからのふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

戻りつつある漁場「大槌のサーモン・銀鮭」

2021/06/04(金) 18:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモン・銀鮭は、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。大槌湾で養殖されたサーモンを鮮度を楽しんでいただきたいので「丸ごと1本」をふるさとの税の返礼品とさせていただいております。水揚げ後すぐに活〆を行い氷水で冷やし、高い鮮度としっかりとした肉質でお届けします。刺身・ソテーなど幅広い料理でお楽しみいただけます。「大槌産サーモン」は終了し「銀鮭」はこれからです。

大槌町の保育園・幼稚園は完全無償化実現

2021/06/01(火) 12:00

東日本大震災から10年が過ぎました。全国の皆様の応援のお陰で少しずつではありますが日常が戻っております。でもまだまだです。
復興途中、子育て世帯の経済的な負担を軽減するために、保育料の完全無償化を実現しました。
子育ての負担を少しでも減らして、震災からの復興や町の未来を担う子ども達の健やかな成長につながるよう、更なる皆様の応援をよろしくお願いします。
大槌の子供たちは今日も笑って、登園しています。

甘ぁ~い!三陸大槌町の磯焼け対策のウニ、旬です。

2021/05/31(月) 00:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。4月の終わり辺りからのふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

大槌町の生うに!旬です!

2021/05/30(日) 14:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっており、その対策として磯根資源量の維持・拡大を念頭とし、環境との調和に配慮した漁業場の維持管理を徹底し、生産者の生活の安定及び地域経済の発展、豊かな地域振興に資するよう取り組みを行っております。
オレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。
そして、ひとつひとつピンセットらしきものを使い手作業で不要部分を取り除いていきます。
牛乳瓶に詰めます。
「そのまま1本飲みたぁ~い」の衝動にかられます。
三陸の夏の味です。ぜひご賞味ください。ふっくら大きく育っています。

みんなが集まる町の図書館

2021/05/30(日) 00:00

東日本大震災から10年の節目の年でございます。
企画展示及び図書などを関連付けたイベントを実施し、図書館の枠にとらわれない魅力の創出を行います。また、乳幼児から高齢者まで各年代に合わせたサービスの展開を行っていきます。と謳って皆様に寄附をお願いしております。
毎月図書の数も少しずつではありますが増えてきています。子供たちがいつでも集まれる図書館、勉強できる図書館、調べたい本がある図書館、子供たちをはじめ町民の笑顔を目指し、全国の皆様からいただいた寄附金を充当しています。ありがとうございます。

甘ぁ~い!三陸大槌町の磯焼け対策のウニ 

2021/05/29(土) 00:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっており、その対策として磯根資源量の維持・拡大を念頭とし、環境との調和に配慮した漁業場の維持管理を徹底し、生産者の生活の安定及び地域経済の発展、豊かな地域振興に資するよう取り組みを行っております。
オレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。
そして、ひとつひとつピンセットらしきものを使い手作業で不要部分を取り除いていきます。
牛乳瓶に詰めます。
「そのまま1本飲みたぁ~い」の衝動にかられます。
三陸の夏の味です。ぜひご賞味ください。ふっくら大きく育っています。

三陸大槌町の生うに、賑わっています

2021/05/28(金) 17:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。4月の終わり辺りからのふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

【大槌の夏の代名詞】三陸の生うに賑わっています。

2021/05/26(水) 00:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。4月の終わり辺りからのふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

震災から10年、戻りつつの漁場「大槌のサーモン」

2021/05/25(火) 09:11

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモンは、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。大槌湾で養殖されたサーモンを鮮度を楽しんでいただきたいので「丸ごと1本」をふるさとの税の返礼品とさせていただいております。水揚げ後すぐに活〆を行い氷水で冷やし、高い鮮度としっかりとした肉質でお届けします。刺身・ソテーなど幅広い料理でお楽しみいただけます。
5月11日初水揚げ、地元のスーパーにも「大槌産サーモン」が並び始めました

三陸大槌町の生うに、賑わっています。

2021/05/21(金) 20:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。4月の終わり辺りからのふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

震災から10年、戻りつつの漁場「大槌のサーモン」

2021/05/19(水) 17:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモンは、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。大槌湾で養殖されたサーモンを鮮度を楽しんでいただきたいので「丸ごと1本」をふるさとの税の返礼品とさせていただいております。水揚げ後すぐに活〆を行い氷水で冷やし、高い鮮度としっかりとした肉質でお届けします。刺身・ソテーなど幅広い料理でお楽しみいただけます。
5月11日初水揚げ、地元のスーパーにも「大槌産サーモン」が並び始めました

震災を乗り越えた三陸大槌町の生うに、発送開始

2021/05/17(月) 11:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっており、その対策として磯根資源量の維持・拡大を念頭とし、環境との調和に配慮した漁業場の維持管理を徹底し、生産者の生活の安定及び地域経済の発展、豊かな地域振興に資するよう取り組みを行っております。
初夏にはオレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まります。
そして、ひとつひとつピンセットらしきものを使い手作業で不要部分を取り除いていきます。
牛乳瓶に詰めます。「そのまま1本飲みたぁ~い」の衝動にかられます。
三陸の夏の味です。ぜひご賞味ください。
ただいま、うにの口開け真っ最中です。

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