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大槌町のすべての寄付金の活用報告

磯焼け対策に使わせていただいています!!

2022/02/12(土) 22:04

大槌湾では磯焼け被害が広がっております。皆様、「磯焼け」ってなんだろう?と思いますよね。磯焼けとは、うにが海藻を食べすぎて海藻がなくなることをいいます。その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。今年も、甘い三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

磯焼け対策に使わせていただいております!!

2022/02/11(金) 21:37

大槌湾では磯焼け被害が広がっております。皆様、「磯焼け」ってなんだろう?と思いますよね。磯焼けとは、うにが海藻を食べすぎて海藻がなくなることをいいます。その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。今年も、甘い三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

漁場整備のために使わせていただきます。

2022/02/11(金) 09:00

震災からもうすぐ11年目になります。皆様のご寄附のお陰で漁場の整備が進んでいます。
その一つとして、「磯焼け対策」です。海藻がなくならないように藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコ、毛がになどの生態系のバランスを保ち、
管理していくことが目的です。
その環境が整っている大槌湾から「毛がに」のご紹介です。
日本で北海道に次ぐ毛ガニの産地となっているのが岩手県とされています。
岩手県三陸の毛ガニは「三陸毛ガニ」と呼ばれ、北海道のものと比較すると小ぶりですが、身の味が良く、味噌が濃厚であるという点が
大きな特徴です。
生きたまま2月中旬より発送しますので大槌の毛ガニはとても新鮮です。
ギフト贈り物におすすめ!大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。
是非、三陸の毛ガニをご賞味ください。


磯焼け対策に使っています。

2022/01/29(土) 09:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっております。皆様、「磯焼け」ってなんだろう?と思いますよね。磯焼けとは、うにが海藻を食べすぎて海藻がなくなることをいいます。その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。今年も、甘い三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

漁場整備のために使わせていただいております。

2022/01/27(木) 10:00

震災からもうすぐ11年目になります。皆様のご寄附のお陰で漁場の整備が進んでいます。
その一つとして、「磯焼け対策」です。海藻がなくならないように藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコ、毛がになどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。
その環境が整っている大槌湾から「毛がに」のご紹介です。
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包して発送するのが「売り」です。順調に届くとブクブク泡をだしています。とても新鮮なんです。
是非、三陸の毛ガニを味わってください!!
発送は2月頃からです。

戻りつつある漁場「大槌のサーモン・銀鮭」

2022/01/23(日) 09:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモン・銀鮭は、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。
大槌生サーモンは6月~7月の期間限定です。大槌トラウトサーモンは5月~6月、これまた期間限定です。
よろしくお願いします。

漁場整備のために使わせていただいております。

2022/01/16(日) 09:00

震災からもうすぐ11年目になります。皆様のご寄附のお陰で漁場の整備が進んでいます。
その一つとして、「磯焼け対策」です。海藻がなくならないように藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコ、毛がになどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。
その環境が整っている大槌湾から「毛がに」のご紹介です。
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包して発送するのが「売り」です。順調に届くとブクブク泡をだしています。とても新鮮なんです。
是非、三陸の毛ガニを味わってください!!
発送は2月頃からです。

磯焼け対策に使っています。

2022/01/14(金) 15:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっております。皆様、「磯焼け」ってなんだろう?と思いますよね。磯焼けとは、うにが海藻を食べすぎて海藻がなくなることをいいます。その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。今年も、甘い三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

三陸の味噌たっぷりの毛ガニです。

2022/01/10(月) 00:00

三陸の海からこれから冬にかけて旬の「毛蟹・毛ガニ」の情報です。

毛ガニといったら北海道を想像しますよね?
しかし、北海道だけではありません!三陸にも、うじゃうじゃいるんです(笑)
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包して発送するのが「売り」です。順調に届くとブクブク泡をだしています。とても新鮮なんです。
是非、三陸の毛ガニを味わってください!!
発送は2月頃からです。

2022年 今年もよろしくお願いします。

2022/01/08(土) 10:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
それでも、震災前と同じようたくさんの海産物が採れるようになっています。そんな大槌町の水揚げされた新鮮なものや大槌の山で採れたものを定期便でお届けいたします。
その時期その時期の旬な、牡蠣、ホタテ、毛ガニ、漬け丼の具、お刺身、野菜、生ウニ、ほや、トラウトサーモン切身、たこ唐揚げ、たこ飯、まつたけ、活アワビ、いくら、海草、海産物の加工品あれこれなどなどお届けいたします。大槌町の味をご賞味あれ。

岩手名物 牛乳瓶入り生うに!

2022/01/04(火) 22:08

岩手名物!
朝獲れたての生うにを手作業で牛乳瓶に詰め、新鮮なうちにお届けします。
三陸の海藻をたくさん食べて大きくなったウニを是非ともご賞味ください。
無添加の生うにはミョウバン特有の渋みがなく、口の中に入れた瞬間うに本来の濃厚な甘みがとろけるように広がります。

岩手名物 牛乳瓶入り生うに!

2022/01/03(月) 22:09

岩手県名物!
朝獲れたての生うにを手作業で牛乳瓶に詰め、新鮮なうちにお届けします。
三陸の海藻をたくさん食べて大きくなったウニを是非ともご賞味ください。
無添加の生うにはミョウバン特有の渋みがなく、口の中に入れた瞬間うに本来の濃厚な甘みがとろけるように広がります。

大槌(おおづち)を今年も宜しくお願いいたします!

2022/01/01(土) 21:47

大槌町は、岩手県の三陸沿岸部のほぼ中央。半島が深く入り組むリアス海岸の地形を活かした港町です。
三陸沿岸は日本でも有数の豊かな漁場と言われており、四季を通じて様々な旬の魚介を味わえます。
ただ、温暖化により本来獲れる魚介類が不漁で、特に鮭についてはほぼ獲れず、一昨年、海上に養殖場を設置しました。
そんな大槌町から自慢の活きのいい毛ガニをご紹介します!

2021年ありがとうございました。よいお年を。

2021/12/31(金) 00:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中ですが、磯焼け対策に特化し毛がにも元気に肥えてきています。
三陸の海からこれから冬にかけて旬の「毛蟹・毛ガニ」の情報です。

毛ガニといったら北海道を想像しますよね?
しかし、北海道だけではありません!三陸にも、うじゃうじゃいるんです(笑)
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包して発送するのが「売り」です。順調に届くとブクブク泡をだしています。とても新鮮なんです。
是非、三陸の毛ガニを味わってください!!
発送は2月頃からです。
2021年最終日となりました。1年間の大槌町への応援に心から感謝いたします。
よいお年をお迎えくださいませ。

2021年 ありがとうございました。

2021/12/30(木) 00:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
それでも、震災前と同じようたくさんの海産物が採れるようになっています。そんな大槌町の水揚げされた新鮮なものや大槌の山で採れたものを定期便でお届けいたします。
その時期その時期の旬な、牡蠣、ホタテ、毛ガニ、漬け丼の具、お刺身、野菜、生ウニ、ほや、トラウトサーモン切身、たこ唐揚げ、たこ飯、まつたけ、活アワビ、いくら、海草、海産物の加工品あれこれなどなどお届けいたします。大槌町の味をご賞味あれ。

冬将軍到来です、今週は今年一番の寒波とのことです

2021/12/29(水) 00:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
師走ということで大槌町にも雪がちらほら…そんな寒い日でも雪の日でも、漁師さんは船を出します。そして獲れた魚介を丁寧に美味しく加工する事業者さんがたくさんあります。
そんな大槌の海の新鮮な物や大槌の山で採れた物を毎月「お楽しみセット」としてお届け致します。
その時期その時期の旬な、牡蠣、ホタテ、毛ガニ、漬け丼の具、お刺身、野菜、生ウニ、ほや、トラウトサーモン切身、たこ唐揚げ、たこ飯、まつたけ、活アワビ、いくら、海草、海産物の加工品あれこれなどなど月替わりでお届けいたします。大槌町の味をご賞味あれ。工芸品もお楽しみに。

戻りつつある漁場「大槌のサーモン・銀鮭」

2021/12/27(月) 10:30

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモン・銀鮭は、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。
鮭の町「大槌町」からいくらや新巻鮭など、秋から冬にかけての本場の鮭の味をご賞味ください。

雪が降りました!しっかし三陸大槌町の事業者は元気

2021/12/25(土) 00:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
その新鮮な魚介類を使って、贈り物に適した返礼品を提供しています。
2021年もあと、半月です。早いものですね…
暮れと言えば、やはり元気なご挨拶「お歳暮」です、お歳暮・お歳暮。
大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。まだ、間に合いますよぉ~

プランクトン・海草をいっぱい食べた毛がにです!

2021/12/19(日) 00:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中ですが、磯焼け対策に特化し毛がにも元気に肥えてきています。
キレイになりつつ三陸の海からこれから冬にかけて旬の「毛蟹・毛ガニ」の情報です。

毛ガニといったら北海道を想像しますよね?
しかし、北海道だけではありません!三陸にも、うじゃうじゃいるんです(笑)
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包して発送するのが「売り」です。順調に届くとブクブク泡をだしています。とても新鮮なんです。
是非、三陸の毛ガニを味わってください!!
発送は2月頃からです。

みんなが集まる憩いの図書館

2021/12/18(土) 10:00

図書館の職員さんにお会いしました。この図書館は町の憩いの場になっているとのことです。昔は銀行の跡地を利用して図書館としていたそうですが暗く寒い…。この新しい図書館は三方向から光や陽が入って明るく温かい空間です。更には天井に木材を張り巡らしているので木のぬくもりが心地いいです。大槌のおじいちゃんが、おばあちゃんが、3歳の子供が、小学生・中学生・高校生、みんなが集まります。珍しい大きな大きな本とか子供たちが喜んでいるようです。毎年、皆様からのご寄附が図書購入に充当されます。体が隠れるくらいの大きな絵本とかおいてあり、子供たちは興味津々です。皆様のご寄附で、この図書館が成り立っています。寄附者の皆様、こころから感謝いたします。ありがとうございます。

冬将軍到来です、今週は今年一番の寒波とのことです

2021/12/17(金) 13:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
師走ということで大槌町にも雪がちらほら…そんな寒い日でも雪の日でも、漁師さんは船を出します。そして獲れた魚介を丁寧に美味しく加工する事業者さんがたくさんあります。
そんな大槌の海の新鮮な物や大槌の山で採れた物を毎月「お楽しみセット」としてお届け致します。
その時期その時期の旬な、牡蠣、ホタテ、毛ガニ、漬け丼の具、お刺身、野菜、生ウニ、ほや、トラウトサーモン切身、たこ唐揚げ、たこ飯、まつたけ、活アワビ、いくら、海草、海産物の加工品あれこれなどなど月替わりでお届けいたします。大槌町の味をご賞味あれ。工芸品もお楽しみに。

雪が降りました!しっかし三陸大槌町の事業者は元気

2021/12/14(火) 17:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
その新鮮な魚介類を使って、贈り物に適した返礼品を提供しています。
2021年もあと、半月です。早いものですね…
暮れと言えば、やはり元気なご挨拶「お歳暮」です、お歳暮・お歳暮。
大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。まだ、間に合いますよぉ~

環境との調和に配慮した漁場整備のために(毛蟹編)

2021/12/03(金) 13:00

毛ガニといったら北海道を想像しますよね?
しかし、北海道だけではありません!日本で北海道に次ぐ毛ガニの産地となっているのが岩手県三陸です。
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、身の味が濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は品質が高く絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包しますのでとても新鮮です。
年末年始のご馳走 ギフト贈り物におすすめ!大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。
是非、三陸の毛ガニも味わってください!!よろしくお願いします。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(いくら)

2021/11/29(月) 13:30

岩手県三陸の大槌町は「鮭」がシンボルになるほど、鮭漁が盛んな町です。
11月~12月は、「新巻鮭」の仕込みに入ります。青空の下、寒風にさらしている新巻鮭の光景は圧巻です。
三陸大槌の名物ともいえます!

鮭たちは、お腹をぱんぱんにして大槌の川に戻ってきます。
そのいくらを丁寧に丁寧に味付けをします。
各事業者さんが独自の味付けをした「いくら」は大槌にはたくさんございます。
塩味なり、しょうゆ味なり、お好きないくらをチョイスし、白米の上にオレンジの宝石を散りばめてお召し上がり下さい。
ぷちぷちの触感がたまりません。
今年は、鮭の数が激減しているなか、大槌の事業者さん頑張っています。よろしくおねがいします。

海風は冷たくなってます大槌町の事業者は元気です!

2021/11/26(金) 13:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
それでも、震災前と同じようたくさんの海産物が採れるようになっています。そんな大槌町の水揚げされた新鮮なものや大槌の山で採れたものを毎月「お楽しみセット」としてお届けいたします。
その時期その時期の旬な、牡蠣、ホタテ、毛ガニ、漬け丼の具、お刺身、野菜、生ウニ、ほや、トラウトサーモン切身、たこ唐揚げ、たこ飯、まつたけ、活アワビ、いくら、海草、海産物の加工品あれこれなどなど月替わりでお届けいたします。大槌町の味をご賞味あれ。工芸品もお楽しみに。

雪マークが出始めた三陸大槌町の事業者は元気!

2021/11/22(月) 16:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
その新鮮な魚介類を使って、贈り物に適した返礼品を提供しています。
2021年もあと、1ヶ月半です。早いものですね…
暮れと言えば、やはり元気なご挨拶「お歳暮」です、お歳暮・お歳暮。
大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。

大槌町から「暮れの元気なご挨拶」お歳暮特集

2021/11/19(金) 00:00

2021年もあと、1ヶ月半です。早いものですね…またひとつ年を取ってしまいます((;^_^A
暮れと言えば、やはり「お歳暮」です、お歳暮・お歳暮。
大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。

戻りつつある漁場「大槌のサーモン・銀鮭」

2021/11/15(月) 10:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモン・銀鮭は、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。
鮭の町「大槌町」からいくらや新巻鮭など、秋から冬にかけての本場の鮭の味をご賞味くださ

プランクトン・海草をいっぱい食べた毛がにです!

2021/11/12(金) 10:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中ですが、磯焼け対策に特化し毛がにも元気に肥えてきています。
キレイになりつつ三陸の海からこれから冬にかけて旬の「毛蟹・毛ガニ」の情報です。

毛ガニといったら北海道を想像しますよね?
しかし、北海道だけではありません!三陸にも、うじゃうじゃいるんです(笑)
岩手県三陸の毛ガニは豊富な海藻やプランクトンにより味が締まっており、濃いのが特徴とされています。濃厚なカニ味噌は絶品です。
大槌町の毛ガニは、生きたまま梱包して発送するのが「売り」です。順調に届くとブクブク泡をだしています。とても新鮮なんです。
是非、三陸の毛ガニを味わってください!!
発送は2月頃からです。

海風は冷たくなってます大槌町の事業者は元気です!

2021/11/10(水) 09:00

全国の皆様のご寄附のお陰で安定した漁場に変わってきています。大槌町を応援していただきましてありがとうございます。
大槌町の漁場は10年経つ今も震災の影響により復興途中で、毎日大型ダンプや重機が活躍し、少しずつではありますが魚の仕入れを行う市場も元の姿に戻りつつあります。
それでも、震災前と同じようたくさんの海産物が採れるようになっています。そんな大槌町の水揚げされた新鮮なものや大槌の山で採れたものを毎月「お楽しみセット」としてお届けいたします。
その時期その時期の旬な、牡蠣、ホタテ、毛ガニ、漬け丼の具、お刺身、野菜、生ウニ、ほや、トラウトサーモン切身、たこ唐揚げ、たこ飯、まつたけ、活アワビ、いくら、海草、海産物の加工品あれこれなどなど月替わりでお届けいたします。大槌町の味をご賞味あれ。工芸品もお楽しみに。

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