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【第4弾】めざせ地産地消100% こどもたちの給食にご支援を!

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

寄付金額 20,641,500

344%

目標金額:6,000,000

達成率
344%
支援人数
706
終了まで
受付終了

岡山県瀬戸内市(おかやまけん せとうちし)

寄付募集期間:2025年10月23日~2026年1月21日(90日間)

【岡山県瀬戸内市】

プロジェクトオーナー

瀬戸内市は、温暖な気候に恵まれた自然条件を活かし、米や麦、キャベツ、白菜などの露地野菜や、ぶどうなどの果物の生産が盛んな地域です。
当市では、「こどもたちに自分たちが作った野菜を食べてもらいたい」という熱い思いを持った農家が中心となり、市内の学校園給食へ地場産物を提供する取り組みが行われています。この取り組みは農家の生産意欲向上に寄与していますが、地場産物の利用量および利用率は依然として低い状況です。
地場産物を給食に活用することは、こどもたちや保護者への食育、農業の活性化、地域経済の循環など、多くの波及効果が期待されます。
瀬戸内市でこどもたちの給食の地産地消100%を目指す取り組みを推進するために、ぜひ皆様からのご支援をお願い申し上げます。

「食のしあわせプロジェクト」とは

「食のしあわせプロジェクト」は瀬戸内市の豊かな地場産物を活かし、「食の大切さ」を起点に「給食への地場産物の活用」を展開しています。この取組を進めることで、こどもたちや保護者への食育を通じた地域への関心の高まりや、農業の活性化、地域経済の循環などさまざまな波及効果が期待されます。
市内では「こどもたちに自分たちが作った野菜を食べてもらいたい」という熱い思いを持った農業者が中心となり、給食へ地場産物を提供する取組が行われています。

こどもたちの給食に使用される野菜のうち、年間の取扱数量(重量ベース)に占める瀬戸内市産の割合は、令和3年度の6.1%から令和7年3月末現在では23.2%まで増加しましたが、地場産物の利用量及び利用率は依然として低い状況です。
当市では「給食地産地消100%」を目指し、この取組を推進しています。この実現のため皆様からのご支援をよろしくお願いします。

プロジェクトの背景と目的

農業を取り巻く現状

瀬戸内市の農業経営体数は、平成17年から令和2年の間に約半数に激減しました。また、農業産出額は平成17年の55億円から令和2年には39億円へと減少しています。
一方、市内の遊休農地は令和2年度の30ヘクタールから令和6年度には56ヘクタールに増加しており、今後も高齢化などによる担い手不足の影響で遊休農地のさらなる増加が懸念されます。
新規生産者の参入と、品質・出荷量を維持して産地を存続することが大きな課題であり、今後さらに、耕作放棄地を解消して担い手への農地集積を進め、これを支援する体制を整えることが求められます。また、環境保全型農業の普及を推進し、持続可能かつ付加価値の高い生産を目指す必要があります。

給食で食の基礎を育むことの大切さ

給食は年間約200食程度を提供することで、こどもたちの食生活に大きな影響を与えています。また、それは大人になった後の食習慣にも深く関わると考えられます。
給食がこどもたちの元に届くまでには、食材の生産者、運搬業者、調理や加工を担当する人々など、多くの方々の手間と労力がかかっています。給食に地場産の食材を使用し、その背景にある作り手の思いや苦労を伝え、顔の見える関係を築くことで、こどもたちは地域からの愛情を感じ取ることができます。また、旬の食材や行事食を通じて、地域の自然や文化に興味を持つこどもたちも出てくるでしょう。
さらに、自分自身が食べているものや食事に関心を持つことで、「おいしく楽しく食べることは嬉しく楽しいこと」、「自分の体は自分が食べたものでできている」という感覚を養い、命の大切さや食への感謝の気持ちを育むことができます。このような感覚を育むことで、生涯にわたる健やかな生活の基礎が培われ、次世代にもその重要性を伝えることができると考えられます。

プロジェクトの目的

地域の生産者が生産した地場産物を学校や園の給食に積極的に活用することで、地域の「食」をこどもたちへつなぎ、豊かな食の経験を提供し、健やかな成長を支援します。また、農業や漁業の活性化、地域経済の循環を目指します。

【プロジェクトのねらい】

① 食育の推進
地場産物を給食の食材として活用し、こどもたちや保護者が食材や生産者の思いに触れることで、食への興味や感謝の気持ちを育みます。その結果、地域とのつながりや郷土愛を深めます。

② 生産者の支援
地場産物を生産者から適正価格で買い上げることで、生産者の所得向上と経営の安定を支援します。また、出荷量の増加や協力農業者の拡大を促進し、遊休農地の解消につなげます。

③ 持続可能な農業の推進
化学肥料や化学農薬の使用量を低減した環境にやさしい栽培技術の検討・実証・普及を進めることで、生産力の向上と持続性の両立を実現します。

④ こども食堂の支援
地域のこども食堂を支援し、食を通じたこどもたちの居場所づくりを推進するとともに、心身の健康増進に寄与します。

これまでの取組

食育の推進

こどもたちが生産者や地域の方とともに農業体験を行ったり、生産者が学校や園を訪問し、出前授業を通じて交流したりすることで、生産者の思いや地元の農業、食への関心を高めています。また、こどもたちや保護者に地産地消の良さを伝えるとともに、給食には生産・運搬・調理などさまざまな人々が関わっていること等を伝えることで、食に関する視野を広げ、感謝の気持ちを育んでいます。

【保育園の事例】

栄養士と保育士が連携して、日々、給食に使用される野菜やその生産者について紹介しています。
また、毎年園に生産者を招き、栽培方法についてのお話を伺ったり、一緒に会食を楽しんだりすることで、瀬戸内市で生産された野菜への理解を深め、そのおいしさを味わう貴重な体験を提供しています。

【保育園の事例】

【小学校の事例】

年間を通して、地域の方々とともに農業体験や農業について学ぶ授業を行っています。また、給食時間には、生産者や栄養教諭による地産地消の講話や食育紙芝居の実演を行っています。さらに、生産者や地元企業による出前授業も実施しています。

【小学校の事例】

生産者の支援

市内には、保育園・こども園が公立・私立合わせて11園、幼稚園が4園、小学校が9校、中学校が3校設あり、毎日約3,900人が給食を食べています。この給食は、日々の健康を支える重要な食事であると同時に、地域農業の振興や地元生産者の支援にも深く関連しています。
「食のしあわせプロジェクト」では、市が地場産物を適正な価格で買い上げ、それを保育園・こども園、幼稚園、小中学校の給食に使用しています。また、これまで生産者が負担していた受発注調整・運搬にかかる経費を、給食への納入量に応じて市が負担しています。この仕組みにより、生産者の経営を支え、給食に野菜を納入する生産者が少しずつ増加しています。

持続可能な農業の推進

化学農薬や化学肥料の使用量を低減する栽培技術の現地研修会や、環境負荷を低減した農業と地産地消を目指す農業者育成セミナーを開催し、持続可能な農業を推進しています。また、環境に配慮した栽培の実証試験を実施し、有効な技術を地域に広めています。

現在、給食に野菜を納入している32人の生産者のうち、化学肥料や化学農薬の使用量を一般的な基準の5割以下に抑えて栽培した農産物を給食に納入する生産者が以前は2人でしたが、現在は8人に増加しました。

こども食堂の支援

現代では、食に関する価値観やライフスタイルの多様化が進む中、こどもが一人で食事をする「孤食」やこども同士で食事をする「子食」が増えています。これは成長期のこどもたちにとって、孤独感や栄養面において大きな問題となっています。また、家庭環境の違いにより、食の格差が生じている現状も見逃せません。
こうした社会背景を受けて、地域全体でこどもたちを支援する取り組みが求められています。
「食のしあわせプロジェクト」では、瀬戸内市社会福祉協議会を窓口として、地域におけるこども食堂の立ち上げ支援や活動継続のための助成を行っています。さらに、新たな担い手を育成するための研修会も開催しています。

寄附金の使い道

皆様からの寄附金は次の取組にかかる費用、経費に活用させていただきます。
①こどもたちや保護者への食育の推進
②こどもたちの給食における地産地消の推進
③化学肥料・化学農薬の使用量低減など持続可能な農業の推進
④こども食堂の支援

目標金額を達成した(超えた)場合も、達成しなかった場合も、皆様から寄せられた貴重な寄附金は本プロジェクトへ活用させていただきます。

こどもたちの給食に込めた思い

山﨑裕史さん(せとうちのびのび自然畑)

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10年ほど前に京都から移住し、農薬や化学肥料、動物性たい肥を使用しない農業を営んでいます。こどもが生まれたことを機に「自分の育てた野菜を給食でこども達に食べてもらいたい」と強く思うようになり、情報収集している際に学校給食に地産品導入を推進している有志の方々がいることを知り参加させていただくことになりました。
生産者としてサツマイモやジャガイモを納品するだけでなく、学校給食を利用させていただく子の親として、そして生産者と学校給食を作る調理場とをつなぐ立場として「食のしあわせ」をこども達に実感してもらえるようにと日々取り組んでいます。
現在私は、生産者の方々から野菜を受け取り、調理場への納入者である青果店に納品する役割も担っています。ただ野菜を運ぶだけでなく、生産者の方々の考えや想い、青果店、調理場の考えや想いをそれぞれに伝え、届けることで相互理解を深め信頼の醸成を高めるように努めています。
給食に関わるすべての皆様でこどもたちの「食のしあわせ」を考え、取り組んで行けたらと思います。


末田みどりさん

脱サラして農家の元で一から修業し、3年前に独立する際に瀬戸内市邑久町虫明へ移住しました。紹介された農地は山の斜面の耕作放棄地だったため、最初に思いついたのが害獣、害虫、病気に強いとされる青パパイヤの栽培でした。そのアイデアを実行に移し、青パパイヤの栽培と並行して、じゃがいもやオクラなどの少量多品目を無農薬・有機栽培で育てています。
特に、「第7の栄養素」と言われるファイトケミカルを多く含む野菜や、珍しい品種の野菜を栽培し、「皆さんに健康とワクワク感を提供する!」をコンセプトに農業に励んでいます。
こどもたちの給食にも、この健康とワクワク感を届けることで貢献できればと願い、活動しています。日々の体調を薬ではなく野菜などの食物で調整できるようになってもらえれば、と願います。

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糸井大介さん(株式会社晴々農場 代表取締役)

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就農前、私は東京で経営コンサルタントとして働いており、国内外を飛び回りながら趣味で各地の食事を楽しんでいました。海外では、日本人の食に対する繊細さや豊かさを再認識すると同時に、食品の安全性に不安を感じるニュースが流れることもありました。それをきっかけに、安心できる食材を自分で作ることができる農業に興味を持つようになりました。
岡山の企業に通っていたとき、食べ物がとてもおいしく、街の雰囲気も良かったことから「ここで仕事をしたい」と思うようになり、54歳の時に会社を辞めて農業に転身しました。
給食にはナスを納品しています。スーパーなどの小売りでは、収穫してから消費者の手元に届くまでに何日もかかりますが、給食の場合は収穫後、遅くても翌日には調理されます。そのため、新鮮な野菜本来の味を楽しんでもらうことができます。
新鮮な野菜の本当の味は甘くさわやかで、香りもすがすがしいものですこどもたちには、本物の味を知っている大人になってほしいと願っています。さらに願わくば、おいしい給食を食べることで、植物や動物に興味を持ち、生物について学ぶきっかけにつながるととても嬉しいです。


滝本あやめさん(邑久・長船学校給食調理場 栄養教諭)

瀬戸内市の学校給食調理場では、2カ所の調理場で約3,200食の給食を提供しています。学校給食は衛生管理の観点から前日に調理することが禁止されているため、給食作りは時間との闘いとなります。こうした事情から、野菜には大きさが揃い、傷みがないものが求められます。さらに、使用する日に合わせて何十キロもの野菜を、低農薬で調達しなければなりません。
それにもかかわらず、瀬戸内市の生産者の方々はこうした厳しい要求に応えてくださっています。そして、心を込めて作られた地場産物をこどもたちに美味しく食べてもらおうと、私たち栄養教諭や調理員は日々の給食作りに励んでいます。また、こどもたちには給食を通じて瀬戸内市の新鮮でおいしい地場産物に触れ、自分たちの住む地域への関心や誇りを持ってもらいたいという思いから、生産者の方々とともに食育を進めています。農業体験や生産者の方々からお話を聞く授業では、こどもたちの生き生きとした姿が見られ、貴重な経験になっていると感じています。

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瀧谷美和子さん(瀬戸内市立長船西保育園 栄養士)

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乳幼児期は、心と身体の基礎を築く大切な時期です。多種多様な食材を使用し、栄養バランスの取れた食事をとることが健やかな発育につながると考えています。
瀬戸内市の給食では、地元の生産者の方々が心を込めて作った地場産物が使われています。地域で採れた新鮮で安全な食材を使用した、季節感のある食事が提供されることで、こどもたちが地域の自然や文化に親しむきっかけとなっています。地場産物を使用した給食は、「おいしい」とよく食べるこどもたちの姿が見られます。
今後も日々の給食づくりを通じて、瀬戸内市の新鮮でおいしい食材の魅力を伝えながら、こどもたちの食への興味・関心を育んでいきたいと考えています。

自治体から(市長 黒石健太郎からのメッセージ)

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瀬戸内市では「晴れの国おかやま」の豊かな自然環境を活かし、「食」を通じた地域活性化に取り組んでおります。温暖な気候のもと、農業や漁業が盛んなこの地で、こどもたちの健やかな成長を願いつつ、地産地消を推進する「食のしあわせプロジェクト」を3年前に開始しました。このプロジェクトは地場産物をこどもたちの給食に提供することで、地域内での食材の循環を実現し、食育活動を通じて地元に根差した「食」の価値を伝える重要な取り組みです。
これまでの活動において、地域のこどもたちが地元の食材に触れる機会が増え、生産者や栄養士との交流が深まり、「こども食堂」の設立も進んでおります。こうした取り組みを通じ、こどもたちを中心に地域の絆がより強く結ばれていることを大変意義深く感じております。
本事業の趣旨にご賛同いただき、引き続き地域の未来を担うこどもたちの健やかな成長を共に支えていただければ幸いです。皆様のお力添えをいただけますことを心よりお願い申し上げます。 

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品のご紹介

  • 2026年01月21日 16:54

    寄附募集期間終了のお知らせと全国の皆様から寄せられたご寄附のお礼

    令和7年10月23日より開始したクラウドファンディング「【第4弾】目指せ地産地消100% こどもたちの給食にご支援を!」は、多くの皆様より目標金額の約3.4倍という多大なるご支援を賜り、令和8年1月21日をもって終了しました。
    全国各地の多くの皆様から寄せられたご厚意に、深く感謝申し上げます。いただいたご寄附は、今後も食を通じて子どもたちの生活をより豊かなものとするため、大切に活用してまいります。

    さらに、子どもたちの給食に使用される野菜のうち、瀬戸内市産の割合が令和7年12月末時点で重量ベースにおいて30.7%を達成し、過去最大の割合を記録しました。この成果を実現できたのは、多くの皆様のご支援があったからこそであり、改めて心よりお礼申し上げます。この数字は、地産地消の取り組みが着実に進んでいることを示しており、今後も地域農家の皆様への支援を通じて農業の発展に寄与するとともに、地域経済の活性化を目指してまいります。

    本プロジェクトの活動については、随時SNSで発信しておりますので、ぜひご覧ください。
    【Instagram】https://www.instagram.com/foodpj.setouchi/

    クラウドファンディングは終了しましたが、本プロジェクトの活動は今後も継続してまいります。地域の食材を活用した給食を通じ、子どもたちと地域の未来を豊かにする取り組みを進めていくため、今後とも、皆様からの温かい応援、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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    TK さん

    重量ベースのほか、クラファンという性質上、金額ベースで瀬戸内市産の割合がどのようになっているのかも知りたいですね。

    2026/1/21 19:05

    TK さん

    重量ベースのほか、クラファンという性質上、金額ベースで瀬戸内市産の割合がどのようになっているのかも知りたいですね。

    2026/1/21 19:05

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  • 2025年12月03日 09:06

    目標達成のお礼及びプロジェクトの継続について

    全国の皆さまから当プロジェクトにご寄附を賜り、開始から40日目で目標額を達成することができました。ご支援いただきました皆さまに、心より厚く御礼申し上げます。
    皆さまからの貴重なご寄附は、子どもたちに瀬戸内市の豊かな農産物を使った安全・安心でおいしい給食の提供に役立てさせていただきます。また、それらを通じた食育の推進や、子どもの居場所づくりにも活用させていただきます。
    特に、給食に使用される野菜については、瀬戸内市産の割合が着実に増加しており、重量ベースで、令和3年度の6.1%から令和7年10月末現在では31.6%まで向上しました。さらに、市内で生産されていない食材は県内産を優先して使用し、市内産を含む岡山県内産野菜の使用量は46.9%になりました。
    私たちは、この取組をさらに充実させ、地域の農業を支えながら子どもたちに豊かな食の経験を提供し、健やかな成長を後押ししてまいります。この度、皆様のおかげをもちまして目標額を達成しましたが、引き続き、期限である令和8年1月21日まで継続させていただきます。
    引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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岡山県瀬戸内市

瀬戸内市は、総面積125.46平方キロメートルで岡山県の東南部に位置し西は岡山市、北は岡山市、備前市と接しています。
市の西端を南北に一級河川吉井川が流れ、中央部には千町川との間に千町平野が広がり、東南部は瀬戸内海に面した丘陵地と、長島、前島などの島々からなっています。
瀬戸内海国立公園を形成する海や海岸線をはじめ、緑豊かな丘陵などの自然に恵まれた美しい景観や西日本最大級のヨットハーバーなどがあり、観光客が多く訪れます。また農業はもちろん沿岸漁業や牡蠣などの養殖も盛んです。