「はらいそ」 検索結果一覧
-
【沖縄のやちむん】でいご6寸そばマカイ ペア【ネイビー×オリーブ】
44,000 円
「陶芸こまがた」がつくる、沖縄のやちむん(陶器)たち。こちらは御飯茶碗「6寸そばマカイ」をペア(2個セット)お届けします。 6寸サイズのそばマカイは沖縄そばやラーメン、丼ものなどにあう、使い勝手の良い器です。 口の部分が少し反っているのが使いやすさのポイントです。 「でいご」とは真っ赤な花が特徴のマメ科の植物。沖縄でよく見られる花で、「沖縄県の花」に選定されている。その花をイメージして染め付けられたのが「でいご」シリーズです。 沖縄には「ちむどんどん(ワクワクする)」という方言がありますが、やちむんに料理を盛り付けるといつもより「ちむどんどん」して、食卓に沖縄の風を感じられるはずです。 沖縄の陶器「やちむん」をつくる『陶芸こまがた』 沖縄で作られた陶器・焼きものは「やちむん」と呼ばれています。日本に数多くある陶器と比べて、器に厚みがあって、しっかりとした重さが特徴的。 自身の親も陶芸家で岡山県出身の駒形爽飛(こまがた・そうひ)氏は、読谷村の「壺屋焼陶眞窯」で修行。 2015年に「陶芸こまがた」として独立しました。 沖縄の土と故郷である岡山の土を合わせながら、伝統的なやちむんと、新しい作風への挑戦しながら、日々やちむんづくりに励んでいます。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。
【管理番号】 ga015687729
-
【沖縄のやちむん】でいご6寸そばマカイ ペア【ネイビー×ブラウン】
44,000 円
「陶芸こまがた」がつくる、沖縄のやちむん(陶器)たち。こちらは御飯茶碗「6寸そばマカイ」をペア(2個セット)お届けします。 6寸サイズのそばマカイは沖縄そばやラーメン、丼ものなどにあう、使い勝手の良い器です。 口の部分が少し反っているのが使いやすさのポイントです。 「でいご」とは真っ赤な花が特徴のマメ科の植物。沖縄でよく見られる花で、「沖縄県の花」に選定されている。その花をイメージして染め付けられたのが「でいご」シリーズです。 沖縄には「ちむどんどん(ワクワクする)」という方言がありますが、やちむんに料理を盛り付けるといつもより「ちむどんどん」して、食卓に沖縄の風を感じられるはずです。
【管理番号】 ga015687523
-
<琉球藍織物>花藍舎ストール「若夏」
150,000 円
糸から琉球藍やフクギ、月桃などの沖縄の植物で染め、一つひとつていねいに手機織りで織り上げる琉球藍織物工房「花藍舎」の作品。 手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマに「暖簾」「ストール」などの作品を制作しています。 木灰による藍だては化学薬品を使わない、昔ながらの技法。人が見て触れて使って、嬉しくなるような布をお楽しみください。 琉球藍や福木、月桃など沖縄を代表する植物で位置を染め丁寧に染め上げ、手機織りで一枚一枚丁寧におられています。 うりずんと呼ばれる沖縄の若夏の季節をイメージしたストール。爽やかなフクギの黄色と琉球藍のグラデーションが見事の交差し上品で繊細な仕上がり人っています。 商品と一緒に取扱についての説明書も同封致します。 花藍舎(からんしゃ)宮良千加プロフィール 1970 大阪府生まれ 1996 故・成底トヨ氏に師事。八重山小浜島にてインド藍の栽培、泥藍づくり、昔ながらの木灰による藍立て、糸を染め、機で着物を織る仕事を学ぶ 2009 沖縄県工芸振興センターにて花織、草木染め、組織織、絵図絣を習得 2012 うるま市勝連南風原に「花藍舎」設立 2016 平成28年度日本民芸館展入選 2018 個展「花藍舎織展ー藍な気分。ー」 2019 新宿伊勢丹「暮らしに添えるおきなわ」 2019 日本橋三越 沖縄現代工藝展 2021 丸善日本橋店「巡りあう沖縄の染め織り」 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
【管理番号】 ga015557716
-
<琉球藍染織物>花藍舎・ストール【絣モダーン】
150,000 円
沖縄で「イノー」とよばれる、海の様子を見事に表現した花藍舎の代表作のひとつが「絣モダーン」のストールです。商品と一緒に取扱についての説明書も同封致します。 手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマあ手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマに布を織っている花藍舎。木灰による藍建ては化学薬品を使わない、昔ながらの技法。人が見て触れて使って、嬉しくなるような布を求め日々製作に励んでいます。に布を織っている花藍舎。昔ながらの技法で人が見て触れて使って、嬉しくなるような布を求め日々製作に励んでいます。 花藍舎(からんしゃ)宮良千加プロフィール 1970 大阪府生まれ 1996 故・成底トヨ氏に師事。八重山小浜島にてインド藍の栽培、泥藍づくり、昔ながらの木灰による藍立て、糸を染め、機で着物を織る仕事を学ぶ 2009 沖縄県工芸振興センターにて花織、草木染め、組織織、絵図絣を習得 2012 うるま市勝連南風原に「花藍舎」設立 2016 平成28年度日本民芸館展入選 2018 個展「花藍舎織展ー藍な気分。ー」 2019 新宿伊勢丹「暮らしに添えるおきなわ」 Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
【管理番号】 ga015557714
-
【琉球藍染織物】花藍舎ストール「むるぶし」
150,000 円
糸から琉球藍やフクギ、月桃などの沖縄の植物で染め、一つひとつていねいに手機織りで織り上げる琉球藍織物工房「花藍舎」の作品。 手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマに「暖簾」「ストール」などの作品を制作しています。 木灰による藍だては化学薬品を使わない、昔ながらの技法。人が見て触れて使って、嬉しくなるような布をお楽しみください。 琉球藍や福木、月桃など沖縄を代表する植物で位置を染め丁寧に染め上げ、手機織りで一枚一枚丁寧におられています。 明るめに琉球藍で染めた糸と絣の技術を使って沖縄の夜空に輝く「群星」を表現した美しいストール。落ち着いた着こなしに合わせやすい琉球藍にオススメの作品です。 商品と一緒に取扱についての説明書も同封致します。 花藍舎(からんしゃ)宮良千加プロフィール 1970 大阪府生まれ 1996 故・成底トヨ氏に師事。八重山小浜島にてインド藍の栽培、泥藍づくり、昔ながらの木灰による藍立て、糸を染め、機で着物を織る仕事を学ぶ 2009 沖縄県工芸振興センターにて花織、草木染め、組織織、絵図絣を習得 2012 うるま市勝連南風原に「花藍舎」設立 2016 平成28年度日本民芸館展入選 2018 個展「花藍舎織展ー藍な気分。ー」 2019 新宿伊勢丹「暮らしに添えるおきなわ」 2019 日本橋三越 沖縄現代工藝展 2021 丸善日本橋店「巡りあう沖縄の染め織り」 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
【管理番号】 ga015324028
-
【琉球藍織物】花藍舎ストール「波音」
140,000 円
糸から琉球藍やフクギ、月桃などの沖縄の植物で染め、一つひとつていねいに手機織りで織り上げる琉球藍織物工房「花藍舎」の作品。 手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマに「暖簾」「ストール」などの作品を制作しています。 木灰による藍だては化学薬品を使わない、昔ながらの技法。人が見て触れて使って、嬉しくなるような布をお楽しみください。 琉球藍や福木、月桃など沖縄を代表する植物で位置を染め丁寧に染め上げ、手機織りで一枚一枚丁寧におられています。 琉球藍で糸をグラデーションに染め分けてシンプルに藍の色あいを楽しめるスタンダードなストール。どんな服にも合わせやすい初めての琉球藍にオススメの作品です。 商品と一緒に取扱についての説明書も同封致します。 花藍舎(からんしゃ)宮良千加プロフィール 1970 大阪府生まれ 1996 故・成底トヨ氏に師事。八重山小浜島にてインド藍の栽培、泥藍づくり、昔ながらの木灰による藍立て、糸を染め、機で着物を織る仕事を学ぶ 2009 沖縄県工芸振興センターにて花織、草木染め、組織織、絵図絣を習得 2012 うるま市勝連南風原に「花藍舎」設立 2016 平成28年度日本民芸館展入選 2018 個展「花藍舎織展ー藍な気分。ー」 2019 新宿伊勢丹「暮らしに添えるおきなわ」 2019 日本橋三越 沖縄現代工藝展 2021 丸善日本橋店「巡りあう沖縄の染め織り」 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
【管理番号】 ga015324029
36件中31~36件表示