「(有)竹巧彩」 のお礼の品一覧
- 選択中の条件:
- 大分県 臼杵市
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端正な編み目とがっつり丈夫が魅力の虎竹亀甲編みの盛籠
75,000 円
高知県に生息する虎斑竹(とらふだけ)=虎竹で編み上げた盛籠です。 竹の表皮に浮かぶ虎模様が特徴の虎竹に職人独自の配合による寂び付けと拭き漆仕上げを施すことによって、編み目がより浮き立ち、かつ渋みのある味わいとなっています。 お料理を盛り付ける際には、ハランやワックスペーパーなどをご活用ください。 編み目が亀の甲羅に似ていることから『亀甲編み』と呼ばれ、亀は長寿→『縁起が良い』ことからご進物にも選ばれています。 竹巧彩(ちくこうさい)の工房は、美しい海と山々に囲まれた大分県臼杵市佐志生にあります。 この自然豊かな地で竹の手仕事に携わること約40年の二代目竹職人毛利健一と三代目毛利雄造、そして地元スタッフとで日々製作に励んでいます。 伝統の技を守りつつお客様のニーズにお応えする柔軟さを大切にしながら、ひとつひとつに心を込めて、丁寧に仕事をする事を心がけています。
【管理番号】 AP0030
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唯一無二の逸品。竹職人の毛利健一が作る、やたら編み竹のカゴバッグ
230,000 円
大分県産の上質な竹で作った、使い勝手の良い横長型のバッグです。 竹の持つしなやかさを活かした躍動感のある網目が特徴。 大分県産の上質な竹で作った、おしゃれで使い勝手の良い横長型のカゴバッグです。 竹を割る→剥ぐ→厚みや巾の調整をする、といった工程を経て丁寧に材料取りした長い竹ヒゴを縦横無尽に走らせて編み上げる『やたら編み』は、職人の感性によるもので、同じモノがふたつと出来ないのが特徴です。 茶染後に拭き漆を施してシックな色合いに仕上げているので、和装洋装を問わず、一年を通してお使いいただけます。 (服にダメージを与えないように外ポケットとしても使える綿のガードカバー付) 【使用上の注意事項】 ◎編み目の性質上、特にレースやニットなどは洋服の繊維に引っかかる場合があります。洋服保護の為、付属のガードカバーをお使いください。 ◎染色をしております。濡れた場合に色移りすることがありますので、ご注意ください。 ◎漆仕上げを施しています。漆にかぶれやすい体質の方は、まれにかぶれることがありますので、ご注意ください。 ◎使用しております素材は湿気を嫌いますので、雨などに濡れた場合は柔らかい乾いた布で拭き、風通しの良い所で陰干ししてください。
【管理番号】 AP0009
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竹職人毛利健一が作る片締め編み竹のカゴバッグ(ミニ)
180,000 円
大分県産の良質な竹で作った、緻密で繊細な編み目が美しい小振りのカゴバッグです。 竹を割る→剥ぐ→厚みや巾の調整をするといった工程を経て丁寧に材料取りした短い竹ヒゴで、そのしなやかさを十分に活かしながら端正な編み目が美しい片締め編みで編み上げました。 独自の配合による染色で茶系に染め上げた後、仕上げに拭き漆を施すことで趣のある風合いに仕上がっています。 【使用上の注意事項】 ◎編み目の性質上、特にレースやニットなどは洋服の繊維に引っかかる場合がありますので、ご注意ください。 ◎染色をしております。濡れた場合に色移りすることがありますので、ご注意ください。 ◎漆仕上げを施しています。漆にかぶれやすい体質の方は、まれにかぶれることがありますので、ご注意ください。 ◎使用しております素材は湿気を嫌いますので、雨などに濡れた場合は柔らかい乾いた布で拭き、風通しの良い所で陰干ししてください。
【管理番号】 AP0016
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異素材の組み合わせが新しい籐と刺し子のハンドバッグ
370,000 円
籐で編んだカゴに刺し子布を組み合わせたハンドバッグです。 バッグの下部は幅約2㎜の籐を緻密に編み上げた石畳編み。美しく整った編目は、熟練の技術によるものです。 一針一針丁寧に手刺しゅうを施した布は、バッグに豊かな表情を与えており手刺しならではの温もりも感じられます。 バッグの開口部は、本体と同じ刺し子生地のかぶせを取り付けていますので、中のモノが見えにくく安心です。 ハンドルは、竹巧彩オリジナルの根竹と籐の組み合わせ。根竹の節部分はそれぞれ表情が異なり、これも味わいのひとつとなっています。 籐と布が持つ素材の特性により、柔軟性のある使い勝手のよいバッグとなっています。和装洋装問わずさまざまなシーンでお使い頂けます。 竹巧彩(ちくこうさい)の工房は、美しい海と山々に囲まれた大分県臼杵市佐志生にあります。 この自然豊かな地で竹の手仕事に携わること約40年の二代目竹職人毛利健一と三代目毛利雄造、そして地元スタッフとで日々製作に励んでいます。 伝統の技を守りつつお客様のニーズにお応えする柔軟さを大切にしながら、ひとつひとつに心を込めて、丁寧に仕事をする事を心がけています。
【管理番号】 AP0028
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ライフスタイルに合わせて様々に使える竹のフリーボックス
110,000 円
シンプルで端正な形の籠は、和室はもちろん、室内の雰囲気を壊さず屑籠や花入れのカバー、長尺物の収納など、幅広い用途にお使いいただけます。 上品な竹のボックスでおしゃれなインテリアコーディネートを楽しんでください。 竹巧彩(ちくこうさい)の工房は、美しい海と山々に囲まれた大分県臼杵市佐志生にあります。 この自然豊かな地で竹の手仕事に携わること約40年の二代目竹職人毛利健一と三代目毛利雄造、そして地元スタッフとで日々製作に励んでいます。 伝統の技を守りつつお客様のニーズにお応えする柔軟さを大切にしながら、ひとつひとつに心を込めて、丁寧に仕事をする事を心がけています。 「気持ちを浮き立たせてくれるモノ」「注目の的となるモノ」「時代のニーズにあったモノ」「遊び心のあるモノ」「職人の技と感性がぎゅっとつまったモノ」枠にはまらない自由な発想で様々な挑戦をしながら、オンリーワンなモノづくりを目指しています。 工房併設のギャラリー彩佐(さいさ)では、そうして作り上げた手仕事の数々をご覧いただけます。周りの自然に溶け込んだエントランスと空間たっぷりのギャラリースペースが皆様をお迎えします。
【管理番号】 AP0031
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優美な佇まい 網代編み竹のハンドバッグ
330,000 円
二本の竹ヒゴを寄せて一本に見立てて編み上げた網代編みの技術により、バッグの高級感が際立っています。 上品な艶感のあるシルバーは、その日の装いをより美しく演出してれます。 籐巻きのハンドルは、バッグ本体との一体感もあり、ジョイント部分の工夫により自在に動く為、使い勝手の面でもストレスがありません。 大きすぎず小さすぎず、膝の上に収まるサイズ感です。 竹巧彩(ちくこうさい)の工房は、美しい海と山々に囲まれた大分県臼杵市佐志生にあります。この自然豊かな地で竹の手仕事に携わること約40年の二代目竹職人毛利健一と三代目毛利雄造、そして地元スタッフとで日々製作に励んでいます。 伝統の技を守りつつお客様のニーズにお応えする柔軟さを大切にしながら、ひとつひとつに心を込めて、丁寧に仕事をする事を心がけています。
【管理番号】 AP0027
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コロンとかわいい籐の2wayバッグ
330,000 円
底面の規則正しい石畳編みから軽快で流れるような畝が美しいコイル編みで編み上げた2wayのバッグです。 丁寧で精緻な編みは、長年培ってきた確かな技術によるもので、素材の持つしなやかさを活かしながら編み上げました。 コロンとした丸みのある形は、カゴバッグにはめずらしく、職人の手仕事のすばらしさを存分にお愉しみいただけます。 多色染めという職人独自の配合による染色技術と伝統の技である顔料付けや拭き漆を自然素材の籐に施すことにより、仕上がりに趣深い濃淡が生まれています。 そしてその濃淡の出方は、同じ物が二つとなく、一つ一つ異なるのが特徴です。 ストラップを取り付ければ、ショルダーバッグとしてもお使いいただけます。着衣にダメージを与えないように外ポケットとしても使える綿のガードカバーを付属しております。 竹巧彩(ちくこうさい)の工房は、美しい海と山々に囲まれた大分県臼杵市佐志生にあります。 この自然豊かな地で竹の手仕事に携わること約40年の二代目竹職人毛利健一と三代目毛利雄造、そして地元スタッフとで日々製作に励んでいます。 伝統の技を守りつつお客様のニーズにお応えする柔軟さを大切にしながら、ひとつひとつに心を込めて、丁寧に仕事をする事を心がけています。
【管理番号】 AP0029
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