「Galleryはらいそ」 のお礼の品一覧
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- 沖縄県 うるま市
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【沖縄のかわいい器】土の種のミミズク皿 みずいろ
30,000 円
うるま市に工房を構える、独創的な世界観を醸し出す「土の種」。 自然をこよなく愛する土の種が作る「ミミズク皿」みずいろをお届け。 愛らしいミミズクを描いたお皿は、焼きたてのクッキーやパンなどをのせて。 森の愉快な仲間たちをディスプレイとして壁に飾るのもGood。 【土の種】 うるま市川田にある陶房+Shop「土の種」は母と娘による陶芸ユニット。 沖縄でユニークな形の陶器やアクセサリーを製作をしています。 「たのしい」をモットーに一つとして同じものが生まれないのが特徴。 使ってみると妖精と暮らしているような楽しさが部屋のなかに広がっていく、そんな世界感が魅力です。 ※一つひとつ手作りのため、色味、形、サイズはその都度異なります。電子レンジ不可、食洗機不可。 ※ひとつひとつ手作りの為、その時々の窯の具合や季節ごとに仕上がりの色合いや模様が、1客毎に異なる場合がございます。その旨をご了承頂いた上で、お選び下さい。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。 monobox株式会社常温
【管理番号】 ga015024362
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【沖縄のかわいい器】土の種のミミズク皿 ももいろ
30,000 円
うるま市に工房を構える、独創的な世界観を醸し出す「土の種」。 自然をこよなく愛する土の種が作る「ミミズク皿」ももいろをお届け。 愛らしいミミズクを描いたお皿は、焼きたてのクッキーやパンなどをのせて。 森の愉快な仲間たちをディスプレイとして壁に飾るのもGood。 【土の種】 うるま市川田にある陶房+Shop「土の種」は母と娘による陶芸ユニット。 沖縄でユニークな形の陶器やアクセサリーを製作をしています。 「たのしい」をモットーに一つとして同じものが生まれないのが特徴。 使ってみると妖精と暮らしているような楽しさが部屋のなかに広がっていく、そんな世界感が魅力です。 ※一つひとつ手作りのため、色味、形、サイズはその都度異なります。電子レンジ不可、食洗機不可。 ※ひとつひとつ手作りの為、その時々の窯の具合や季節ごとに仕上がりの色合いや模様が、1客毎に異なる場合がございます。その旨をご了承頂いた上で、お選び下さい。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。 monobox株式会社常温
【管理番号】 ga015024363
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<琉球藍織物>花藍舎ストール「若夏」
150,000 円
糸から琉球藍やフクギ、月桃などの沖縄の植物で染め、一つひとつていねいに手機織りで織り上げる琉球藍織物工房「花藍舎」の作品。 手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマに「暖簾」「ストール」などの作品を制作しています。 木灰による藍だては化学薬品を使わない、昔ながらの技法。人が見て触れて使って、嬉しくなるような布をお楽しみください。 琉球藍や福木、月桃など沖縄を代表する植物で位置を染め丁寧に染め上げ、手機織りで一枚一枚丁寧におられています。 うりずんと呼ばれる沖縄の若夏の季節をイメージしたストール。爽やかなフクギの黄色と琉球藍のグラデーションが見事の交差し上品で繊細な仕上がり人っています。 商品と一緒に取扱についての説明書も同封致します。 花藍舎(からんしゃ)宮良千加プロフィール 1970 大阪府生まれ 1996 故・成底トヨ氏に師事。八重山小浜島にてインド藍の栽培、泥藍づくり、昔ながらの木灰による藍立て、糸を染め、機で着物を織る仕事を学ぶ 2009 沖縄県工芸振興センターにて花織、草木染め、組織織、絵図絣を習得 2012 うるま市勝連南風原に「花藍舎」設立 2016 平成28年度日本民芸館展入選 2018 個展「花藍舎織展ー藍な気分。ー」 2019 新宿伊勢丹「暮らしに添えるおきなわ」 2019 日本橋三越 沖縄現代工藝展 2021 丸善日本橋店「巡りあう沖縄の染め織り」 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
【管理番号】 ga015557716
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<琉球藍染織物>花藍舎・ストール【絣モダーン】
150,000 円
沖縄で「イノー」とよばれる、海の様子を見事に表現した花藍舎の代表作のひとつが「絣モダーン」のストールです。商品と一緒に取扱についての説明書も同封致します。 手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマあ手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマに布を織っている花藍舎。木灰による藍建ては化学薬品を使わない、昔ながらの技法。人が見て触れて使って、嬉しくなるような布を求め日々製作に励んでいます。に布を織っている花藍舎。昔ながらの技法で人が見て触れて使って、嬉しくなるような布を求め日々製作に励んでいます。 花藍舎(からんしゃ)宮良千加プロフィール 1970 大阪府生まれ 1996 故・成底トヨ氏に師事。八重山小浜島にてインド藍の栽培、泥藍づくり、昔ながらの木灰による藍立て、糸を染め、機で着物を織る仕事を学ぶ 2009 沖縄県工芸振興センターにて花織、草木染め、組織織、絵図絣を習得 2012 うるま市勝連南風原に「花藍舎」設立 2016 平成28年度日本民芸館展入選 2018 個展「花藍舎織展ー藍な気分。ー」 2019 新宿伊勢丹「暮らしに添えるおきなわ」 Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
【管理番号】 ga015557714
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【琉球藍織物】花藍舎ストール「波音」
140,000 円
糸から琉球藍やフクギ、月桃などの沖縄の植物で染め、一つひとつていねいに手機織りで織り上げる琉球藍織物工房「花藍舎」の作品。 手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマに「暖簾」「ストール」などの作品を制作しています。 木灰による藍だては化学薬品を使わない、昔ながらの技法。人が見て触れて使って、嬉しくなるような布をお楽しみください。 琉球藍や福木、月桃など沖縄を代表する植物で位置を染め丁寧に染め上げ、手機織りで一枚一枚丁寧におられています。 琉球藍で糸をグラデーションに染め分けてシンプルに藍の色あいを楽しめるスタンダードなストール。どんな服にも合わせやすい初めての琉球藍にオススメの作品です。 商品と一緒に取扱についての説明書も同封致します。 花藍舎(からんしゃ)宮良千加プロフィール 1970 大阪府生まれ 1996 故・成底トヨ氏に師事。八重山小浜島にてインド藍の栽培、泥藍づくり、昔ながらの木灰による藍立て、糸を染め、機で着物を織る仕事を学ぶ 2009 沖縄県工芸振興センターにて花織、草木染め、組織織、絵図絣を習得 2012 うるま市勝連南風原に「花藍舎」設立 2016 平成28年度日本民芸館展入選 2018 個展「花藍舎織展ー藍な気分。ー」 2019 新宿伊勢丹「暮らしに添えるおきなわ」 2019 日本橋三越 沖縄現代工藝展 2021 丸善日本橋店「巡りあう沖縄の染め織り」 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
【管理番号】 ga015324029
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【琉球藍染織物】花藍舎ストール「むるぶし」
150,000 円
糸から琉球藍やフクギ、月桃などの沖縄の植物で染め、一つひとつていねいに手機織りで織り上げる琉球藍織物工房「花藍舎」の作品。 手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマに「暖簾」「ストール」などの作品を制作しています。 木灰による藍だては化学薬品を使わない、昔ながらの技法。人が見て触れて使って、嬉しくなるような布をお楽しみください。 琉球藍や福木、月桃など沖縄を代表する植物で位置を染め丁寧に染め上げ、手機織りで一枚一枚丁寧におられています。 明るめに琉球藍で染めた糸と絣の技術を使って沖縄の夜空に輝く「群星」を表現した美しいストール。落ち着いた着こなしに合わせやすい琉球藍にオススメの作品です。 商品と一緒に取扱についての説明書も同封致します。 花藍舎(からんしゃ)宮良千加プロフィール 1970 大阪府生まれ 1996 故・成底トヨ氏に師事。八重山小浜島にてインド藍の栽培、泥藍づくり、昔ながらの木灰による藍立て、糸を染め、機で着物を織る仕事を学ぶ 2009 沖縄県工芸振興センターにて花織、草木染め、組織織、絵図絣を習得 2012 うるま市勝連南風原に「花藍舎」設立 2016 平成28年度日本民芸館展入選 2018 個展「花藍舎織展ー藍な気分。ー」 2019 新宿伊勢丹「暮らしに添えるおきなわ」 2019 日本橋三越 沖縄現代工藝展 2021 丸善日本橋店「巡りあう沖縄の染め織り」 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
【管理番号】 ga015324028
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