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- 北海道 東川町
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〈luonto〉カウンター(210)
875,000 円
(875,000 ポイント)
東川町の『大雪木工』で制作されたカウンター。 北海道産ナラ材の素朴な雰囲気が大自然を想わせるナチュラル感あるカウンター。 脚立のような可愛いディテールの脚や、カウンター下にはちょっとした物を置くのに便利な棚など、デザイン性も兼ね備えている。 カウンター幅を、場所に合わせて設置できるように3種類ご用意しました。 自然派塗料のオイルで仕上げ、タンニンなめしの天然牛ヌメ革の開き止めは、アクセント効果抜群です。 カラーを3色からお選びいただけます。(写真はネイビーです。) ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
【管理番号】 0001-004
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工房宮地「ラ・トロア」
180,000 円
(180,000 ポイント)
東川町の『工房 宮地』で制作されたスツール。 「工房 宮地」では、北海道中川町産クルミを使用して家具作りをしています。 家具を使っていただく方に少しでも安心していただきたいという想いで、使用する木の産地を限定して制作しています。 夏場に直接現地を訪れ、クルミの木の状態を確認・調査して、積雪を待って切り出します。 木を選ぶところから、使う人の事を思いながら長く愛される家具になるように願って、一つ一つ丁寧に作り上げます。 場所をとらない軽くてシンプルなスタッキングタイプで、6脚まで重ねることができます。 座面が正三角形になっており、複数並べると六角形や直線など色んな形のベンチとしてもお使いいただけます。 ◆事業者紹介◆ 工房宮地 1991年に開業、宮地鎭雄さんが営む家具工房。デザインから制作、仕上げまで全て1人で行っている。 人間工学では椅子への荷重の3割が背中に掛かっていると言われ、「背当たりこそが椅子の座り心地の決め手」になるのだそう。 その背当たりにこだわった椅子や、 環境に負荷を与えない家具作りを目指している。 使用するクルミ材は全て北海道中川町産で、自ら森に足を運び切り出してもらったもの。 木材の選定から責任を持ち、 家具購入者を「自分の家具のふるさと」へ案内する仕組みもつくっている。 【住所】北海道上川郡東川町西2号北10 【電話】090-7054-6409
【管理番号】 0038-001
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Vita(ヴィータ)
100,000 円
(100,000 ポイント)
Vita(ヴィータ) 人生で最初の居場所が、大人になっても変わらずあり続けるように、いつまでも傍に置いておきたくなるようなモノであるように、少し大人な子供椅子に仕上げましました。 くるみの木で出来ているので、肌触りが優しく、軽くて丈夫です。仕上げには自然健康塗料のオイルとワックスを塗っているので、小さなお子様はもちろん、ペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。 ◆事業者紹介◆ アイスプロジェクトは、「愛すプロジェクト」として、「使い捨てない、長く愛す」をテーマに家具づくりをする小さなメーカーです。 大雪山系をはじめとする山と森に囲まれ、豊かな自然と暮らす街、旭川市を拠点にオリジナル家具やオーダーメイド家具製作をスタートさせ、現在は東川町に移転しています。 アイスプロジェクトの製品は、ネジなどが外観に見えないよう、美しくしっかりとした作りを心がけたものづくりをしています。 ストレスなくのびのびと育った木は質が良く、居心地のいい空間づくりにつながるそう。 いい環境で育った木で、一品ものの手作り家具を作り上げる、こだわりの工房です。 北海道産の木材を使い、地域での木材の循環を促すことで、この地に恩返しをしていく。 そんな思いをこめて、多くの人に長く愛される家具となるよう尽力されています。 また、木の伐り出しや木工などを通じた環境教育や森を守り育てる活動もしています。 北海道上川郡東川町東8号北1丁目2-5 電話:080-5599-0889
【管理番号】 0016-002
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Uチェア
810,000 円
(810,000 ポイント)
Uチェア お客様の、「読書が趣味で、1日中座っていられる椅子が欲しい」と言われたことをきっかけに製作された椅子。 工房宮地の特徴でもある、心地よさを徹底的に追及した「背あたり」を、肘まで伸ばしたデザインで仕上げています。 ゆったりとくつろげる椅子です。 ◆事業者紹介◆ 工房宮地 1991年に開業、宮地鎭雄さんが営む家具工房。デザインから制作、仕上げまで全て1人で行っている。 人間工学では椅子への荷重の3割が背中に掛かっていると言われ、「背当たりこそが椅子の座り心地の決め手」になるのだそう。 その背当たりにこだわった椅子や、 環境に負荷を与えない家具作りを目指している。 使用するクルミ材は全て北海道中川町産で、自ら森に足を運び切り出してもらったもの。 木材の選定から責任を持ち、 家具購入者を「自分の家具のふるさと」へ案内する仕組みもつくっている。 【住所】北海道上川郡東川町西2号北10 【電話】090-7054-6409
【管理番号】 0038-005
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工房宮地の子供椅子
180,000 円
(180,000 ポイント)
工房宮地の子供椅子 デザインから制作、仕上げまですべて一人で行う工房宮地。 「椅子の座り心地」に徹底的にこだわり、だれもが座った瞬間にその心地よさを感じることができます。 背あたりの良さを、UチェアやDチェアと同じクオリティで仕上げた、子供用の椅子です。 ◆事業者紹介◆ 工房宮地 1991年に開業、宮地鎭雄さんが営む家具工房。デザインから制作、仕上げまで全て1人で行っている。 人間工学では椅子への荷重の3割が背中に掛かっていると言われ、「背当たりこそが椅子の座り心地の決め手」になるのだそう。 その背当たりにこだわった椅子や、 環境に負荷を与えない家具作りを目指している。 使用するクルミ材は全て北海道中川町産で、自ら森に足を運び切り出してもらったもの。 木材の選定から責任を持ち、 家具購入者を「自分の家具のふるさと」へ案内する仕組みもつくっている。 【住所】北海道上川郡東川町西2号北10 【電話】090-7054-6409
【管理番号】 0038-003
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「鳥たちの空」シマエナガモビール〈3羽組〉
105,000 円
(105,000 ポイント)
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したモビール。 「鳥たちの空」シリーズは、鳥のモビールを実物大で制作しています。 北海道のエナガは、頭が白い亜種のシマエナガで、東川町でもよく見かけることができます。 体重が10gにも満たない小さな鳥で、群れで行動する習性を持っています。 このモビールも3羽組となっており、窓からの風やエアコンの風などの微風でも動き続けます。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0043-008
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ハンの木の家具 ワゴン【21016010】
195,000 円
(195,000 ポイント)
引き出しはトレー式で、下段はオープンタイプ。この特徴的なデザインは、デスクシーンのみならず、テーブルとの組み合わせも考えて生まれたデザイン。自由度が高く、発想次第で様々な使い方が可能です。また、天板の裏側にある手がかりの溝がワゴンの移動をサポート。さらに、フレーム全てを無垢材で製作することで、移動の際の安定性と耐久性を高めました。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
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ハーフスツール・ハイ【21015003】
150,000 円
(150,000 ポイント)
ハーフスツール・ハイ シャープなフレーム構造で軽量なので持ち運びも楽です。 ちょっとした腰掛に便利な入スツールは、リビングはもちろんキッチンや洗面所など多様なシーンでお使いいただけます。 在宅ワークや家時間を快適に過ごすサポート家具としてオススメです。 -バウ工房- 1988年、大門嚴さんがアトリエを設立した工房で、現在は嚴さんと息子の和真さんが営んでいる。嚴さんは多くの家具デザインコンペを受賞するなど、町内屈指の技術を誇っている。家具だけではなく、木でつくられた座布団、木でできたテーブルクロスを掛けられたコンソールテーブル等、遊び心がありながら、緻密に設計された家具やクラフト雑貨のデザインは、見る人を楽しませてくれる。2011年にできた工場兼ショールームにもぜひ足を運んでほしい。 住所: 北海道上川郡東川町西町9丁目4-1 電話: 0166-82-2213
【管理番号】 0022-003
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〈luonto〉レザートレイ
99,000 円
(99,000 ポイント)
時計、眼鏡、鍵、小銭そして携帯電話。つい、置きっぱなしになってしまう日常の小物たち。 そんな小物を置いておくのにおすすめなのが、本革を張り込んだ本格派嗜好のトレイ。 ナラ材のフレームに、タンニンなめしの牛ヌメ革を一針一針手作業で丁寧に縫いこんでいます。 角には「挽き込み溜め継ぎ」が施されています。淡い色のナラに深いブラウンのウォールナットがさり気ないアクセントでおしゃれなインテリアに。 使い込めば使い込むほどに「木と革」の風格が増し、愛着が湧いてくるの一品です。 NA(ナチュラル)、BR(ブラウン)、NV(ネイビー)よりお好みのカラーをお選びください。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
【管理番号】 0001-005
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ハンの木の家具 ダブルステップ【21012012】
145,000 円
(145,000 ポイント)
サイドのシルエットが特徴的な、発想次第で使い方が広がる2段のステップ。シンプルに踏み台としてはもちろん、キッチンや玄関先での「ちょい掛け」や、子供用の足置き付きのスツールとしても使えます。また、軽さが特徴のハンの木は、家のあちこちに持ち運ぶステップにふさわしい木材。指先にフィットする裏の溝が、その運搬性をより高めています。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
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wakka(旭岳)【21013013】
155,000 円
(155,000 ポイント)
壁面家具「moon」のデザイナー、野村悠氏とのコラボレーション第2弾。wakkaは、北海道の山並みをトレースした有機的な棚が、シンプルなミラーに映り込む機能的で個性的な壁面家具です。丸い「旭岳」と四角い「十勝岳」の2種類からお選びいただけます。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
【管理番号】 21013013
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