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宮古上布の羽衣-hagoromo-
286,000 円
(858 ポイント)
宮古上布から、着物と洋服のエッセンスがひとつになった「織衣-origoromo-」シリーズが生まれました。 布を大切にしたいという想いから、アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗い直し、最小限の直線裁ちで仕立てました。自然から生まれた手織りの布をそのまま纏う衣の心地良さと、宮古島のいのちを感じてみてください。 こちらの作品は「羽衣-hagoromo-」と名付けました。 着物の衿元と袂のイメージを残し、布の流れるようなラインが天女の羽衣のようなシルエットを作り出しています。 反物幅をそのまま使用し、直線裁ちの3つのパーツを組み合わせたデザイン。サイズフリーです。仕立ては、宮古島の洋裁店アトハリです。 この作品で使用したのは、透けるような薄さの上質な宮古上布です。 柄は中柄の菱形が並び、洗練された印象を与えてくれます。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込んだ、世界にたったひとつの織衣が、あなたを包み、そっと守ってくれますように・・・ 宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、製造を宮古島市内で行っている商品です。
【管理番号】 CP06
宮古上布×牛本革の長財布&名刺入れ「花菱」
133,000 円
(399 ポイント)
島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた、世界にたったひとつの長財布と名刺入れ。 染織工房 timpabとATELIER SIGEのコラボレーションです。 1枚の宮古上布の着物から切り出した布を使用しているため、長財布と名刺入れを揃えて持つととても洗練された雰囲気になります。 使用したのは、とても薄くて柔らかい牛本革。繊細な宮古上布とマッチして、とても品のある仕上がりになっています。内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 この作品で使用したのは、光沢があり美しく、上質な宮古上布。 柄は中柄の可憐な花菱柄で、華やかな印象を与えてくれます。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 革職人SIGEのこだわりで、宮古上布を接着芯に貼らずに生地を抱かせる「玉取り仕立て」で長財布と名刺入れを仕上げました。 宮古上布はとても薄いため、一般的に宮古上布で製品を作る時には接着芯を貼って使用します。そうすると、宮古上布の手触りの魅力が半減してしまいます。 薄くて繊細な宮古上布で、どうやってその質感を失わずに長く使える製品を作るか。試行錯誤を重ね、玉取り仕立ての革の長財布と名刺入れができあがりました。この製法で作られた宮古上布の革製品は他になく、染織工房timpabのオリジナルとなっております。 【長財布】カードが28枚も入り、金種や領収書が分けられるように2か所の札入れがあります。お金の出し入れがしやすいようにジッパーはL字型を採用しています。 【名刺入れ】名刺が最大60枚入り名刺入れとしても、ショップカードやポイントカード入れとしてもお使いいただけます。 宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、その糸を手織りで織り上げた宮古上布と革素材を組み合わせた商品です。
【管理番号】 CP02
宮古上布のがま口バッグ「鳳凰と癒しの宝玉」
201,000 円
(603 ポイント)
《宮古上布×刺繍のがま口バッグ》 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに、染織工房 timpabと刺繍作家 みるまに-mirumani-とがま口作家 ひよりがコラボレーションしました。 この作品では、〈鳳凰と癒しの宝玉〉をテーマに、宮古上布の深い藍の世界に想いを込めました。 光に包まれた鳳凰は、鏡を五つと宝玉を1つ抱いています。 強力なお守りとなるようにと祈りをこめた魔除けのミラー刺繍。 縫い込んだ石はルビーインフックサイト。フックサイトという石の中にルビーが入り込んだ、緑とピンクの美しい石です。ルビーインフックサイトは、「癒しの触媒」とも呼ばれ、周囲の空間に豊かな癒しの力を運び与えると言われています。 宝玉の癒しの力に触れた鳳凰もまた、慈愛の光を放っています。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100% 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った反物で、がま口バッグを制作しました。制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまに。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布には、インディゴ染めのリネンを使用しています。 チェーンは取り外し可能です。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口バッグが、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。 宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、その糸を手織りで織り上げた宮古上布と革素材を組み合わせた商品です。
【管理番号】 CP05
陶芸体験・シーサー作り体験(1名)
18,000 円
(54 ポイント)
水平線まで見渡せる高台にある工房。 ゆっくりとした時間の中で、自分だけのオリジナルシーサーを作ってみよう! 一見作るのが難しく見えるけれど、良い作品作りができるよう親切丁寧に教えます! 子どもから年配の方まで気軽にご参加ください。 ※作品は窯で焼成し後日発送(約1ヶ月)・万一、天災などにより、 来島できないもしくは、お店がクローズになった場合は体験予約日の変更もしくは相当の商品をお送りします。 ※店舗へのご予約は各自で行ってください。 ※チケットは発券しませんので、予約時のお電話か来店時に「ふるさと納税の利用」の旨、申告願います。 ※ご注文者名・受付Noで照合いたしますので注文完了メールのコピー等、注文内容が分かるものをお持ちください。 ※お礼の品・配送に関するお問い合わせは、(陶芸工房・太陽が窯:0980-76-2266)までお願いします
【管理番号】 AA102
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「思いやり型返礼品」とは、寄付をすることで「自分のためでなく誰かのためになる」、「社会貢献に繋がる」お礼の品のことです。
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過疎自治体とは、過疎地域自立促進特別措置法で2条1項(過疎)と33条1項(みなし過疎)に該当する自治体です。
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