沖縄県 読谷村
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【琉球グラス】源点 残波タル 5個セット
原点に戻って、一からガラス作りを。初心を忘れない源河源吉の思いをあなたに。手に取りやすい丸いフォルムのタル型。ちょうど良い飲みやすい大きさになっております。ギフト箱付きなのでプレゼントとしても最適です。
【源河源吉】
琉球ガラス一筋。沖縄の海をテーマに創り続けて50余年。
飽くなき心。熱い情熱。摂氏1400度の窯から芸術が生まれる。
プロフィール
1943年 沖縄県那覇市生まれ
1961年 『牧港ガラス製作所』入社
1982年 独立
1985年 第37回沖展 入選
1986年 第38回沖展 入選
1987年 那覇伝統工芸祭り市長賞受賞
『青砂工芸館』個展
1990年 沖縄県読谷村『燦工房』設立
1991年 第34回新協美術展 入選
1992年 第35回新協美術展 入選
1993年 第36回新協美術展 入選
1994年 第37回新協美術展
新人賞会友推挙
1995年 秋田県湯沢市『虎丸』個展
埼玉県所沢市『留寿庵』個展
1996年 第39回新協美術展 会員推挙
2000年 沖縄県読谷村『美海工房』設立
2005年 HOIAN-OKINAWA Co..LTD
工場長就任
2010年 沖縄県読谷村にて
『源河源吉琉球ガラス工房』設立
沖縄県読谷村座喜味にあります琉球ガラス工房「源河源吉琉球ガラス工房」。
グラス・ワイングラス・おちょこ・大皿・花瓶・アクセサリーetc
様々な形デザインのガラス商品を製作しております。
【源河源吉 琉球ガラス工房】
場所:沖縄県読谷村座喜味1369-1
営業時間:9:00~18:00
年中無休 ※年末年始は休み(詳しくは工房までお電話ください。)
TEL:098-982-9912
【琉球ガラス製品について】
●源河源吉のガラス商品は、一点一点、職人の手作りとなっております。
●重さやサイズが若干異なるため、記載してるサイズは平均の数値となります。
●また、商品写真は一例として載せております。
●泡の量・デザインの位置・色合いが写真とは異なる場合がございます。
●すべて手作りのため、わずかにゆがみがある商品もございます。
手作りならではの味わいとしてお楽しみいただますと幸いです。
【取り扱いについて】
●ご使用前には台所用中性洗剤で洗って下さい。
●耐熱ガラスではありませんので、お湯を注がないで下さい。
●ガラスは急激な温度変化に弱いので、急冷・急加熱をすると、割れてしまうことがあります。
●食器洗浄機、食器乾燥機は使用しないで下さい。
●冷凍庫には入れないで下さい。
●クレンザー、研磨剤入りのスポンジ、金属たわしは使用しないで下さい。
※本返礼品を、営利目的に譲渡(オークションなどによる転売・譲渡を含む)することを禁止します。
提供元:株式会社ティンミー
同じ工房の返礼品
※特産品は月末締め集計後に発送のため、最長3ヶ月程お時間を頂いております。
また特産品によって準備が出来次第の発送もございますのでご理解のほど宜しくお願い致します。
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読谷村について
読谷村は、沖縄本島の中部、西海岸に位置し、東シナ海にカギ状に突き出た半島で人口4万人余りの日本一人口の多い村です。
東には、緑濃い山並み、西は東シナ海に面し、南は「比謝川」を境とし、北は景勝の地「残波岬」に囲まれた、美しい自然と豊かな伝統文化に育まれたところです。
読谷村には、歴史史実として世界遺産に登録された「座喜味城址」の他に「喜名焼」に代表されるヤチムン(焼物)等の伝統文化や各地の民族芸能が継承されています。
また、琉球三線音楽の始祖として讃えられる「赤犬子」のゆかりの地としても知られ、琉球音楽や島唄が盛んです。
読谷村は、【平和・環境】【文化・健康】【自立・共生】の3つの理念を結び、「ゆたさある風(フン)水(シ)、優(マサ)る肝心(チムグクル)、咲き誇る(サチフク )文化(ハナ)ど(ドゥ)、想(ウム)い合(アワ)ち」をむらづくりの目標に主体的創造的に進めています。
読谷村で生まれ育った方、読谷を訪れたことのある方、読谷村が大好きな方、そのような読谷村に思いを寄せるみなさまとともに読谷のむらづくりを行っていきます。全国のみなさまからの応援をお待ちしております。
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