鹿児島県垂水市

T25-2401／鹿児島の海で釣りして食べて泊まる思い出プラン（5名様）

Name: T25-2401／鹿児島の海で釣りして食べて泊まる思い出プラン（5名様）
Price: 300000 JPY

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お礼の品について

容量	■5名様プラン・1泊2食付（朝食・夕食付）　当日受付：17時～20時までにお越しください。・遊漁船にて釣り(約2時間）※チェックイン翌日午前・釣り道具・釣り餌 ※プランには現地までの旅費等は含まれておりません。 ※ご予約は各自でお願いします。宿泊・体験チケットの発行のみでは予約完了になりません。 ※有効期限：チケット発行日より1年間有効 ※繁忙期(お盆・年末年始・ゴールデンウィーク)でのご利用は出来ません。 ※日時等の詳細については、「古民家の宿たるみず」お問い合わせにてご確認ください [TEL] 0994-32-4649
消費期限	チケット発行日より１年間有効
事業者	古民家の宿たるみず他のお礼の品を見る
お礼の品ID	2970905

お申し込みについて

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年でお選びいただけます。
発送期日	原則、寄附翌月末までに発送。チケット発行日より１年間有効
配送	別送

魚種が豊富な鹿児島の海で、家族や友人と思い出を作りませんか？
古民家の宿たるみずでは、日常から少し離れ、ゆったりと過ごす時間をご提案しています。

約300種類の魚がいる豊かな海・鹿児島湾（錦江湾）。鹿児島を代表する海で、桜島を眺めながら船から魚釣りを体験し、釣ったお魚は全てお持ち帰りいただけます。かけがえの無い思い出をここで作りませんか？

ご寄附お申し込み後「古民家の宿たるみず」担当者よりご連絡を差し上げ、日程等、調整いたします。

【提供】古民家の宿たるみず

古民家の宿たるみず

古民家の宿たるみずは、「日本でしか味わえない古き良き日常」を大切にした宿です。
そのため、日本全国からは勿論、海外からのお客様も多く訪れています。

若い方や海外の方にとっては新鮮だけれどもどこかノスタルジックな、
ご年配の方にとってはふるさとを思い出すような懐かしさを覚える安らぎのひと時を提供いたします。

夕食では囲炉裏を囲み、朝食は隣接の喫茶店にて、大隅半島産の食材を多く使ったこだわりのお食事。
おこげのついた釜炊きのごはんや地元垂水市産のあくまきなどを味わうことができます。

日常から離れ、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか？

■古民家の宿たるみず　返礼品一覧

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カテゴリ	旅行 > 宿泊券 > 旅館・民宿イベントやチケット等 > 体験チケット > イベントやチケット等 > お食事券 >

自治体からの情報

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垂水市について

九つの彩り豊かに　健やかな人を育むまち　垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。

■垂水市は市制施行60周年！
　本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
　詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
　https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html

■地勢について
　本市は、目の前に桜島と鹿児島湾（錦江湾）を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
　北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
　また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。

■歴史について
　本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
　垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
　その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。

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