【返礼品なし】トルコ シリア 大地震 緊急支援 [FB68]
長崎県波佐見町では、令和5年2月6日に発生した「トルコ・シリア大地震」で被災した方々を支援するため、義援金を募ります。
皆さまからお寄せいただいた温かいご寄附は全て、日本赤十字社「2023年トルコ・シリア地震救援金」へ寄附させていただきます。
※返礼品なしのふるさと納税です。お礼の品はありませんので、予めご了承くださいませ。
※申し込み手続きの中で寄附金の使い道をお伺いしますが、どの使い道を選択された場合でも「2023年トルコ・シリア地震救援金」として取り扱わせていただきます。
お礼の品感想
トルコ地震の支援がしたい
世界各地で大規模な震災が発生し、震災にあわれた方が少しでも助けになればよいと思い、支援に賛同しました。
このお礼の品を選んだ理由
- 自治体の取り組みに共感したから
ゲストさん|男性|40代
投稿日:2023年2月25日 09:15
- 自治体での管理番号
- FB68
波佐見町について
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
長崎県 波佐見町