長崎県 島原市
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島原で愛される郷土料理「具雑煮」と「地獄素麺」のセットです。 AE288お手軽簡単 島原郷土料理 具雑煮・地獄素麺セット(各2食)
お礼の品について
容量 | 具雑煮用具材(鍋皿):2個 地獄素麺用具材(鍋皿):2個 フリーズドライ素麺:2個 つゆ(ストレート):240ml×4個 |
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消費期限 | 210日(解凍後3日) |
アレルギー品目 |
原材料の一部に大豆、小麦粉、卵を含む |
お礼の品ID | 5085546 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
決済から30日前後で発送 ※10月~12月頃は、寄附申込が集中するため決済確認から2~3ヶ月程度お時間を頂く場合がございます ※長期休暇(お盆・大型連休等)前後は、通常よりもお時間を頂く場合がございます |
配送 |
島原で愛される郷土料理「具雑煮」と「地獄素麺」のセットです。
地元で採れた具材をふんだんに盛り付け、島原で作られた醤油をベースにしたつゆをセットにしてお送りします。
つゆを鍋皿に入れて、そのままコンロ(IH可)で温めるだけで、本格的な島原の郷土料理の味をお楽しみいただけます!
ダイニング味遊の独自の「こだわり」と「違い」がわかる、島原郷土料理のセットをご賞味ください。
【具雑煮とは?】
島原地方の雑煮は具だくさんで、山の幸、海の幸がいっぱい盛り込まれていているので「具雑煮」と呼ばれています。
考案者は、一説には島原の乱の一揆軍の総大将、天草四郎時貞、ともいわれています。
寛永14年(1637年)の島原の乱の時、一揆軍の総大将であった天草四郎が、約3万7千人の信徒たちと籠城した際、農民たちに餅を兵糧として蓄えさせ、 山や海からいろいろな材料を集めて雑煮を炊き、栄養をとりながら約3ヶ月も戦ったと言われています。
【地獄煮とは?】
地獄煮は、島原半島特産の手延べ素麺に、温かい出し汁をかけて具をのせたものです。
島原半島には雲仙普賢岳があり、火山活動が活発で、湧き出る温泉があり、グツグツと揺らぐ源泉や噴き出す蒸気をイメージして地獄煮と呼びます。
【こだわりの素麺】
こだわり素材と安全な衛生環境で製造された手延べ素麺は、細麺と思えないほどしっかりしたコシ、お口いっぱいに広がる小麦の風味、爽やかなのど越しが特徴です。
熟練の麺師が吟味した一等粉を独自で配合し、ミネラルをたっぷり含む長崎県五島灘の塩「海水にがり塩」を雲仙山麓より湧き出る伏流水に溶かして仕込みます。
【こだわりのつゆ】
つゆは厳選した昆布と鰹ぶしの厚切りと薄切りで丁寧にだしを取り、地元島原で作られた醤油を10日程かけてまろやかな返し醤油を作ります。
保存料は一切使用せずに塩分濃度のみで保存できるように仕上げました。
[原材料]
ラベルに表記
[保存方法]
冷凍
<ダイニング味遊>
カテゴリ |
加工品等
>
惣菜・レトルト
>
冷凍
米・パン > もち米・餅 > 餅 |
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- 自治体での管理番号
- AE288
島原市について
水が解き放たれる城下町 しまばら
至る所からこんこんとわき出る豊富な水。人、まち、自然、そして、そこから生まれる山海の幸にまで湧水が脈打つ水の都 しまばら。
大地によって磨かれて、解き放たれた水の恵みを島原とつながってくださったあなたにお届けします。
長崎県 島原市