島根県 津和野町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
<期間限定・数量限定>秋の味覚「天然の採れたてまつたけ」約450g【1224235】
お礼の品について
容量 | 天然まつたけ[約450g(時価により容量が前後します。ご了承ください。)] 原産地:島根県津和野町 |
---|---|
消費期限 | 出荷日+5日 ※到着後、すぐにお礼品の状態をご確認のうえ、お早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | (株)ヨコヤマ まったけや 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5149925 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | ~2021-10-31 |
発送期日 | 2021/10/01から順次発送 ※2021/10/01以降のお申し込みは1週間程度で発送いたします。 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
秋の訪れを感じさせてくれる旬の味覚「まつたけ」。
昨年ふるさと納税の返礼品として初めて取り扱ったところ、多くの方にお申し込みいただき、数日で規定量に達してしまうほどの人気でした。今年も申込を開始します。
日本のなかでも中国地方は赤松が多く生息し、良質なまつたけが採れ、市場では高価な取引が行われています。
津和野町周辺は、知る人ぞ知る良質の天然のまつたけが採れる産地で、江戸時代から食べられていたことが昔の書物や絵図からもわかっています。
年々収穫量が減り、希少性が増している国産のまつたけの香りと歯ごたえ、味をご堪能ください。
■生産者の声
津和野町全体が眺められる国道9号線の脇にある、レストランと直売が併設されたまつたけ専門店「まったけや」。町内で採れた新鮮なまつたけをみなさまへお送りします。
収穫時期は10月~11月末までで、収穫初期はかさの状態が「つぼみ」のものが多く、季節が進むと、次第に「ひらき」に変わります。
「つぼみ」は焼きで食べるのがおすすめで、「ひらき」は土瓶蒸しや松茸ごはんなどが適しています。
天然物ですので確実な量だけ申込を受付ますが、収穫時期になり、豊作の場合には再開することもありますので、申し込めなかった方、気に入っていただいた方はこまめにチェックをしてみてください。
ぜひ、この機会に津和野の「まつたけ」をご堪能いただけたら幸いです。
■注意事項/その他
・お申し込みいただいた方より順番に配送いたします。かさの状態は選べませんのでご了承ください。
・収穫状況により、発送開始が前後する場合がございますので、ご了承ください。
・画像はイメージです。本数はお選びいただけません。
日本のなかでも中国地方は赤松が多く生息し、良質なまつたけが採れ、市場では高価な取引が行われています。津和野町周辺は、知る人ぞ知る良質の天然のまつたけが採れる産地で、江戸時代から食べられていたことが昔の書物や絵図からもわかっています。
収穫時期は10月〜11月末までで、収穫初期はかさの状態が「つぼみ」のものが多く、季節が進むと、次第に「ひらき」に変わります。「つぼみ」は焼きで食べるのがおすすめで、「ひらき」は土瓶蒸しや松茸ごはんなどが適しています。
お申し込みいただいた方より順番に配送いたしますので、「つぼみ」をご希望の方は早めのお申し込みがベストです。
津和野町全体が眺められる国道9号線の脇には、レストランと直売が併設されたまつたけ専門店「まつたけや」があります。採れたてのまつたけがここに集まり、まつたけは津和野町の特産品として愛されてきました。
ぜひ、この機会に「まつたけ」をご堪能ください。
カテゴリ |
野菜類
>
山菜・きのこ
>
きのこ
|
---|
- 自治体での管理番号
- 44382
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
島根県 津和野町