三重県 尾鷲市
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梶賀のあぶり山盛りセット KJ-10
お礼の品について
容量 | オオサバのあぶり 1尾 サバゴのあぶり 1串 ムツゴのあぶり 1串 ブリのあぶり 2切 ソウダカツオのあぶり 1尾 いずれか6個 ブリのあぶり 60g シイラのあぶり 2切 ビンナガのあぶり 3 切 オオサバのあぶり 60g タカベのあぶり 40g ムツゴのあぶり 35g ソウダカツオのあぶり 60g いずれか6個 |
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消費期限 | 賞味期限:90日 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません 【原材料】 ・オオサバのあぶり (サバ、生魚、三重県産、塩) ・サバゴのあぶり (サバ、生魚、三重県産、塩) ・ムツゴのあぶり (ムツ、生魚、三重県産、塩) ・ブリのあぶり (ブリ、生魚、国産、養殖、塩) ・ソウダカツオのあぶり(ソウダカツオ、生魚、三重県産、塩) ・ブリのあぶり (ブリ、生魚、国産、養殖、塩) ・シイラのあぶり (シイラ、生魚、三重県産、塩) ・ビンナガのあぶり (ビンナガ、生魚、国産、塩) ・タカベのあぶり (タカベ、生魚、三重県産、塩) |
事業者 | 株式会社梶賀コーポレーション 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4636115 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
配送 |
尾鷲の小さな漁師町に100年以上前から伝わる伝統保存食「梶賀のあぶり」。
桜や樫の生木を使い、梶賀漁港周辺で獲れた新鮮な魚を、完全手作業で1時間以上かけて遠火で焼きながら煙でいぶした燻製の郷土食です。
サバ、ソウダガツオ、ブリ(養殖)、シイラ等、その季節の魚を使ったあぶりをセットにしてお届けします。
串または開き6種、食べきりパック6種の計12品の特大セットです。
#魚#あぶり
尾鷲市南端の小さな漁師町・梶賀町に100年以上前から伝わる燻製の保存食「梶賀のあぶり」。
1つ1つ丁寧に梶賀のお母さんたちが魚の下処理を行い、絶妙な塩加減で味付けをしたものを、桜や樫の薪で熾した火のうえで1~2時間遠火でじっくり燻し焼いた燻製保存食です。
魚のあぶらののりに合わせて、その時々で塩加減を調整し、また空気の乾燥度合いや風の強さで火力が微妙に変わるため、火の通り具合も様々。
手作りならではの、すべてが微妙に変化する、その絶妙なバランスをお楽しみください。
「梶賀のあぶり」を代表する「鯖子(サバゴ)のあぶり」。
サバの幼魚の頭と内臓を1匹1匹手で外し、串に刺して燻し焼いた一品です。
まだ小さいサバのため、骨もやわらかく、まるごと召し上がっていただけます。
あぶらの乗った従来のサバとはまた違った、あぶらが乗る前の幼魚だからこそのギュッと詰まった味をお試しください。
日本酒や焼酎に合わせていただくことがお勧めです。
尾鷲は「日本3大ブリ漁場」に数えられる日本有数のブリの産地です。
天然のブリではなく、あえて、尾鷲物産株式会社が養殖したブリを使用。
年間を通じてあぶらがしっかり乗った高品質な身質を味わっていただけます。
あぶらが乗っていない魚を使うことが多い「梶賀のあぶり」の中では珍しい、あぶらノリノリの味は、
普段お魚を食べていない若い方やお子様に一番人気です。
100年前と変わらず、今もすべて手作業で作っています。
世の中は「燻製ブーム」ですが、単なる煙の香り付けではなく、焼く行程で付随的に煙の香りが付いてくるという、
焼き魚と燻製の良いとこどりの製法で、手間をかけて作っています。
カテゴリ |
加工品等
>
燻製
>
魚貝類
魚貝類 > その他魚貝・加工品 > その他加工品 |
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- 自治体での管理番号
- KJ-10
自治体からの情報
※尾鷲市外に在住で、ご寄付をいただいた方に、感謝の気持ちとして、尾鷲市自慢の特産品をお送りさせていただきます。
※ご寄附の金額に応じて特産品をお送りさせていただきます。
※寄付は何回でもしていただけます。
※現在注文数が多いため、商品によっては発送までに1カ月以上のお時間をいただく場合があります。
尾鷲市について
「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」
尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。
昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。
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