三重県 尾鷲市
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尾鷲の伝統保存食 梶賀のあぶり地ビールセット KJ-41
お礼の品について
容量 | ※魚種は選べません。 シイラのあぶり 2切 オオサバのあぶり 60g サバゴのあぶり 50g ムツゴのあぶり 35g ソウダガツオのあぶり 40g ブリのあぶり 60g ビンチョウマグロのあぶり 60g キハダマグロのあぶり 60g メバチマグロのあぶり 60g メカジキのあぶり 60g 季節の魚のあぶり 30g いずれか4個 熊野古道麦酒 350ml缶 × 4本 |
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消費期限 | 賞味期限:90日 |
アレルギー品目 |
【原材料】 ・シイラのあぶり (生魚、シイラ、国産、塩) ・オオサバのあぶり (生魚、サバ、国産、塩) ・サバゴのあぶり (生魚、サバ、国産、塩) ・ムツゴのあぶり (生魚、ムツ、国産、塩) ・ソウダガツオのあぶり(生魚、ソウダカツオ、国産、塩) ・ブリのあぶり (生魚、養殖、ブリ、国産、塩) ・ビンチョウマグロのあぶり (生魚、ビンチョウ、国産、塩) ・キハダマグロのあぶり (生魚、キハダマグロ、国産、塩) ・メバチマグロのあぶり (生魚、メバチマグロ、国産、塩) ・メカジキマグロのあぶり (生魚、メカジキ、国産、塩) ・季節の魚のあぶり (地魚、生魚、国産、塩) ・熊野古道麦酒 (大麦麦芽・小麦麦芽・ホップ・古代米・国産) 【アレルギー物質】 小麦、さば |
事業者 |
株式会社梶賀コーポレーション 合名会社堀畑酒店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4463186 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
準備が整い次第順次、発送させていただきます。 ※お届けまでに1か月程 お時間を頂戴する場合がございます。 |
配送 |
梶賀浦に100年以上前より伝わる魚の燻製おつまみ「梶賀のあぶり」、尾鷲市を通る熊野古道にちなんだビール「熊野古道麦酒」のセット。4種類のあぶりそれぞれのビールとの組み合わせをお楽しみください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁⽌されています。
#魚#あぶり#麦酒#魚の燻製#おつまみ
尾鷲市南端の小さな漁師町・梶賀町に100年以上前から伝わる燻製の保存食「梶賀のあぶり」。
1つ1つ丁寧に梶賀のお母さんたちが魚の下処理を行い、絶妙な塩加減で味付けをしたものを、桜や樫の薪で熾した火のうえで1~2時間遠火でじっくり燻し焼いた燻製保存食です。
魚のあぶらののりに合わせて、その時々で塩加減を調整し、また空気の乾燥度合いや風の強さで火力が微妙に変わるため、火の通り具合も様々。
手作りならではの、すべてが微妙に変化する、その絶妙なバランスをお楽しみください。
「梶賀のあぶり」を代表する「鯖子(サバゴ)のあぶり」。
サバの幼魚の頭と内臓を1匹1匹手で外し、串に刺して燻し焼いた一品です。
まだ小さいサバのため、骨もやわらかく、まるごと召し上がっていただけます。
あぶらの乗った従来のサバとはまた違った、あぶらが乗る前の幼魚だからこそのギュッと詰まった味をお試しください。
日本酒や焼酎に合わせていただくことがお勧めです。
尾鷲は「日本3大ブリ漁場」に数えられる日本有数のブリの産地です。
天然のブリではなく、あえて、尾鷲物産株式会社が養殖したブリを使用。
年間を通じてあぶらがしっかり乗った高品質な身質を味わっていただけます。
あぶらが乗っていない魚を使うことが多い「梶賀のあぶり」の中では珍しい、あぶらノリノリの味は、
普段お魚を食べていない若い方やお子様に一番人気です。
100年前と変わらず、今もすべて手作業で作っています。
世の中は「燻製ブーム」ですが、単なる煙の香り付けではなく、焼く行程で付随的に煙の香りが付いてくるという、
焼き魚と燻製の良いとこどりの製法で、手間をかけて作っています。
カテゴリ |
加工品等
>
燻製
>
魚貝類
お酒 > ビール > 魚貝類 > その他魚貝・加工品 > |
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- 自治体での管理番号
- KJ-41
自治体からの情報
※尾鷲市外に在住で、ご寄付をいただいた方に、感謝の気持ちとして、尾鷲市自慢の特産品をお送りさせていただきます。
※ご寄附の金額に応じて特産品をお送りさせていただきます。
※寄付は何回でもしていただけます。
※現在注文数が多いため、商品によっては発送までに1カ月以上のお時間をいただく場合があります。
ポイント制について
尾鷲市では、「海の碧 山の緑 あふれる情熱 東紀州おわせ」をスローガンに、地域づくりをすすめています。ふるさと納税制度とは、出身地などの地方公共団体に寄附することで、地方を元気付け応援できる制度です。尾鷲市を応援していただける方、尾鷲市の取組をご理解いただける方には、ぜひ、この制度をご活用いただき、尾鷲市にご寄附くださいますようお願い申し上げます
尾鷲市について
「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」
尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。
昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。
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