福井県
オンラインワンストップ:自治体マイページ
福井市の棗(なつめ)地区で作られた なつめ茶とのど飴 【アンテナショップ(東京都)での受け取り限定 引換は2025/3/28まで】[20311]なつめ茶となつめのど飴:Bコース寄付額8,000円(寄付の使い道に「福井県アンテナショップ応援」を選択された県外在住の方のみ)
お礼の品について
容量 | なつめ茶5g16袋入り×1袋、なつめのど飴75g×1袋 |
---|---|
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
お礼の品ID | 4801893 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
入金確認後2週間程度で「特産品引換券」をお送りします。特産品は東京都にある福井県アンテナショップ店頭にて引換券との交換で提供させていただきます。自宅への郵送は行っておりませんのでご了承ください。 特産品引き換え期限:令和7年3月28日(金) 福井県アンテナショップ:ふくい食の國291(東京都中央区銀座1-5-8) |
配送 |
|
【ご注意ください】
こちらの商品は、東京都にある福井県アンテナショップにての受け取り限定とさせていただいております。
(なつめ茶)
なつめを種ごと粉砕した国産なつめ100%のお茶です。
自社農園で収穫した国産なつめ100%でティーバックに仕上げています。
(なつめのど飴)
なつめのど飴は、収穫したなつめを天日で乾燥させて抽出した液を弱火でじっくり濃縮させて作ります。
砂糖などの甘みは一切使わずなつめ本来の美味しさをそのまま生かした仕上がりとなっています。
なつめのど飴を製造販売するシーロードは福井市の棗(なつめ)地区でなつめを栽培しています。
土地の名前である棗を特産品にしたいという想いから、自社農園で20年ほど前から栽培を始めました。
当初は300本ほどだったなつめの木も、毎年植樹し現在では10000本にまで増えました。
無農薬栽培を徹底し、開花した花にミツバチを使って受粉しているそうです。
●福井の特産品をお試しいただき、福井の魅力を体感ください。
●ご注意ください!
・東京都にある福井県アンテナショップにお越しいただき、引換券と交換で特産品を受け取っていただけます。
・特産品をご自宅にお届けするものではありませんのでご注意ください。
・福井県アンテナショップ:ふくい食の國291(東京都中央区銀座1-5-8)
・お受取りには、福井県が発行する引換券が必要です。引換券の発行には、2週間程度かかることがあります。
【特産品引渡期間】令和7年3月28日(金)まで
●販売状況により、ご来店時にご希望の品物の受け渡しができない場合がございます。
在庫状況の確認を希望される場合は、アンテナショップ「ふくい食の國291」へお問合せください。
なお、ご来店時に欠品のあった場合は、代替の品への変更にて対応いたします。
●写真はすべてイメージです。仕様・デザイン・色・柄・サイズ・内容量などが変更になることがあります。
●福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。当該商品は、福井県内で生産された、総務省告示で定める地場産品基準を満たした商品です。
(ご注意ください!)
東京・銀座の福井県アンテナショップ「ふくい食の國291」にご来館いただいて受け取り限定でのご提供となります。
ご自宅までのお届けは行っておりませんのでご了承ください。
福井県アンテナショップ「ふくい食の國291」のご案内
カテゴリ |
飲料類
>
お茶類
>
その他お茶(茶葉・ティーバッグ)
菓子 > 飴(あめ) > |
---|
- 自治体での管理番号
- B15
福井県について
福井県は子どもたちの学力・体力全国トップクラス、健康長寿、安定した雇用などにより、「幸福度日本一」と評される暮らしやすい県です。
世界三大恐竜博物館の一つである「県立恐竜博物館」や曹洞宗の大本山「永平寺」、北陸地方唯一の現存天守を有する「丸岡城」、柱状節理世界三大絶勝の一つともいわれる「東尋坊」、ラムサール条約指定湿地の「三方五湖」など豊かな歴史、文化、自然があります。
ふるさと納税制度は福井県が提唱し、平成20年に新たな税制として創設されました。福井県では、具体的な使い道を示して寄付を募る「プロジェクト応援型ふるさと納税」を推進しています。
選べる使い道に、各プロジェクトの具体的な説明を載せていますのでご覧ください。
また、平成29年5月に全国27自治体が共同発起人となり「ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合」を設立しました。現在は66自治体が活動に参加しています。連合では、制度を活用し、地域の活性化につなげることや、故郷や地方を応援するという制度本来の趣旨・理念を再認識して自治体同士が学び合い、啓発を行うことにより制度の健全化に取り組むことなどを目指しています。
福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。
福井県