石川県 輪島市
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アカニシ貝の酒蒸し
お礼の品について
容量 | アカニシ貝300g (100g×3) ※1パック100g:6~8個入り |
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アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 264110 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
塩、酒、砂糖で約2時間酒蒸しにしたアカニシ貝は、貝自体のくさみがなく、シンプルで貝自体の旨みが味わえます。そのまま切って食べても良し、あえもの、酢の物、炊き込みご飯の具として使っていただいても最高です。
カテゴリ |
魚貝類
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輪島市について
能登半島の北西にある輪島市は、豊かな緑と海に囲まれた人口約2万5千人の町です。鎌倉時代の半ば、1321年に曹洞宗の初祖「道元禅師」から四代目にあたる「瑩山(けいざん)禅師」により「總持寺」が開かれ、江戸中期(1680年代)~明治30年代には、大坂(大阪)と蝦夷地を結ぶ日本海航路に就航した廻船「北前船」の親の湊と呼ばれ海上交通の要衝として栄えました。日本が世界に誇る伝統工芸「輪島塗」は江戸時代前期の寛文年間(1661年~1673年)に現在のような技術が確立され、陸路での行商や北前船の海運の利を活かして盛んになりました。
また、「平家にあらずんば人にあらず」で知られる武将・平大納言時忠の子と呼ばれる平時国の末裔が江戸時代に28年の歳月をかけて建造した上時国家住宅は国指定重要文化財(建造物)に指定されています。
現在、「漆の里」「禅の里」「平家の里」の3つの里構想を中心に、市の魅力を発信しています。
石川県 輪島市