埼玉県 横瀬町
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遊んだあとも会話がはずむボードゲーム「ソノトキボクハ」が遊べるローテーブル。 コミュニケーションを促進するローテーブル 「ソノトキボクハ」テーブル
お礼の品について
容量 | 高さ:約360mm 天板大きさ:約800mm 材質:秩父・横瀬産材合板 ※「ソノトキボクハ」を擬似的に遊べる仕様です。 |
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事業者 | 株式会社ENgaWA 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6163751 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年申し込みを受付けています。 |
発送期日 | 受注生産のため返礼品が作製でき次第発送いたします。 |
配送 |
大切なのは「人の輪」コミュニケーションを促進するローテーブル
私達が大切にするのは「人の縁」
地域は人と人が支え合いながら作るものであるからこそ、互いの理解が必要不可欠です。
お互いを理解するためのコミュニケーションを増やすにはどうしたらよいのか、、
その一つの答えとして「コミュニケーションを促進するテーブル」の開発に取り掛かりました。
お互いの感情を予想し合うゲーム
テーブルを囲むとそこにコミュニケーションをするきっかけがあることを目指しました。
採用されたのはお互いの感情を予想し合うゲーム「ソノトキボクハ」
(協力して10種の気持ちの中から出題者の気持ちを予想する、みんなで正解を見つけるゲーム。)
テーブル表面には「ソノトキボクハ」のキャラクターやアイコンを配置。
ソノトキボクハは2〜6人で7歳から遊べるため、テーブルのサイズも6人が囲める大きさに。
ボードゲームを擬似的に遊べるテーブルに。
みんなでテーブルを「囲む」ことに特化した形
足を円形にすることでテーブルを囲みやすくしました。
コミュニケーションは会話に加えて身体の距離感も影響します。
テーブルを囲んだ人の身体の距離も近くなるように、テーブルの足は円形になっています。
日常に遊び心を。遊びを日常に。
レーザー刻印のためテーブル表面に凹凸は有りません。
インテリアとしての通常使いも可能です。
家族のちょっとした会話のきっかけに。
こんな人がつくっています!
横瀬町生まれの家具職人
「日常にあふれる自然な美しさを作品に」
TATE Lab.では横瀬町産の木材を使用した家具を作製。
職人加藤健太(aoiemu)により一品一品丁寧に作り上げられます。
こんな場所で作ってます!
横瀬町の木材加工アトリエ「TATE Lab.」
TATE Lab.は、様々な創作活動によって自分を内観し今まで気づかなかった本当の自分の心の声を知ることができる「五感拡張型クリエイティブ制作室」
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
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家具
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インテリア・寝具・収納
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自治体からの情報
※横瀬町内にお住まいの方は、返礼品送付の対象外となります。
横瀬町について
横瀬町は、都会に近い田舎です。埼玉県の西部、秩父地方の南東部にあって、都心から70km圏内に位置。町域は、東西8.2km、南北9km、総面積49.49平方kmで、東は飯能市、西北部は秩父市に隣接しています。
横瀬町の特徴の一つに、都市部へ、通勤・通学しやすいことがあります。鉄道は、西武鉄道秩父線が東西に走っており、秩父線には横瀬・芦ヶ久保の2駅を設置。横瀬駅から東京の池袋駅まで、特急で約80分の距離です。
また、地震も少なく、長く安心して住めるのも特徴です。気候は、山地に囲まれた盆地なので寒暖の差はあるものの、四季を通じて穏やかです。
横瀬町は小さな町ですが、実は魅力的な場所もいっぱいあるんです! 産業は、農林業が中心で、とりわけ果樹をメインとした観光農業が活発。季節ごとに、たとえばおいしいいちごやぶどうなどが育ちます。また、埼玉県で最大級の棚田と言われる寺坂棚田や12万人の来場者を突破したあしがくぼの氷柱、映画やドラマ、コスプレ撮影などで使われるあしがくぼ笑楽校など、ちょっと変わったスポットもあります。さらに、札所をはじめとする歴史的な文化遺産もあり、首都に近い観光地として、毎年多くの人が来てくださっています。
今、横瀬町は、人口減少という課題に立ち向かっています。現在の町の人口は約8000人。そこで、今後も町の外からたくさんの人に来てもらえるように、また、町の人たちがいつも笑顔で楽しく暮らせるように、日々、町づくりを頑張っています! ぜひ、ふるさと納税を通して、横瀬町を応援してくださいね。
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