古河市唯一の造り酒屋、青木酒造さんの酒粕を使ったレーズンバターサンド 酒粕レーズンバターサンド_CK03
フルーティーな純米吟醸の酒粕に漬け込んだ有機レーズンと北海道バター使用のたっぷりバタークリームを厚目のクッキーではさみました。
酒粕は古河市を代表する青木酒造さんから仕入れています。
※着日指定不可
【原材料名】
北海道バター、甜菜糖、国産小麦粉、地卵、有機レーズン、有機ホワイトチョコレート、古河産酒粕
【保存方法】
要冷蔵
【製造・加工の内容】
区域内外より原材料を仕入れ、すべての調理およびパッケージ作業を区域内工房にて行っている。
【製造者】
青柳寛子
茨城県古河市南町3-53
カテゴリ |
菓子
>
焼菓子・チョコレート
>
その他焼菓子
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- 自治体での管理番号
- 5761-30062393
古河市について
古河市(こがし)は関東平野のドマンナカ、茨城県の西端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。
歴史のある街で、古くは奈良時代に編さんされた「万葉集」の一首にも詠われました。室町時代には関東公方の足利成氏が「古河公方」として本拠地を古河に置き、その後約130年の間、古河は関東一円の政治の中心となりました。江戸時代には古河城を中心とした日光街道の宿場町として栄え、現在も当時の面影を残す街並みや史跡・歴史的文化施設などが点在し、散策に訪れる観光客の姿が多くみられます。
渡良瀬川の治水・利水のため整備された渡良瀬遊水地は、貴重な湿地環境が保たれており、様々な生き物たちの宝庫になっています。また、桃の花などが咲き誇る古河公方公園は、自然景観を生かした公園として日本で初めてユネスコの「メリナ・メルクーリ賞」を受賞し、市民の憩いの場となっています。
水と緑の豊かな自然と、歴史と伝統の町。古河市には様々な魅力が溢れています。
茨城県 古河市