FB-6 『画を身に着ける』 作品名 銀画『天地神仏』ペンダントトップ 額付き
天地神仏とは「天から地まで存在する あらゆる神様と仏様」という意味で、それを一枚の画に表現し縁起の良い作品を創り上げました。
この画はデザインも素晴らしいが、なによりも技術のレベルが高い。
薄い銀の板に3段の段差を彫って、広がりと奥行きを出し、神仏という「高貴な存在」を表現している。
デザイン、技術、表現、そして宿る力、どれをとっても最高級の画が完成したことを報告いたします。
<銀画とは>
『画を身に着ける』をコンセプトにしたアート。外出するときは作品にチェーンを通して『画を身に着けてお出かけ』
そして帰宅したらチェーンを外し『額に飾って室内のインテリア』
そしてこの画にはもう一つ素晴らしい利点があります。
その日、その時の気分に合わせて画を移動させることができることです。
今日は玄関、今日はリビング、今日はキッチン等、小さなイーゼルを購入して額を乗せて飾れば、どこにでも移動でき、空間演出ができるのです。
『アーティスト銀職人MAROとは』
東京・銀座と水戸で毎年個展を開催するプロアーティスト。
独特な世界観と独自の技術で表現される作品は国内外のファンの心を震わす。
抽象画を銀に刻む『銀画』 銀のお守り『銀守』 身に着ける抽象造形ブランド『GINZA 銀MARO』 脳波画家の『Jenis maro』
漆喰アート『漆喰一差』等のアートを手掛ける。
その他に 家づくりのプロデューサーや人間塾の塾長を務めるなどマルチなアーティストである。
個展情報・作品情報・メディア出演情報は『銀職人マロ』で検索
【注意事項】
※1つ1つ手づくりなので大きさは若干変わります
※受注生産のためキャンセルはできかねます
※チェーンは付属されておりません
※この作品には作品を飾る額が付属されております(額を選ぶことはできません。写真の額とは異なる場合があります)
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水戸市について
水戸市は、東京から約100kmの距離にあり、関東平野の北東端に位置する茨城県の県庁所在市です。
古くから交通の要衝にあり、水戸徳川家の城下町として繁栄し、行政・文化・産業等の都市機能を集積しながら発展してきました。
市街のほぼ中央に位置する偕楽園公園は、日本三名園の一つ偕楽園と、千波湖及びその周辺の緑地からなる300haの公園で、まちなかにいながら身近に自然を感じることができます。また、偕楽園とともに日本遺産に認定された弘道館や世界に向けた芸術・文化の発信拠点となる水戸芸術館があるほか、水戸黄門まつりや水戸の梅まつり等のイベントが開催されるなど、様々な魅力を発信しています。
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