宮城県 大崎市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
(03304)無添加・生粋本場仙台みそ
お礼の品について
容量 | 【お礼の品内容】生粋 本場仙台みそ 【内容量・個数】 1kg×4 【消費期限】製造日より6か月 【保存方法】常温 【お届け状態】常温 |
---|---|
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
お礼の品ID | 192863 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
大崎市松山で作る、無添加・生粋本場仙台みそです。
代々受け継がれてきた仙台味噌の製法そのまま袋詰めしました。みそ汁はもちろん、付けても焼いても美味しいお味噌です。
※仙台味噌は生きておりますので、パッケージが膨れている場合は、空気穴より空気抜きしてください。
※空気穴から汁がもれる可能性がありますので、倒したり逆さにして保管しないでください。
【こだわり】
自社にて大豆と米を加工し、製麹、発酵・熟成を行っております。
伊達政宗公が発展させた「仙台みそ」
仙台みその製法が確立されたのは今から400年以上も前。戦国時代には、兵糧として非常に重要視されていた「みそ」。仙台藩の藩祖伊達政宗公は、城内に「御塩噌蔵(おえんそぐら)」と呼ばれる日本で最初の味噌工場を建設し、味噌仲間の指導と育成に励んだ。こうして四季を通じて変質しない、良質の仙台みそが誕生した。
味噌は昔から、医者いらずと呼ばれていた栄養豊富な食品
味噌の主原料である大豆は、畑の肉とも評されるほど、良質な植物性たんぱく質をたくさん含んでいる。大豆は味噌になる発酵・熟成の過程で分解されて、約30%がアミノ酸となり、その中には生命の維持に欠かせない必須アミノ酸8種も含まれている。他にもビタミン等、たくさんの成分を含む味噌は、非常に栄養価のすぐれた食品だと言える。
ほんものひとすじ、伝統の技が生きたジョウセン
仙台味噌醤油株式会社(ジョウセン)は、清らかな地下水に恵まれ、醸造に適した宮城県大崎市松山町で、400年以上前からの製法を踏襲し仙台みそを造り続けている。宮城の伝統食品「仙台みそ」を守り、ほんものの味を次世代に伝えていくこと。現在の技術の革新が目覚ましい時代においても、ジョウセンが受け継いできたものづくりへの理念と精神は不変だ。
カテゴリ |
調味料・油
>
味噌
>
その他味噌
|
---|
- 自治体での管理番号
- OS03304
- 地場産品に該当する理由
自社にて大豆と米を加工し、製麹、発酵・熟成を行っております。
大崎市について
平成18年3月31日、古川市・松山町・三本木町・鹿島台町・岩出山町・鳴子町・田尻町の1市6町が合併し、大崎市が誕生しました。
大崎市は宮城県の北西部に位置し、東は遠田郡、登米市、西は山形県、秋田県に接し、南は黒川郡、加美郡、北は栗原市に接しています。
大崎市は東西に約80kmの長さを持ち、奥羽山脈から江合川と鳴瀬川の豊かな流れによって形成された、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を有する四季折々の食材と天然資源そして地域文化の宝庫です。
宮城県 大崎市