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お礼の品について
容量 | 板のり 60枚 |
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消費期限 | 製造日から300日 |
アレルギー | えび、かに |
事業者 | 有限会社 今野商店 他のお礼の品を見る |
自治体での 管理番号 |
【04203-0056】 |
お礼の品ID | 4537459 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
大震災から復興した浦戸諸島の海苔漁師が作り、当店で焼き上げました。
市内の学校給食でも使用されているお子様にもおすすめの海苔です。
味・香り・色と三拍子揃った初摘みの海苔をお楽しみ下さい。
また、地球温暖化防止の一助としてカーボン・オフセットの取り組みも行っております。
【提供:有限会社今野商店】
風味豊かな浦戸の海苔

“海苔のソムリエ”が厳選した自慢の逸品
鹽竈神社の海苔品評会の審査員である社長は“海苔のソムリエ”と呼ばれています。
当店の販売している海苔は、色・味・香りと三拍子揃った上質の海苔です。
口どけがよく、子どもからお年寄りまで美味しくお召し上がりいただけます。
塩竈の離島・浦戸諸島の海苔漁師 渾身の海苔
塩釜港から市営汽船に乗り、約30分。
日本三景・松島の一部でもある浦戸諸島に到着です。
島ではのどかな時間が流れ、豊かな自然や歴史を満喫できます。
しかし、離島であるため過疎化が進み人口減少が深刻なうえに、先の大震災では大きな打撃を受けました。
そんな中で浦戸の灯を消してはならないと、残った海苔生産者がこの海苔を作り上げました。
栄養豊かな海苔・海藻
ビタミン・ミネラルが豊富な海苔は健康に良い食品として注目されています。
当店の海苔は塩竈市内で育ち盛りの子供たちへの学校給食でも採用、栄養士さんのおススメです。
そんな当店の自慢のアイテムをぜひご賞味ください。
提供:有限会社今野商店

塩竈で3代に渡り海苔を販売しております。
当社は創業以来、三陸産の海産物等を数多くご提供して参りました。
これからも良い商品を皆様のもとへお届けできるよう努めて参ります。
ぜひ一度ご賞味のほどよろしくお願いいたします。
お礼の品感想
おいしい海苔でした
みかんさん|女性|50代
投稿日:2021年2月21日 22:22
品名:塩竈浦戸産初摘み焼き海苔 【04203-0056】
- おいしい
海苔の味が濃くおいしかったです。また、海苔の到着も早くて嬉しかったです。地域のパンフレットも同封されており、一度旅行にうかがいたいと思いました。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
カテゴリ |
魚貝類
>
のり・海藻
>
のり
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自治体からの情報

◇◇◇ 御礼品の選択方法・お届けのご案内◇◇◇
※※※ 必ずお読みください ※※※
●塩竈市では、1万円以上のご寄附をいただいた方に感謝の気持ちを込めて御礼品をお送りしております。
●御礼品は1回のお申し込みにつき最大3個までお選びいただけます。金額によってお選びいただける御礼品が異なります。
●年間での寄附回数制限なく、お申し込みごとに御礼品をお受け取り頂けます。
●ふるさと納税制度の趣旨から、塩竈市民の方からのご寄附に対しては、御礼品をお送りしておりませんのでご理解願います。
●お申込後のキャンセル・御礼品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●御礼品はお申し込みから10日~1か月程度でお届けいたします。
※御礼品によりお届けまで時間がかかる場合があります。詳しくは御礼品詳細ページをご確認ください。
●配送日の指定はお受けしておりませんが、長期不在の予定等ございましたら要望欄にご記入ください。
※長期不在等寄附者様のご都合により御礼品の受取りができなかった場合、再発送はできません。 あらかじめご了承ください。
●お申込の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●掲載商品の写真はイメージです。色調が実物と異なる場合があります。
また、御礼品協力事業者の都合等により、お届け時点で商品のデザインや仕様などが変更される場合がございます。
●盛付例、イメージ以外での掲載商品には、記載内容以外の器や小物類等は含まれません。
【御礼品・お届け日に関するお問合せは下記へお願いします】
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ふるさと納税 お問合せセンター
TEL 0120-300-567 (フリーダイヤル)
受付時間 平日8:30~17:30
〔土日祝日・お盆期間、年末年始はお休みです〕
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塩竈市について
塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。
歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。
盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。
すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。
また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。
あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。
特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。
