宮城県塩竈市

オンラインワンストップ:自治体マイページ

お礼の品をさがす

該当のお礼の品:
 件

はじめての方へ

塩竈市のすべての寄付金の活用報告

塩竈市では寄附金を活用し「すみよさ実感」を行っております。

2024/12/30(月) 22:17

平素より塩竈市ふるさと納税をご支援いただき心より感謝申し上げます。

塩竈市には、松島湾に浮かぶ美しい「浦戸諸島」があります。
桂島(かつらしま)、野々島(ののしま)、石浜(いしはま)、寒風沢島(さぶさわじま)、朴島(ほおじま)の4島5地区からなる離島です。
本土から桂島までは、塩竈市営汽船で約25分。また島内間の渡船は無料でご利用いただけます。

「自然と調和した和やかな暮らしと癒しがあるしま」を目指しています。
方向性としては、「人々が住まい・集える持続可能な島づくり」で、3つの施策の柱に一部ふるさと納税を活用しております。
(1) 健康で安心して住み続けられる生活環境の充実
(2)浦戸産品(海産物・農産物)の高付加価値化や担い手育成による産業の振興
(3) 浦戸ならではの自然や歴史・文化を生かした交流の推進

塩竈市では寄附金を活用し「やりがい実感」を行っております。

2024/12/29(日) 22:19

平素より塩竈市ふるさと納税をご支援いただき心より感謝申し上げます。

みんなが主役になれるまちを目指しています。
方向性としては「さまざまな個性がつながり、役割を発揮できる環境づくり」で、3つの施策の柱に一部ふるさと納税を活用しております。
(1) 塩竈の魅力向上に向けた市民活動への支援体制の充実
(2) 大学や企業等との交流・連携・共創と多様化する社会への理解促進
(3)効果的・効率的で透明性の高い行政経営

塩竈市では寄附金を活用し「にぎわい実感」を行っております。

2024/12/29(日) 11:24

平素より塩竈市ふるさと納税をご支援いただき心より感謝申し上げます。

何度でも訪れたいまちを目指しています。方向性としては、観光交流による賑わいづくりで、2つの施策の柱に一部ふるさと納税を活用しております。
(1)地域資源を最大限活用した観光メニューの創出
(2) 塩竈ブランドの確立とおもてなし体制の充実・広域連携による交流人口の拡大

塩竈市では寄附金を活用し「よろこび実感」を行っております。

2024/12/28(土) 22:41

平素より塩竈市ふるさと納税をご支援いただき心より感謝申し上げます。

よろこび実感では、子どもたちの笑い声があふれるまちを目指しています。
方向性としては、健やかに育つ・育てる環境づくりで、3つの施策の柱に一部ふるさと納税を活用させていただいております。
(1) 「妊娠」から「子育て」までの切れ目ない支援体制の構築
(2) 未来を担う子どもを育むための学習環境の充実
(3)地域全体で子育てや教育を支える体制の充実

塩竈市では寄附金を活用し「すみよさ実感」を行っております。

2024/12/27(金) 22:18

快適に住み続けられるまちを目指しています。方向性としては、安全で安心なコンパクトさを活かした住環境づくりで、施策の柱として次の3つを掲げており、一部ふるさと納税を活用させていただいております。
(1) 災害などに対する「強さ」と「しなやかさ」を持ち、安全・安心に生活できる都市環境づくり
(2) コンパクトで生活サービスが充実した「住んでいたい・住んでみたいまち」の形成
(3) 豊かな自然と調和した環境にやさしい循環型社会の形成

塩竈市では寄附金を活用し「市長におまかせ」を行っております。

2024/12/26(木) 22:24

平素より塩竈市ふるさと納税をご支援いただき心より感謝申し上げます。

使い道の「市長におまかせ」とは、第6次塩竈市長期総合計画基本構想の目指す都市像の実現に向け、各分野の特に重点的に推進する施策を掲げ、機動的・横断的に取り組む「しおがま未来創生プロジェクト」等で、『海と社に育まれる楽しい塩竈』の実現に向けた原動力となるものに積極的に活用するものです。塩竈での楽しい暮らしに直結する『すみよさ』、『よろこび』、『やりがい』、『にぎわい』を市民の皆さんに実感していただくための4つの実感プロジェクトで構成されており、未来創生の礎である本市への『愛着と誇り』を醸成することを目指しています。

寄附金を活用し「よろこび実感プロジェクト事業」を行っております。

2024/12/26(木) 11:14

平素より塩竈市ふるさと納税をご支援いただき心より感謝申し上げます。

よろこび実感プロジェクト事業とは、切れ目のない子育て支援の充実や特色ある質の高い学校教育の推進などにより、子どもたちの健やかな成長を支え、子育て世帯が子どもを産み育てる喜びを実感できるまちを目指す事業になります。
例えば、子育て世代包括支援センターなどを中心として、妊娠期から子育て期にかかる全ての子どもの健康、発達、育児などの相談体制の充実などの活動に使用させていただいております。

寄附金を活用し「すみよさ実感プロジェクト事業」を行っております

2024/12/25(水) 22:49

平素より塩竈市ふるさと納税をご支援いただき心より感謝申し上げます。

すみよさ実感プロジェクト事業とは、コンパクトシティの利便性や地域資源を最大限に生かした取組、医療や福祉サービスの充実などにより、安心して快適に暮らすことができる環境を整え、子どもからお年寄りまでの全ての市民が住み良さを実感できるまちを目指す事業にんります。こちらにふるさと納税の寄附金を使用させていただいております。

塩竈市の誇る「水産業」へのやりがいを生み出すために活用しています。

2024/12/23(月) 22:36

本市の水産加工業の黎明期は明治中期から昭和初期にかけてである。
鰹鮪旋網漁業の順調な水揚げに伴い、鰹・鮪の塩蔵品や鰹節、鮪節の製造が盛んに行われ、鮫類の漁獲によりムキ鮫、焼き鮫などの製造も行われていた。
大正初期には底引き網漁業の発達により多種多様な漁獲がなされ、ヒラメやマダラなどを原料とした蒲鉾および油鮫を原料とした焼竹輪が製造されるようになった。特に焼竹輪製造は当時全国屈指の生産量を誇り、大正末期には焼竹輪の組合が設立されるなど、現在の水産練製品隆盛の基盤がつくられていた。
また、仙台湾でイワシやサバが大量に水揚げされたことから、それを原料とした塩蔵品、粕漬け、缶詰等多様な加工品が製造された。

この歴史ある塩竈市の水産業にやりがいをもって次世代にバトンを繋いでいけるよう寄附者の皆様からのふるさと納税を活用しております。

塩竈市内ににぎわいが戻るように、寄附金を活用させていただいております!

2024/12/22(日) 21:31

にぎわい実感
移住定住施策や交流人口拡大に向けた取組の推進により、塩竈への新しい人の流れを築くことで、市民をはじめ多くの方々が賑わいを実感できるまちを目指します。

写真は塩釜水産物仲卸市場です
1965年に設立した協同組合連合会塩釜水産物仲卸市場は、2020年で55年目を迎えました。(来年60年)
設立当時場内には367店舗が軒を連ね、多くの事業者とお客様で活気に溢れておりました。店舗数はバブル崩壊やリーマンショックなど多くの時代の流れと共に少しずつ減り続け、東日本大震災当時には147店舗まで減少。この9年の間にも海洋環境の変化による商材の減少や震災による卸先の減少などをきっかけに約50店舗が廃業し、現在では93店舗まで縮小しております。
※塩釜水産物仲卸市場のブリッジプロジェクトのHPより抜粋

10件中1~10件表示