遮光器土偶の置き物 (大) 1体 つがる 亀ヶ岡焼 しきろ庵|青森 津軽 縄文 どぐう 実物大 [0414]
お礼の品について
容量 | ■内容量 1体 ■サイズ 重さ:約1.9kg 高さ:約34cm |
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事業者 | しきろ庵 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5690492 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
※入金確認後おおむね3週間以内で発送いたします。 (ただし、在庫状況によってはお届けまでに日数を要する場合があります) ※誠に恐れ入りますが、配達希望日の指定はできません。 ※離島へのお届けはできません。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
世界文化遺産登録となったつがる市亀ヶ岡遺跡から出土した、遮光器土偶をかたどった像です。
この「遮光器土偶の置物(大)」は、出土した現物のほぼ原寸大の大きさです。
片足がなくきわめて奇妙な顔形をしており、眼鏡のようなものが北方民族のイヌイットが雪中の光除けに着用した「遮光器」に似ていることから「遮光器土偶」と呼ばれています。
昭和32年に国の重要文化財にも指定されており、現在は東京国立博物館に保管されています。
遮光器土偶は「しゃこちゃん」の愛称で親しまれており、市の駅舎やマンホール、まちの掲示板など広く使用されています。
ガラスケースに入れて飾るとほこりを防げるのはもとより、東京国立博物館で飾られている本物の遮光器土偶のように見えるのでおすすめです。
【注意事項】
※写真のガラスケースは返礼品に含まれません。
※万が一、届きました返礼品の状態がひどい場合には、必ず画像撮影の上、破棄される前にご連絡ください。
【しきろ庵】
~つがる市しきろ庵のご紹介~
事業者のプロフィール
一戸広臣
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来歴
1954 青森県つがる市木造に生まれる
1975 美濃、京都にて修行
1979 帰郷、「津軽亀ヶ岡焼」工房ギャラリー「しきろ庵」開設
1989~
1998 「亀ヶ岡屋外オブジェ展」企画、出品
1994~
1996 東京銀座「ギャラリー栯季」、東京銀座「ギャルリー牟礼田」にて個展
1998~
1999 東京神田「三省堂海画廊」にて個展
2001 季刊「陶磁郎」 25号掲載
2003 東京赤坂「赤坂游ギャラリー」にて個展
2005 東京京橋「かねこ・あーとギャラリー」にて隔年個展
2005 毎日新聞社主催「日本陶芸展入選」
2009 NHK北海道「よみがえる縄文のこころ ~中空土偶のすべて」出演
2011 函館市立博物館企画展「現代に息づく縄文文化 亀ヶ岡焼 一戸広臣の世界」
2013 東奥日報「創作の風景」掲載
2016 NHKBS 「超古代からの挑戦状」出演
2017 裏千家宗家へ 茶碗、花入献上(東北地区大会にて)
淡交社 婦人画報 陶磁郎 サライ等掲載
この間、当しきろ庵ギャラリーにて6月と12月に毎年個展開催
その他、県内外でのデパート、ギャラリーで個展開催
入 選 歴
第18回日本陶芸展入選
日清めん鉢大賞展入選
裏千家淡交会「青匠展」出品
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
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- 自治体での管理番号
- 26430414
自治体からの情報
※お申込み前にご一読ください※
・つがる市民(住民登録のある方)にはお礼の品を差し上げておりません。
・お礼の品は事業者から直接送られるものがあります。寄附者様(または送付先の受取人様)の氏名、住所、電話番号等の宛名情報を事業者及び配送業者に提供させていただくことに同意の上、お申込みください。
・お礼の品の在庫状況等により、掲載写真の内容と多少異なることがございますのでご了承ください。
・お礼の品の具体的な配送日指定には対応しておりません。長期不在期間がある場合にはお申込みの際「連絡事項」にご記入ください。
・お礼の品を贈る際の”サプライズ演出”等には対応しておりません。
つがる市について
つがる市は、旧木造町、旧森田村、旧柏村、旧稲垣村、旧車力村が合併して誕生した、青森県で9番目の市です。
”新田の歴史が彩る 日本のふるさと”を基本理念に掲げ、「未来に希望を感じる活力あるまち」「思いやりとやさしさにあふれるまち」「郷土に誇りと愛着を感じるまち」をその目指す姿としています。
青森県 つがる市