GCF®への応援メッセージ

  • 息子が今年の初めに発症しました。

    IDDM様の活動に救われている患者や家族が大勢おりますので頑張ってください。

    1日も早く完治できる日が来ることを願っております。

    2016年12月6日 14:10
  • 私も1型糖尿病です。病気になって5年が経ちます。私は大人になってからの発症だったので、インスリン注射にも比較的早く慣れ、普通に生活できていますが、小さな子供達が、と思うと胸が痛いです。少しでも早く医療が進歩し、普及することを願っています。

    2016年12月6日 7:59
  • 微々たるものですが、寄付させていただきました。
    難病を治せる薬の開発に役立ててください。
    今後も見守っています。

    2016年12月5日 20:30
  • 小さい子が辛い思いをすることがなるべく少ない世の中になることを願ってやみません。プロジェクトの成功、研究の成功をお祈りしております。

    2016年12月5日 15:39
  • 少しでも早く子供たちの夢を叶えられますように。
    期待しています。

    2016年12月4日 23:40
  • 子を持つ親として、研究者の端くれとして応援しています!

    2016年12月4日 14:18
  • 頑張ってください‼!微力ながら応援しています。

    2016年12月4日 10:24
  • 子供達への明るい未来へ応援しています。

    2016年12月3日 21:07
  • 私自身、第一型糖尿病を患っています。少しでもこの病気の認知度と治療が改善するよう、少しばかりですが寄付して応援します。

    2016年12月3日 0:11
  • 佐賀県の1型糖尿病のご理解と日本IDDMネットワークの活動に感謝しています。
    いつか治る病気になりますように。(。-_-。)

    2016年12月2日 21:18
  • このような寄付できる機会を与えてくださってどうもありがとうございます。私も1型糖尿病で、早く注射を打たなくてもいいようになるといいなと切に願っております。みなさまの努力に感謝いたします。これからもどうかよろしくお願いいたします。

    2016年12月2日 1:05
  • 昨年に引き続き、わずかですが協力させていただきます。

    2016年12月1日 23:35
  • 義父が一型糖尿病を56歳で発症し、58歳で亡くなりました。
    多くの方にもっと長生きしてほしいです。
    心より、皆様のことを応援しています。

    2016年12月1日 21:42
  • 私も1型糖尿病です。
    子供たちのために役立てていただけると嬉しいです。

    2016年11月29日 16:04
  • 今年もこちらの活動を応援したいと思い、応募しました。
    これからの世界を生きる子どもたちの支えになればと思います。
    わずかですが。

    2016年11月29日 9:21
  • 子供たちの幸せを心よりお祈り申し上げます。

    2016年11月28日 11:47
  • 私の周りには1型糖尿病の患者はいませんが、この病気で苦しんでいる患者さんがこの研究に救われることを願います。

    2016年11月27日 22:15
  • 息子が1型糖尿病です。
    心より治る病気になることを望んでいます。

    2016年11月27日 17:54
  • IDDMネットワーク、がんばってください。応援しています。
    みかん楽しみにしています。

    2016年11月24日 12:11
  • 娘が緩徐行型一型糖尿病です。思春期に発症しお友達付き合いにも気を使ったりと大変な毎日ですが発病から二年半、一日も早く新薬の開発を願っています。
    こころぱかりですが、今年は大学生になり始めた初バイト代を寄付させていただきます。
    一日も早く、皆さまが病気から解放されることをねがっています。

    2016年11月23日 22:02
  • 私もI型糖尿病です。45歳で発症し17年目になります。運よく薬学部を出ているので、日々の暮らし方に大変役に立っております。化学の研究者ですが、もっと役に立ちたいと思っておりました。シクロデキストリンという面白い化学物質(オリゴ糖の一種です)の研究に携わっております。佐賀県ではIDDM以外のライソソーム症候群の研究でも先進的な成果を発表しており、研究者の方々には頭が下がります。些少ですが、どうぞ未来のためにご利用ください。

    2016年11月22日 15:08
  • 子供が不自由な暮らしをするのは、忍びないです。
    早く、多くの子供たちが救われることを願います。

    2016年11月22日 0:18
  • 1日でも早く、子供たちが注射器を手放す日がきますように。少しですが、役立つ事を祈ってます。

    2016年11月20日 23:24
  • 家族に1型糖尿病患者がいます。
    苦労を知ってるだけに、今後の研究に役立っていただければと思います。

    2016年11月20日 16:57
  • 近年の医学の進歩は目覚ましいです。少しでもお力になれれば幸いです。

    2016年11月20日 10:27
  • 難病の研究開発に少しでもお役に立てたら嬉しいです。時間もお金もかかると思いますがうまくいくことを祈っています。

    2016年11月19日 15:16
  • 応援しています。

    2016年11月17日 22:20
  • 1型糖尿病のことはなんとなくしか知りませんでしたが、今年子供が他の難病に罹り、通信制の学校への転学を考えてネットを調べていたところ、地元の通信制高校の生徒会長さんが1型糖尿病であることを知りました。
    辛い体験を読み、今回たまたまふるさと納税でも応援できることを知りましたので、わずかですがお役に立てば幸いです。
    ローストチキンは、病気のため食事の脂肪分を制限している子供が楽しみにしていますので、一度お願いしたいです。よろしくお願いいたします。

    2016年11月17日 19:08
  • sukosidemo oyakunitatetara uresiidesu.

    2016年5月24日 16:32
  • 前回予定額の2倍の金額が集まったという事で、研究のスピードも2倍速で進めて、1日も早いプロジェクトの完了を目指して欲しいです。
    まさかとは思いますが「お金に余裕ができたから、あんな事もやってみよう」、「こんなグッズも作ろう」という風にならない事を祈ってます。
    是非、本当の目的に集中してください。
    本当の目的を1日でも早く達成することが、熊本であれ、東北であれ、本当に必要とする方々に一番喜んでもらえることだと思います。余計なコメントでした。

    2016年5月4日 0:01
  • 近い将来、ホームページで「治せるようになりました、もう寄付は大丈夫です」というメッセージが載るのを待ってます。

    募集のホームページ上で簡易なガントチャートを1枚載せて、研究の全体像や予定タスク、それに対する過去の実績と現在の進捗、そして、「今回の募集がどこのマイルストーンのために募集されているのか?」、「今ココなんだね!」という事がパッと見分かるようになると、新規だけでなく継続した応援が得られやすくなるのでは?と思いました。

    2016年5月3日 23:33

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