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【ネクストゴール300万円に挑戦中】築70年工房が限界!滋賀米原・89歳愛子おばあちゃんの糀と味噌を未来へつなぐ挑戦

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

寄付金額 2,330,000

233%

目標金額:1,000,000

達成率
233%
支援人数
18
終了まで
受付終了

滋賀県米原市(しがけん まいばらし)

寄付募集期間:2025年10月22日~2025年12月31日(71日間)

タグ:

滋賀県米原市 ✖ まんまる日和

プロジェクトオーナー

89歳の母が30年以上守ってきた味と想いを受け継ぎ、日本の糀文化を未来へつなぐため私たち姉妹は「まんまる日和」を立ち上げました。
そこで、老朽化が進む築70年の工房の全面改修を行う際に、工房を「つくる場所」から「つながる場所」へと生まれ変わらせたいと考えました。
地域やお客様とつながる交流スペース(「まんまるラボ」と名づけます)を整え、学び・つながることのできる場として皆さまに開いていきたいと考えています。多くの方に日本の大切な食文化、糀と味噌について学んでいただけるような、楽しく明るいラボになるよう、母と共にがんばりたいと思っています。

【目標達成!ネクストゴール挑戦中】温かいご支援ありがとうございます!

「まんまる日和」の取組を応援いただきありがとうございます!
クラウドファンディングの募集期間中に目標額100万円に到達することができました。
ご支援いただいた多くの皆様の温かい気持ちに、心から感謝申し上げます。
お客様との交流の場所づくりをさらに充実させるため、セカンドゴールとして目標額300万円を設定しました。
日本の食文化の素晴らしさを次の世代へと届けるため、引き続きご支援をよろしくお願いします。

89歳の母の味と糀文化を未来へ
築70年の糀工房を改修し、学びと交流の場に再生したい!

はじめまして、まんまる日和です。

滋賀県米原市で89歳の母とともに小さな糀屋を営んでいます。

母が30年以上守ってきた味と想いを受け継ぎ、日本の糀文化を未来へつなぐため

私たちは「まんまる日和」を立ち上げました。

しかし、築70年の工房は、雨漏りや腐食、床の傾きなど老朽化が進み、このままではここで糀やお味噌を作り続けることが難しい状況です。

安全で、安心な作業環境を取り戻すため、工房の全面改修が急務となっています。

どうか、皆様のお力を貸してください!

【年季の入った台所、使い込まれた器具たち】長いこと、ようがんばってくれてます。愛着もありますが、もう限界です。

【お味噌を仕込む愛子おばあちゃん】すべて手作り。何十年変わらぬ手つきです。

【糀の手入れ作業】皆様にお届けする糀と味噌は、母の長年の技術と想いの結晶です。

 

糀とともに30余年
89歳・愛子おばあちゃんの歩みと挑戦

母・”愛子おばあちゃん”は、糀と味噌作り一筋30年以上。

滋賀県長浜市(木之本)の明治時代から続く醤油醸造店に生まれ育ち、幼少より発酵食や地域の伝統食に親しみ 深い造詣を育んできました。

これまで、高齢者世帯に手料理を届けるボランティア活動や、地元食材を使った季節感あふれる地域の伝統料理などにも取り組んできました。

2001年には、当時湖北では先駆的だった農産物加工センターの立ち上げに尽力し、味噌加工グループの代表も務めました。

糀から手がけるそのお味噌の美味しさは、唯一無二と評され、口コミで評判が広がり、地域内外から多くの注文をいただくようになりました。

そして、長年にわたる一貫した取り組みと功績が認められ、新聞やテレビなど 数多くのメディアにも取り上げられました。

2018年にはNHKでドキュメント番組も放送。
2021年に滋賀県知事賞

2023年には内閣府から黄綬褒章を授与されました。

今もお味噌や発酵食などの製造・監修や講師活動を続けながら、私たち娘へ事業を継承しています。

【鯖そうめん・湖北地方の郷土料理】

【よもぎ餅・地元伊吹山麓で手摘みした蓬を使って】

【日野菜漬け・滋賀の食文化財にも指定されています】

【味噌加工グループでの活動・糀や味噌が大評判に】

【テレビ番組の撮影】愛子おばあちゃんの手料理やよもぎ餅に、女優の蓮沸美紗子さんも「おいしい!」と笑顔に。

【内閣府から黄綬褒章をいただきました】

 

母が守り続けてきた「味」を
次の世代へとつなげたい

2024年5月、私たち姉妹は「まんまる日和」としてチームを結成し、オンラインショップを開設。

なぜ今、この挑戦を始めたのか?

母の「糀と味噌の文化を未来へ伝えたい」という思いを継ぎ、活動を始めました。

母も80歳を超え、これからのことを考えた時
「このままでは母の味と想いがここで途絶えてしまうかもしれない」
そう感じ、私たちは改めて決意したのです。

母が長年貫いてきたのは、技術だけでなく「誰かのために」「家族の笑顔のために」と続けてきた生き方そのもの。

その大切な味を絶やさず、未来へつなげるのは私たちしかいないと強く思ったのです。

簡単なことではないと分かってはいましたが、「今やらなければ」と。

80歳を超えて今も、手間を惜しまず糀や味噌を仕込み、家族やまわりの人に喜びを届け続ける母。

その姿に、年齢を重ねても人の役に立てること、情熱を持って生きることの尊さと希望を学びました。

母も60歳を過ぎてから、ますます精力的に活動の幅を広げていきました。
その姿を見てきたからこそ、私たちも「まだ遅くはない。まだまだこれからなんだ」という気持ちを持てたのです。

これまで母が地域に根ざして築いてきた、小さな“あたたかいつながり”。

その想いを、もっと多くの方へ届けたい。

そんな願いから決意を新たにし、「まんまる日和」を立ち上げました。

    

「まんまる日和」という名前に込めた願い

「まんまる日和」という名前には、私たちの大切な願いが込められています。

それは、糀と味噌を通して、健やかな暮らしと笑顔が“まあるく”つながること。

”まんまる”という言葉からイメージするものは、あたたかさ、やさしさ、笑顔、つながり、循環―。

つながること、循環することは、自然や発酵の世界そのものであり、私たちの暮らしそのもの。

日々の小さな営みが、やがて大きな循環となり、自然の大きな流れの中で心地よく巡っていく。

笑顔で囲む食卓、人と人とのつながり

私たちの願いは、そんな“ちょうどいい日=日和”に寄り添える存在でありたいということ。

糀や味噌を通して、毎日の暮らしが少しでも豊かに、健やかに、そして笑顔あふれるものになりますように。

笑顔と笑顔、家庭と地域、そして日本から世界へ。

未来へと続く、まんまるな幸せの輪を広げたいと願っています。

    

プロジェクトのきっかけ

今、まんまる日和の工房は 築70年を超え、老朽化が深刻な問題となっています。

元々古い納屋だったところを、母が手作業で整えて使っていた場所。

すでにかなり老朽化が進んでいましたが、私たちもとにかく活動を始めることが先決と考え、できる範囲で工夫しながらやってきました。

しかしこの1年でさらに状況が悪化し、安全面と作業環境の両面で、早急な改修が必要な状況です。

今年の夏から建物の改修に着手しているところです。

    

皆さまのご支援で実現したいこと

母の味を守り、これからも美味しい糀と味噌を皆さまに届け続けるため
工房を「つくる場所」から「つながる場所」へと生まれ変わらせたい。

そのための2つの目的でご支援をお願いします。

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1. より良い商品作りのための設備増設

2. 地域やお客様とつながる交流スペースの整備

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1. より良い商品作りのための設備増設

作業時間が長くなるにつれ、さまざまな問題や不便さが負担になり、作業効率にも大きく影響するようになってきました。

加えて、現在使用している設備機器もかなり古くなってきています。

今後、さらに作業時間・製造量が増えることも考えると、建物の改修と併せて、設備の増設や更新が必要だと強く感じています。

2. 交流スペースの整備

・体験やワークショップ、展示などができるスペース

・糀や味噌、発酵の魅力や情報を共有できる「サロン」のような空間を目指します

今回の改修を機に、私たちはこの工房を
皆さまとの交流や学びの場としても活用できる場所にしたいと考えています。

現在の工房は古く、作業スペースのみの狭い空間で、皆さまをお招きできるような十分な設備や広さがありません。

そこで、誰もが気軽に立ち寄れ、心地よく過ごしていただけるような工房へと整え、学び・つながることのできる場として皆さまに開いていきたいと考えています。

私たちが大切にしたいのは、皆さまとの「リアルな」交流の場です。

オンラインショップを運営する中で、皆さまからのご要望もあって店頭販売の機会も増えてきました。

実際にお客様の笑顔にふれることは、私たちにとって想像以上の喜びとなっていて、母にとっても、そのひとときが何よりの励みとなり 大切な時間にもなっています。

こうした経験を重ねる中で、「皆さまとの交流の場をきちんと形にしたい」という思いが強くなっていきました。

皆さまとの交流は、私たちにとって心あたたまる時間であると同時に、新しいアイデアや気づきをいただける、かけがえのない機会です。

そしてそれは、これからも活動を進めていくための大きな力になると、私たちは信じています。

【まんまる工房&ラボ完成予想図】みんなが集まれる「おいしい」「たのしい」「つながれる」場所へ。

 

広がる”まんまるの輪”
皆さまの笑顔と応援が未来へのチカラに!

まんまる日和の糀やお味噌は、オンラインショップやSNSを通じて全少しずつ全国に広がっています。

●オンラインショップの反響

すべて手作りで仕込んだ糀や味噌、よもぎ餅は、どれもありがたいことに多くのご注文をいただけるようになり、予約開始と同時に完売してしまうことも少なくありません。

「味噌キット」や「塩糀キット」は、「初めてでもうまくできた」「子どもと一緒に仕込んで楽しかった」など、たくさんのうれしいお声をいただいています。

●インスタグラムでの発信活動

Instagramでは、糀や味噌の魅力やレシピに加え、愛子おばあちゃんの手仕事の様子なども発信。

現在フォロワーは1万人を超え、全国から温かい共感の声をいただいています。

糀や発酵を身近に感じていただけたり、暮らしに取り入れ楽しんでくださっているお声もいただき嬉しい限り!

【愛子おばあちゃんの季節の手仕事】春の蕗のとう味噌

【愛子おばあちゃんの季節の手仕事】秋の干し柿・冬の小松菜漬け

こうした季節ごとの手仕事は、母が日々の暮らしの中でずっと大切にしてきたもので、長年の習慣です。

そして、糀や味噌作りもこうした季節ごとに巡る営みの一部。

「まんまる日和」も、その延長線上にあるのです。

この1年間の活動の中で、たくさんのご注文をいただけるようになり、皆様からのあたたかい応援や多くの反響をいただけるようになりました。

だからこそ、工房を改修しようと決意できました。

皆様の笑顔とあたたかい応援が、今回のプロジェクトの大きな後押しとなったのです。

これからも、より多くの方々に、手づくりの味と想いを届けていくために。

そして、皆さまとつながれる場所を育てていくために。

この一歩を、皆さまと一緒に踏み出せたらと願っています。

寄付金の使い道について

いただいた寄付金は、より良い商品作りのための設備増設、交流スペースの整備に大切に使わせていただきます。

なお、目標金額を下回った場合はすべて本事業に活用し、
事業に関する経費以上の寄付をいただいた場合は、本事業に関連した分野の市の事業に活用します。

最後に

私たちが今こうして活動を続けていられるのは 母のおかげであり、そして何より 応援してくださる皆さまのおかげです。

母から受け継いだのは、「味」だけではありません。

糀づくりを通して人と人とがつながる“場”を大切にする心。

いつも「誰かのために」「笑顔のために」と手を動かし続けてきた、母の姿勢そのものです。

私たちもその想いをしっかりと受け継ぎ、日々の手仕事に心を込めて取り組んでいます。

そして今、このあたたかな循環を、皆さまとともに未来へつないでいきたいと願っています。

ぜひ、「まんまるチーム」の一員として、私たちの挑戦に加わってください。

あなたのご支援が、日本の食文化の素晴らしさを次の世代へと届ける大きな力になります。

心より、皆さまのご支援をお願い申し上げます。



最後に、愛子おばあちゃんの想いをお読みいただければ幸いです。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

滋賀県米原市

米原市は滋賀県東北部地域の中心に位置しており、 日本百名山のひとつである伊吹山とその南には霊仙山がそびえ、総面積の63%を占める森林にたくわえられた水は、清流姉川や天野川となって地域を流れ、母なる琵琶湖に注ぐという、水と緑に包まれた自然豊かな地域です。伊吹山のお花畑、姉川の清流、三島池のマガモ、天野川などのホタル、鮎、醒井のハリヨと梅花藻など美しい自然、また、貴重な動植物の宝庫です。

歴史では、伊吹山と醒井の居醒の水を舞台にしたヤマトタケル伝説や、古代豪族息長氏の舞台となるほか、中山道と各宿場、平安時代の高僧・最澄、室町時代の大名佐々木道誉(京極高氏)、戦国時代を代表する秀吉、三成などが活躍するなど歴史の舞台にも登場し、数多くの史跡を残しています。

また、滋賀県唯一の新幹線停車駅「米原駅」を有するほか、東海道本線、北陸本線、近江鉄道が乗り入れるとともに、主要道路として名神高速道路、北陸自動車道ICが立地するなど、近畿・中部・北陸を結ぶ大動脈の結節点であり、広域交通の要衝となっています。