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「世界自然遺産博士講座」を開催し、子どもたちに奄美大島の森と海と水の大切さを伝えたい!

カテゴリー:自然・環境 

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寄付金額 135,000

13.5%

目標金額:1,000,000

達成率
13.5%
支援人数
13
終了まで
53
/ 90

鹿児島県宇検村 (かごしまけん うけんそん)

寄付募集期間:2021年8月13日~2021年11月10日(90日間)

宇検村

プロジェクトオーナー

世界自然遺産登録された奄美大島。人口およそ1700人の宇検村では「裏山」が登録地になり、身近な自然をどう守っていくかが課題になっています。

このプロジェクトでは、村内の未来を担う子どもたちを対象に、さまざまな分野から講師を招いて「やけうちっ子環境学習 世界自然遺産博士講座」を行い、身近な自然や文化について知ってもらいます。

講座の最後の回では、受講した子どもたちが発表をする予定です。
また、保護者、一般村民、さらに記事や配信を通じてすべての方に、課題解決の方法を探っていただきたいと考えています。

鹿児島県宇検村

うがみんしょうらん(こんにちは)!
このページをお訪ねいただき、ありがとうございます。

わたしたちの住む宇検村(うけんそん)は
鹿児島県本土と沖縄本島のちょうど中間にある島「奄美大島」にある村です。
焼内湾(やけうちわん)をぐるりと囲んで14の集落があり、
北側には琉球弧で一番高い山、湯湾岳(ゆわんだけ)がそびえています。

奄美大島、徳之島、沖縄本島、西表島は、今年7月に世界自然遺産に登録されました。
湯湾岳は、その中で最も重要な区域に指定されているうちの1つです。

台風銀座で、毎年のようにどこか被害はあります。
過疎化・高齢化も進んでいますが、
ふだんから協力しあう生活様式と、今年51歳の若い村長のパワーで
皆でそれぞれ、やれることをして乗り切っています。

村には大きなお店などもないけれど、みな笑顔で暮らしています。
都会の暮らしに疲れたら、
「たーしゃ(背伸び)はやめた、宇検村人(ひと)になろう。」
宇検村に帰ってきませんか。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 第4回環境学習講座を配信します!

    2021年09月15日 14:11

    うがみしょうら(こんにちは)。宇検村企画観光課・ふるさと納税担当の桑野です。
    この度は、当村で実施する「やけうちっ子環境学習 世界自然遺産博士講座」の取り組みへ温かいご支援をいただき、心より深く感謝申し上げます。
    奄美大島は朝夕の風が涼しくなってきました。本土と比べるとあまり秋らしくない秋ではありますが、そろそろ冬鳥も渡り始めています。

    さて、今週末、9月18日(土)の講座につきましてお知らせいたします。
    講座は、宇検村公式YouTubeチャンネル「ウケンミンSHOW」にて生配信を予定しております。以下のリンクからご視聴をお願いいたします。
    https://www.youtube.com/channel/UCBC2KZN6udTYqf7igixHBHA/featured

    今回のテーマは、島の方言「島口」と島の民謡「島唄」です。
    2021年9月18日(土) 9:30~11:30(予定)
      講師:村野巳代治(宇検村教育長)
         貞野優一(阿室小・中学校特別支援教育支援員)
         定原梨奈(阿室中学校教諭・唄者)

    この回は当初、島外から講師をお招きする予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の状況により、宇検村内の講師による講座と日程が入れ替えになりました。
    これに伴って、ほかの講座についても日程の入れ替えや変更がありますのでご注意ください。

    配信につきましては不慣れではありますが、せいいっぱい努めさせていただきます。不手際があるかと思いますが、温かく見守っていただけましたら幸いです。
    コメントなどもぜひ、お寄せくださいね。

    9/15現在、GCFは目標金額の13.5%まで到達しております。よろしければ、口コミ、SNSでの紹介など、こちらのリンクを拡散いただけましたらありがたいです。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

身近な森と水と海の大切さを、子どもたちへ伝えたい!

当たり前の自然が、世界自然遺産に…

奄美大島では、アマミノクロウサギやアマミセイシカ、ルリカケスなどの固有種・希少種をはじめとする数多くの動植物と、季節ごとにめぐってくる渡り鳥やクジラなど、すべての生き物のバランスによって、豊かな自然が保たれています。

そして、その奄美大島でも奥座敷と呼ばれ、自然が深い宇検村。わたしたち宇検村民も、その生態系の中でバランスをとりながら、おじい、おばあ、そのまたおじい、おばあ…と、おそらくは縄文の時代から、何世代にもわたって持続可能な生活を続けてきました。宇検村役場の裏山・湯湾岳は、世界自然遺産登録で最も重要な地区になっています。

ただ、近頃はどうしてもバランスが崩れつつあります。

豊かな自然が空気のようにあたりまえすぎること。
採取・狩猟・農耕の生活から現代的な生活への変化で、環境の変化に気づきにくくなったこと。
希少な生き物や植物の価値が知れ渡るようになり、盗掘や違法な採取があること。
プラスチック製品など土に還らない生活雑貨が増えたこと。
村内に高校がなく、子どもたちが中学卒業と同時にほぼ村を離れてしまうことで、おじい、おばあの知恵を受け継ぎにくくなっていることも、課題の一つだと思っています。

自分たちのシマをもっと知ろう!

「なにもない」を「ここにしかない」へ

写真

まず、宇検村(シマ)に住む人に、自然の大切さを伝え、ひとりひとりが持続可能な生活に向き合ってほしい。そしてシマ出身者の方々や、シマを訪れる人にも、親しみ・知り・学び・考え・行動し・発信する機会を作りたいと思います。

とくに子どもたちは、中学卒業までの短い間になります。
できるだけたくさんシマのことを伝え、いつか「ここにしかないシマ」へ帰ってきてほしいと願います。

寄付金の使い道

宇検村の子どもたちと世界中に向け、「やけうちっ子環境学習 世界自然遺産博士講座」をお届けします!

・世界自然遺産博士講座(講師謝金・旅費、プロジェクト運営経費等):1,000,000円

※目標金額に達しなかった場合も講座はすべて実施しますが、配信等の機材準備の関係で、一部の内容が縮小または中止になる場合があります。
※目標金額以上の寄付をいただいた場合は、令和4年度以降も環境学習を継続するための費用として使わせていただきます。

事業実施のスケジュール

世界自然遺産博士講座

 2021年6月27日(土) ※終了
 「世界自然遺産で何が変わるの?」
  講師:松岡美範(環境省奄美野生生物保護センター)

 2021年7月22日(木・祝) ※終了
 「野生生物と人との素敵な関係」
  講師:伊藤圭子(奄美いんまや動物病院)

 2021年8月6日(金) ※終了
 「奄美の昆虫・水生生物」
  講師:西真弘(ネイチャーガイド・昆虫研究者)
     米沢俊彦(リュウキュウアユ保存会)

 2021年9月18日(土) ※講座日程が入れ替わりました
 「奄美の島口・島唄」
  講師:村野巳代治(宇検村教育長)
     貞野優一(阿室小・中学校特別支援教育支援員)
     定原梨奈(阿室中学校教諭・唄者)

 2021年10月10日(日) ※10/30から変更になりました
 「奄美のかわいい野鳥たち~サシバ観察会~」
  講師:与名正三(サシバ愛護会関西~奄美ネットワーク)

 2021年11月27日(土)
 「奄美の身近な草花・樹木と希少な草花・樹木(湯湾岳自然観察会)」
  講師:平城達哉(奄美博物館学芸員)

 2021年12月12日(日) ※講座日程が入れ替わりました
 「奄美の海洋生物」
  講師:木元侑菜(奄美海洋生物研究会)

 2022年1月29日(土) ※講座日程が入れ替わりました
 「妖怪と自然保護~奄美のケンムン伝説から」
  講師:原口尚子(水木プロダクション)

 2022年2月19日(土)
 「世界自然遺産子ども博士発表会」
  講師:岩切敏彦(宇検村阿室小中学校教諭)

※全部で9回の講座で、GCF開始時、すでに3回の講座を実施しています。
※第4回以降はWeb上での配信を行う予定ですが、通信環境により収録や画像での講座紹介に変更する場合があります。
※新型コロナ感染症の状況により、講師、日程等、予定が変更になる可能性があります。

子どもたちの未来のために

講座を通じて、生態系・生物多様性・民俗・文化などさまざまな切り口から、見る、さわる、聞く、といった体験を重視した学びを行い、自分たちの思いを発信します。
そして、村内の学校教育や社会教育の中でも、子どもから大人まで世界自然遺産登録を学び、考え、発信する環境学習を充実していきたいと考えています。

世界自然遺産登録された自然、と同時に、わたしたちにとっては当たり前の自然や風景、野生生物との共生が持続可能なのかどうかは、わたしたちの学びと行動、発信にかかっているのかもしれません。

ふるさと宇検村を思い出してくださったり、ここ奄美大島・宇検村を好きでいて下さったりしたら、村民一同うれしいことです。どうか、ご協力ください。

自然の持つ力を伝えたい!

宇検村教育委員会 児玉啓介(奄美大島出身)

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手つかずの豊かな自然が多く残る奄美大島。物心がついた時には、山や川、海で遊ぶことが日課になっていて、当たり前の環境があった。私の親や祖父母もそうだったのだろう。
これまで違和感を感じることもなかったけれど、大学に進学し、島を離れた時に、初めてそれに気づかされた。

また、当たり前だったことがそうでないと気が付いた時、寂しさを感じたことを覚えている。それが島に帰省するきっかけにもなった。

今年度から始まった「やけうちっ子環境学習 世界自然遺産博士講座」は、参加者が、今現在感じている島のゆったりとした時間の過ごし方や見ている景色、環境などが特別なことであるということに気づき、島外、日本、ひいては世界へ発信していくことができる絶好の機会だと思う。

担当者として、集中して学習できる環境づくりや宣伝などにも力をいれていきたい。

当たり前の自然が

宇検村教育委員会教育長 村野巳代治(宇検村出身)

宇検村のある奄美大島などが、国内で5番目となる世界自然遺産に登録された。

昔は自然が生活の場、遊び場だった。
回りに生えている木や植物を利用することも少なくなり、興味や関心を抱く必然も稀少と化している。
これらは郷土の自然環境そのものの存在を意識しないことにつながっている。

果たしてこれでいいのか。
必要がないから意識の中からなくしてしまっていいのか。

そこで、未来を生きる宇検村の子どもたちには、郷土の自然のことを知って、自然にふれて、郷土に対する愛着心をもっと増やして村を旅立ってほしい。
その一念から「やけうちっ子環境学習 世界自然遺産博士講座」を開設することにした。

幸い村内学校に環境教育に実績のある教職員が赴任していたこともあり、世界自然遺産登録の見込める本年は、絶好の機会と考えている。

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世界自然遺産登録を受けて

宇検村長 元山公知(宇検村出身)

待ちに待った世界自然遺産登録。

我々が生活しているこのシマが世界自然遺産として認められたということは、大変誇らしく思うと同時に、豊かな自然と文化をこれまで守り、つなげてきた先人たちに感謝をしています。

この環境学習を継続していくことで、生活の中に当たり前のように存在していた自然や文化を守り続けてきたことに意義があることを共有し、今後どのように守りつなげていくのかをみんなで考えることを期待します。

また、村民ひとりひとりが世界自然遺産を誇りに思い、さらに宇検村や奄美を好きになり、住み続けたい、帰ってきたいと思えるような施策を講じていきたいとも思います。

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息の長い観光を目指したい。
世界自然遺産のシマの自治体として、
脱炭素等、自然と共存できる事業を展開していきたい。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
最後に…ふるさと納税担当ができること

宇検村地域おこし協力隊 桑野由里子(横浜市出身)

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昨年7月からふるさと納税を担当しています。
小さな村であまりたくさんの数をご用意できるお礼の品物は少ないので「1つでもいいので、宣伝になるので、何か出してみませんか?」と、商品開発や起業のアドバイスなどもしています。

今回、世界自然遺産登録をきっかけに、新しい商品や、いままでお礼の品物を出していなかった方から、声をかけていただけるようになりました。
中にはこれを機に起業された方もいます。
ふるさとチョイスのスタッフさんから「GCFはお礼の品はなくてもいいよ」というアドバイスをいただきましたが、地域でがんばっている事業者さんと一緒にこのプロジェクトを成功させたくて、お礼の品を掲載することにしました。

すべてのふるさと納税に言えることですが、寄附をいただくことで、地域の事業者さんの応援にもつながります。
宇検村にはまだまだ特産品は少ないのですが、少しでもみなさんにご紹介できるよう、これからも頑張ります。

お礼の品をご紹介

世界遺産の森をガイドとめぐる!湯湾岳登山ツアー

世界中でここだけの景色へ…

シマオオタニワタリの清流と、霊峰・湯湾岳。
2021年5月にNHKBS「にっぽん百名山」で紹介されたコースの一部を選りすぐり、出演ガイドがご案内します。

世界遺産の森をガイドとめぐる!湯湾岳登山ツアー

AMAMI RABBIT

黒糖焼酎は、サトウキビを絞ってつくられた黒糖と米麹を原料にした本格焼酎で、奄美群島でしか製造を許可されていない、特別なお酒です。

宇検村にある奄美大島開運酒造では、世界自然遺産登録を記念して、新しく開発した商品の収益の一部を奄美大島の自然保護に寄附するプロジェクトを立ち上げました。
その新しい黒糖焼酎が、AMAMI RABBIT(アマミラビット)です。

AMAMI RABBIT

【ワケあり】数量限定・奄美大島産 車海老(冷凍)Sサイズ・1kg

小さくてもさすが車エビ!香りが断然違います!
ぜひ殻ごとの調理を、頭部は出汁などに、無駄なくご利用ください!
調理の直前に流水解凍で5分。アヒージョ、姿揚げ、酒蒸し、塩焼き、エビカレーなど、色々な料理にどうぞ♪

琉球弧の最高峰・湯湾岳の豊かな水と美しい珊瑚礁を育む海が育てた、奄美大島・宇検村産の車エビです。

【ワケあり】数量限定・奄美大島産 車海老(冷凍)Sサイズ・1kg

うけんの生き物ポストカード

緑深い森から輝くコバルトブルーの海へと、多彩な美しい自然に恵まれた宇検村。
宇検村にはアマミノクロウサギをはじめとする多種多様な生き物たちが住んでいます。

宇検村在住、奄美野鳥の会会員の後藤義仁が撮影した
「宇検村の生き物たち」の写真をポストカードにしました。
数種の中から5種類のポストカードをランダムに選んで、各1枚お届けします。

うけんの生き物ポストカード

黒糖焼酎 奄美の風

黒糖焼酎の定番「れんと」と、奄美で一番人気の柑橘「たんかん」の香りづけをしたリキュールをお楽しみください。
アマミノクロウサギやリュウキュウアカショウビンが、世界自然自然遺産の杜に生息しているイメージの化粧箱に納められたセット品です。
世界自然遺産登録を記念して、新しく追加されました。

黒糖焼酎 奄美の風

がじゅまるマグカップ(ペア)

第2回ふるさとパンフレット大賞を受賞したガイドブック「I♡宇検村」でも紹介された、ガジュマルの下にあるバス停と、島に伝わる精霊ケンムンを描いたマグカップです。
イラストはセレクトショップ「Frasco」代表の牧統大さん。宇検村役場の封筒デザインにも採用されています。

赤・青・黄色の3色から、お好きな色をお選びください。
※現在制作中のため画像は見本です。実際のお品物は、内側を白にぬり分けたデザインです。

がじゅまるマグカップ(ペア)

【注意事項】

お礼の品は在庫状況などにより種類、内容が変動する場合がございます。予めご了承ください。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • くろうさぎの瓶が素敵ですね。
    新たな商品開発を楽しみにしています。

    2021年8月29日 13:13

  • 近年は子供たちが自然にまみれて遊んでいるのをあまり見かけないのを寂しく感じていました。
    モリモリ自然と触れて感じて欲しいです。

    2021年8月25日 16:47

  • 奄美市出身ですが、宇検村には行ったことがなく数年前に初めて行きました。湯湾岳は素晴らしかったです。
    未来を担う子どもたちへの環境教育は、とても意義あることと思います。

    2021年8月19日 14:32

  • 自然も人もあたたかい大好きな村です。これからも応援しています。

    2021年8月14日 15:26

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