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【お試し用】吊るし柿用たねなし渋柿(T字枝または吊るしクリップ付)1.5~2…
9,000 円
こちらは、ご自身で干し柿やあんぽ柿をお作りいただける生渋柿です。 【タネがない柿】【T字枝または吊るしクリップ付】【つくり方が簡単】 皮をむき乾燥させるだけで、とっても甘くて美味しく仕上がります。 この平タネ無柿はリピートの多い品種でおすすめです♪ ■作り方■ (1)干し柿(吊るし柿・あんぽ柿)のカビ対策 皮をむいて干す前(吊るし柿は吊るし紐を付けた状態で)に熱湯で煮沸する。 この時、鍋がぐらぐら沸騰の状態へ柿を入れると、一旦湯が冷やされますので火を止めずに再沸騰したらすぐ火を止めてください。 (2)皮を剥いて風通しの良い所で乾燥させるだけ。 干し柿づくりは、朝夕が少し肌寒くなった季節から始めます。 干す期間は約2~3週間くらいです。 もみほぐして柔らかくなってきたら食べられます。 ※干し柿やあんぽ柿の完成品はお送りいたしません。
【管理番号】 art017
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【お試し用】あんぽ柿用渋柿たねなし渋柿 約1.5~2kg(6~12玉)-AP【10月…
9,000 円
こちらは、ご自身で干し柿やあんぽ柿をお作りいただける生渋柿です。 あんぽ柿の場合は:太陽光などで表面を急速に乾燥すると中が半熟卵状態でトロ~として美味しいです。(皮はぎ後の35%位の重さ) ■作り方■ (1)干し柿(吊るし柿・あんぽ柿)のカビ対策 皮をむいて干す前(吊るし柿は吊るし紐を付けた状態で)に熱湯で煮沸する。 この時、鍋がぐらぐら沸騰の状態へ柿を入れると、一旦湯が冷やされますので火を止めずに再沸騰したらすぐ火を止めてください。 (2)皮を剥いて風通し の良い天日に干す(乾燥させる)だけでOK こちらのお礼品はかつらぎ町との共通返礼品となります。 ※収穫後にまとめて出荷になるため、配達日はご指定いただけません。 ※サイズをご指定いただけません。予めご了承ください。 ※天候諸事情により配達時期が前後する場合がございます。 ※予期せぬ天候不順や自然災害などにより良品確保が困難な場合、代替品への変更をお願いする場合がございます。予めご了承ください。 ※干し柿やあんぽ柿の完成品はお送りいたしません。
【管理番号】 art018
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吊るし柿用たねなし渋柿(T字枝または吊るしクリップ付)14.5~15kg(約50…
34,000 円
こちらは、ご自身で干し柿やあんぽ柿をお作りいただける生渋柿です。 【タネがない柿】【T字枝または吊るしクリップ付】【つくり方が簡単】 皮をむき乾燥させるだけで、とっても甘くて美味しく仕上がります。 この平タネ無柿はリピートの多い品種でおすすめです♪ ■作り方■ (1)干し柿(吊るし柿・あんぽ柿)のカビ対策 皮をむいて干す前(吊るし柿は吊るし紐を付けた状態で)に熱湯で煮沸する。 この時、鍋がぐらぐら沸騰の状態へ柿を入れると、一旦湯が冷やされますので火を止め ずに再沸騰したらすぐ 火を止めてください。 (2)皮を剥いて風通し の良い所で乾燥さすだけ。 干し柿づくりは、朝夕が少し肌寒くなった季節から始めます。 干す期間は約2~3 週間くらいです。 もみほぐして柔らかくなってきたら食べられます。 ※干し柿やあんぽ柿の完成品はお送りいたしません。
【管理番号】 art015
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吊るし柿用たねなし渋柿(T字枝または吊るしクリップ付)4.5~5kg(約20~…
13,000 円
こちらは、ご自身で干し柿やあんぽ柿をお作りいただける生渋柿です。 【タネがない柿】【T字枝または吊るしクリップ付】【つくり方が簡単】 皮をむき乾燥させるだけで、とっても甘くて美味しく仕上がります。 この平タネ無柿はリピートの多い品種でおすすめです♪ ■作り方■ (1)干し柿(吊るし柿・あんぽ柿)のカビ対策 皮をむいて干す前(吊るし柿は吊るし紐を付けた状態で)に熱湯で煮沸する。 この時、鍋がぐらぐら沸騰の状態へ柿を入れると、一旦湯が冷やされますので火を止め ずに再沸騰したらすぐ 火を止めてください。 (2)皮を剥いて風通し の良い所で乾燥さすだけ。 干し柿づくりは、朝夕が少し肌寒くなった季節から始めます。 干す期間は約2~3 週間くらいです。 もみほぐして柔らかくなってきたら食べられます。 ※干し柿やあんぽ柿の完成品はお送りいたしません。
【管理番号】 art016
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受付終了
樹上完熟イチジク 特選 A 級品 M〜L サイズ 総重量 約 1.4 kg 無花果 いち…
12,000 円
~皮まで食べられる樹上完熟イチジクを目指して~ イチジクは本来、薬用植物として親しまれてきたほど栄養価の高い果物で、皮と果肉の間に自然の力がぎゅっと詰まっています。 そして、しっかりと樹上で完熟させると皮まで美味しく、とろっとろの完熟イチジクになるのです。 皮ごと食べる完熟イチジクを実現すべく、2つのこだわりに挑戦。 1つ目は「農薬をなるべく減らすこと」です。 栄養たっぷりのイチジクの皮も、安心して食べてもらいたい。 丸ごと食べるホールフードの考えを実践したいと思いました。 しかし、皮の近くに残留農薬が集まるリスクを考え、なるべく農薬を使わないよう、ビニールハウス栽培に切り替えることで、 カビや腐りにつながる雨を避け「殺菌剤」を減らし、害虫の侵入を防ぎ「殺虫剤」を減らしていきました。少しずつですが、技術を高めながら自然と向き合う日々です。 2つ目は「完熟イチジクが潰れないよう流通させること」です。 基本的に、イチジクは日持ちしない果物です。一般的な流通では食卓に届くまでに複数の流通業者を経由しますが、 とにかく時間がかかってしまうため、イチジクは完熟する前に収穫することが多々あります。 完熟状態で発送すると、長い流通時間の中でどうしても傷んでしまうのです。それは、おいしいイチジクを期待するお客様だけでなく、同じく私たち農家にとっても残念なことでした。 そこで、なるべく衝撃が加わらないようハンモックのような梱包資材を使い、赤ちゃんを包むように大事に送る方法を考えました。 ※こちらは海南市との共通返礼品です。
【管理番号】 mat107
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