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No.168 ごはんのお供セット / おかず コシヒカリ お米 広島県
25,000 円
・松きのこ炊き込みごはんの素 バターとガーリックが香る洋風の炊き込みご飯の素。広島県産応援登録商品、世羅町のブランド認定品の松きのこ使用。松きのこの風味・食感をお楽しみ下さい。 ・松きのこうま煮 甘辛く煮た昔ながらの味が感じられるうま煮です。そのままご飯のおともやおつまみにもお召上がりいただけます。 ・松なめこどんぶりの素 甘辛く煮詰めた松なめこ。ご飯のお供やどんぶりに、玉子焼きやパスタの具など、お料理のチョイ足しにも便利。 ・松なめ茸 保管にも便利な瓶詰めタイプ。 ・美味しいおかず味噌 おからで作った5年熟成の味噌に、旨味をギュッと凝縮した燻製魚のほぐし身をふんだんに入れました。青唐辛子とにんにくが効いた絶品おかずみそ。ご飯のお供だけでなく様々な料理に使えます。 ・コシヒカリ(精米) 標高約400m、昼夜の寒暖差とミネラルたっぷりのお水が育てた、旨みのギュッと詰まったお米です。 本返礼品は、全て世羅町産の原材料(松きのこ・松なめこ・味噌・米)を使用しております。
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受付終了
No.027 世羅町産しめ縄と新米のセット / お米 白米 精米 こしひかり コシヒ…
18,000 円
世羅町で栽培された古代米の稲でしめ縄を製作いたしました。7月稲が青々としている時期に青刈りをして乾燥。日差しが当たらない場所で保管します。藁はほぼ同じ規格にするために軽量したりして一縄ずつないます。飾りで目を引くのは赤白の紙、御幣です。四方に手を広げて繁盛を願うものであり、赤色は魔よけの意味が込められています。橙を包んでいる水引は夏時期に一本ずつ編みます。しめ縄にお付けしている「うらじろ」という植物は「後ろめたいことはない」つまり清廉潔白を表しています。しめ縄を飾る時期は一般的に25日~28日と言われています。特に28日は末広がりということで縁起を担ぐご家庭も多いと思います。反対に29日は9が「苦」となり縁起が悪いとされており、31日は「一夜飾り」として神様に失礼とされています。ご家庭での習慣もあると思いますが、ぜひ、しめ縄を飾って幸先の良い年をお迎えください。 お米は「世羅町上津田」という場所で収穫されたお米です。あの伊能忠敬が日本地図を作る際にも通った小道の横の圃場で栽培されたお米。上津田は水の豊かな場所であり寒暖の差も大きく甘くてもっちりとしたお米が収穫できました。 提供:せらの風
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