⑦緑などの豊かな資源を次世代に引き継ぎ、持続可能な環境都市の実現を目指す取り組みを応援します。
緑は市民の共有財産という認識のもと、武蔵野市では市民と協力し、緑と共生する持続可能な都市を目指してきました。 市有地・民有地双方の緑を保全・創出するとともに、緑や水循環の啓発にも力を入れています。 樹木については本来の樹形を生かすように努め、木陰のある並木道が随所に見られます。 2050年ゼロカーボンシティを目指し、地球温暖化対策を一層推進するとともに、ごみの減量・資源化等に取り組み、環境負荷の低減を図っています。 また、騒音・振動・悪臭・大気汚染などの公害の防止やまちの美化に取り組み、良好な生活環境を守っています。 <寄附金の活用事例> ・公園等建設事業