「江戸切子」 検索結果一覧
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江戸切子 ロックグラス 「漣-sazanami-」 エメラルドグリーン 【玻璃匠山田…
137,000 円
《紋様》 波をテーマした作品、二種類の波の表現を組み合わせた、一つ目は深く大胆に荒々しい波を磨き上げ、もう一つは伝統紋様でもある青海波を色を残しつつ美しく粗目仕上げに、グラス上部には当工房オリジナル文様、縁繋ぎを施しました。被せ硝子と言う二層のガラスを使用することにより出来る下地の琥珀色のグラデーションも美しくお楽しみいただけます。 ※画像はイメージです。 ※《当工房の作品について》 当工房の作品は生地の硝子からカットに至るまでのすべてが熟練した職人の手仕事です。手仕事による味わいと確かな品質をお届けするため厳正な検品を行っております。硝子自体に生じる泡(気泡)や僅かな色むら、厚みなどの個体差は手仕事ならではの味わいと捉えておりますのでご了承下さい。 ※離島にはお届けできません。 ※商品お届けには3~6ヶ月程度かかります。予めご了承ください。 事業者:山田硝子加工所
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【管理番号】 56191120
東京都墨田区
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【桐箱付き】江戸切子オールドグラス CR209
158,000 円
江東区を代表する伝統工芸品、江戸切子。 職人が一つ一つカットした繊細な輝きをお楽しみください。 格子の中の菊繋紋と玉切子が、全体的に市松模様に見えてくるのがポイント。 江戸切子とは? 江戸期後期の天保5年(1834)、加賀屋久兵衛なる江戸大伝馬町のびぃどろ屋が、ヨーロッパ製のカットグラスの真似をしてガラス表面に切子細工を施した事が「江戸切子」の始まりとされています。 明治期に入り、政府の殖産興業政策の一環として品川硝子製造所(1876)が建造され、ヨーロッパの新しい技法を導入すると共に江戸切子の細工技法は伝習生に伝えられていきました。 昭和60年に東京都の伝統工芸品産業に指定、平成14年には国の伝統的工芸品にも指定されるに至りました。 江戸切子の将来としては、かつてないガラス工芸発展の時代に、美しさと品質を追求したガラス工芸品として江戸切子の伝統を長く保存育成する事を目指しております。 【注意事項】 ※手作りのガラス器を使用しておりますので、気泡や厚み・色のばらつきなど個体差が生じることがあります。 ※耐熱ガラス・強化ガラスではありません。 ※ガラスは破損し易いので、お取扱いには十分ご注意ください。 ※急激な温度差や衝撃を伴うご使用はお控えください。 ※カット面の汚れは束子や歯ブラシなどガラスより柔らかい素材で丁寧に手洗いすると落ちやすいです。 ※電子レンジ・食器洗浄機・食器乾燥機・オーブン・直火のご使用はできません。 【原材料】 クリスタル硝子製 【製造地】 東京都江東区 【地場産品基準】 3号 区内で製造されているため(区域内の工場等において、原材料の仕入れから、加工、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの)
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【管理番号】 kt006-008-SKU
東京都江東区
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【桐箱付き】江戸切子ぐい呑み CG113
114,000 円
江東区を代表する伝統工芸品、江戸切子。 職人が一つ一つカットした繊細な輝きをお楽しみください。 「三日月形のカーブに合わせて、魚子紋の角度を変化させているところ。」 とは作者が説明するポイント。 大胆な放物線の間に、微細な魚子文様。 持った時に伝わる緻密さと、のぞいた時に現れる太陽なような輝きを澄む菱縦カットの融合したぐいのみ。 江戸切子とは? 江戸期後期の天保5年(1834)、加賀屋久兵衛なる江戸大伝馬町のびぃどろ屋が、ヨーロッパ製のカットグラスの真似をしてガラス表面に切子細工を施した事が「江戸切子」の始まりとされています。 明治期に入り、政府の殖産興業政策の一環として品川硝子製造所(1876)が建造され、ヨーロッパの新しい技法を導入すると共に江戸切子の細工技法は伝習生に伝えられていきました。 昭和60年に東京都の伝統工芸品産業に指定、平成14年には国の伝統的工芸品にも指定されるに至りました。 江戸切子の将来としては、かつてないガラス工芸発展の時代に、美しさと品質を追求したガラス工芸品として江戸切子の伝統を長く保存育成する事を目指しております。 【注意事項】 ※手作りのガラス器を使用しておりますので、気泡や厚み・色のばらつきなど個体差が生じることがあります。 ※耐熱ガラス・強化ガラスではありません。 ※ガラスは破損し易いので、お取扱いには十分ご注意ください。 ※急激な温度差や衝撃を伴うご使用はお控えください。 ※カット面の汚れは束子や歯ブラシなどガラスより柔らかい素材で丁寧に手洗いすると落ちやすいです。 ※電子レンジ・食器洗浄機・食器乾燥機・オーブン・直火のご使用はできません。 【原材料】 クリスタル硝子 【製造地】 東京都江東区 【地場産品基準】 3号 区内で製造されているため(区域内の工場等において、原材料の仕入れから、加工、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの)
- 別送
【管理番号】 kt006-001-SKU
東京都江東区
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【桐箱付き】江戸切子オールドグラス CR212
216,000 円
江東区を代表する伝統工芸品、江戸切子。 職人が一つ一つカットした「絢輝」(ケンキ)の繊細な輝きをお楽しみください。 江戸切子とは? 江戸期後期の天保5年(1834)、加賀屋久兵衛なる江戸大伝馬町のびぃどろ屋が、ヨーロッパ製のカットグラスの真似をしてガラス表面に切子細工を施した事が「江戸切子」の始まりとされています。 明治期に入り、政府の殖産興業政策の一環として品川硝子製造所(1876)が建造され、ヨーロッパの新しい技法を導入すると共に江戸切子の細工技法は伝習生に伝えられていきました。 昭和60年に東京都の伝統工芸品産業に指定、平成14年には国の伝統的工芸品にも指定されるに至りました。 江戸切子の将来としては、かつてないガラス工芸発展の時代に、美しさと品質を追求したガラス工芸品として江戸切子の伝統を長く保存育成する事を目指しております。 【注意事項】 ※手作りのガラス器を使用しておりますので、気泡や厚み・色のばらつきなど個体差が生じることがあります。 ※耐熱ガラス・強化ガラスではありません。 ※ガラスは破損し易いので、お取扱いには十分ご注意ください。 ※急激な温度差や衝撃を伴うご使用はお控えください。 ※カット面の汚れは束子や歯ブラシなどガラスより柔らかい素材で丁寧に手洗いすると落ちやすいです。 ※電子レンジ・食器洗浄機・食器乾燥機・オーブン・直火のご使用はできません。 【原材料】 クリスタル硝子製 【製造地】 東京都江東区 【地場産品基準】 3号 区内で製造されているため(区域内の工場等において、原材料の仕入れから、加工、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの)
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【管理番号】 kt006-011-SKU
東京都江東区
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江戸切子 ぐいのみ 「焔」 琥珀纏/グリーン 【玻璃匠山田硝子】切子 グラス …
71,000 円
《紋様》 深く、力強く、まさしく炎をイメージしカットしました、全てフリーハンドで制作している為二つと同じ作品は在りません。 ※画像はイメージです。 ※《当工房の作品について》 当工房の作品は生地の硝子からカットに至るまでのすべてが熟練した職人の手仕事です。手仕事による味わいと確かな品質をお届けするため厳正な検品を行っております。硝子自体に生じる泡(気泡)や僅かな色むら、厚みなどの個体差は手仕事ならではの味わいと捉えておりますのでご了承下さい。 ※離島にはお届けできません。 ※商品お届けには3ヶ月程度かかります。 事業者:山田硝子加工所
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【管理番号】 56191121
東京都墨田区
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