No.1004-1 錦江町田代 浜田農園厳選コシヒカリ米
冷たくて奇麗な水に恵まれた鹿児島の田んぼで育ったお米です。
豊かな森と豊富な水に恵まれた美味しいお米を産地直送でお届けします。
鹿児島の太陽と水をいっぱい浴びたコシヒカリを是非ご家族でご賞味ください。
コシヒカリの特徴は、強い旨みと粘りです。
それだけではなく香りやツヤ、炊き上がりの美しさ、歯ごたえの柔らかさなどどれをとっても優れています。
陽の当りにくい涼しい場所で保管
賞味期限:袋に精米した期日を記載しております。精米日より一か月程度を目安にお召し上がりください。
提供:クラシックブドウ浜田農園
http://classicbudou.net
カテゴリ |
米・パン
>
米
>
コシヒカリ
|
---|
自治体からの情報
錦江町ふるさと納税の取り組み
錦江町では、事業者・町民(町)・寄附者の皆さまの「想い」を直接町の力に変えるために、平成29年8月1日から全てのふるさと納税業務を「錦江町地方創生総合戦略」の執行組織である錦江町まち・ひと・『MIRAI』創生協議会に委託しています。 錦江町ふるさと納税に関わっていただく皆さまとの「絆」を深めるために、返礼品のお得感や豪華さで寄附を集めるのではなく、寄附者の皆さまが町の「取り組み」や事業者の「想い」に共感し、ご支援していただける運用を目指しています。 また、寄附者の皆さまとの信頼関係を構築し、ふるさと納税制度以外でも町内事業者や町民の方々を「応援したい」と思っていただけるよう、寄附者の皆さまからお寄せ頂いた寄附金は町役場の「既存事業」のみならず、町が抱えている過疎地由来の課題を解消するための「新規事業」に活用しています。
錦江町について
【鹿児島県錦江町について】
錦江町は、九州最南端の鹿児島県大隅半島南部に位置しており、豊かな自然(海・山・川)が残る小さな町です。農業・水産業・畜産業が町の基幹産業であることから、野菜をはじめ、果物や肉、魚などの高質な「食」を生産しています。
10年以上前に旧大根占町と旧田代町が合併して誕生した錦江町は、全国の過疎地と同じように、急速に進む「人口減少」や「少子高齢化」に悩まされ続けてきました。(平成27年時点で約7,900名の人口が令和元年12月時点で約7,400名に減少)
このまま何もしなければ、担い手不足が深刻化すると共に『地域経済』『教育環境』『集落機能』『公共サービス』などに大きな影を落とすことは確実です。
【厳しい現実を逆手にとって、子や孫の希望溢れる『未来』を創り、繋ごう!!】
日本や町の宝である「子どもたち」に厳しい未来ではなく、希望溢れる『未来』をしっかりと渡すために、行政や町民である大人たちが人口減少・少子高齢化起因による厳しい現実(社会課題)を受け止め、町が一丸となって町の未来を考え・創り・繋いでいく為のプロジェクトが策定されました。それが ”錦江町『MIRAI』づくりプロジェクト”であり、その重要施策の1つである「錦江町ふるさと納税事業」を平成29年4月1日に発足した「錦江町まち・ひと・『MIRAI』創生協議会事務局」が運用しています。
【錦江町ふるさと納税の理念・目的】
錦江町では、事業者・町民(町)・寄附者の皆さまの「想い」を直接町の力に変え、錦江町ふるさと納税に関わっていただく皆さまとの「絆」を深めるために、返礼品のお得感や豪華さで寄附を集めるのではなく、寄附者の皆さまが町の「取り組み」や事業者の「想い」に共感し、ご支援していただける運用を目指しています。また、ふるさと納税制度以外でも町内事業者や町民の方々を「応援したい」と思っていただけるよう、寄附者の皆さまからお寄せ頂いた寄附金は町役場の「既存事業」のみならず、町が抱えている過疎地由来の課題を解消するための「新規事業」に活用しています。
鹿児島県 錦江町