A1-2137/鹿児島のくせになる甘くて旨い醤油
お礼の品について
容量 | ■鹿児島県産醤油 1800ml×各1本 計2本 ・あさひ(濃口) ・ほし(薄口) |
---|---|
消費期限 | 【賞味期限】製造日より約2年(表示ラベルに記載) |
アレルギー品目 | |
事業者 | 宮下商店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4472740 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 限定数に達し次第、受付終了。 |
発送期日 | 原則、寄附翌月末までに発送。 |
配送 |
|
鹿児島の醤油は甘い! そして美味しい!
一度味わうと必ずまた味わいたくなる、くせになる鹿児島の醤油です。
以前、鹿児島の醤油は、健康にも良いとテレビ番組でも紹介されております。
甘い醤油の利点は、なんといっても料理の味を調えやすいという点です。
甘い醤油を使うことで、余分な調味料を使用しなくても、驚くほど料理の味が決まるのです。
また、鹿児島の醤油は、一般的に塩分も低めなので様々なお料理に最適です。卵かけご飯にも最適!
※ボトル・パッケージデザインが変更している場合がございます。
【提供】宮下商店
▼ 鹿児島県 垂水市産【 調味料 】のお礼の品!
-
A1-0746/たるみず畑 よくばりギフト
16,000 円
垂水市の特産品を詰め込んだギフトセットです!贈り物にもぜひ♪
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
A1-0755/たるみず畑ギフトセット たまねぎ
15,000 円
生産量日本一を誇る垂水産いんげんをまるごと使用した、お湯を入れて混ぜるだけの風味豊かな本格ポタージュと大隅半島の野菜をふんだんに使った色鮮やかな手作りソースの詰合せギフトです。 赤ピーマンは甘味が強く栄養価も高い完熟ピーマンを使用した女性に人気のフルーティーなソース、赤しそは梅酢とブレンドしたさっぱりとした梅風味のソース、玉ねぎの甘味が凝縮したソースは子供がたくさん野菜を食べるようになると人気のソースです。 ドレ・ソースはドレッシングとしてはもちろん料理を華やかに美味しくします。 【提供】たるみず畑(運営:㈱竹之内組)
- 常温便
- 別送
-
A1-5109/鹿児島のうすくち醤油・濃口醤油・さしみ醤油の3点セ…
12,000 円
鹿児島の味!垂水市で作られた調味料のセットです♪毎日のお料理に!
- 常温便
- 別送
-
A1-5110/鹿児島のだし醤油・かけ醤油・四季彩酢の3点セット
16,000 円
鹿児島の味!垂水市で作られた調味料のセットです♪毎日のお料理に!
- 常温便
- 別送
-
B2-0710/たるみず畑 バラエティギフト
20,000 円
垂水市の特産品を詰め込んだギフトセットです!贈り物にもぜひ♪
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
▼ 鹿児島の醤油で存分にお楽しみください!
鹿児島ならではの“あまい醤油”付きの返礼品です。
カテゴリ |
調味料・油
>
醤油
>
薄口
調味料・油 > 醤油 > 濃口 |
---|
自治体からの情報
【重要】到着後は速やかに返礼品の状態をご確認ください!
万一、返礼品に不良・破損・誤納品・容量不足などがございましたら、
到着から2日以内に写真(画像)を添付のうえ、
電子メールにてお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
■お問い合わせ先
・垂水市ふるさと納税コールセンター
メール:furusato@tarumizumirai.co.jp
・垂水市役所 企画政策課 秘書広報課
メール:t_hisho@po.city.tarumizu.kagoshima.jp
日数が経ったものに関しましては、対応いたしかねる場合がございます。
ご了承のうえ、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。
垂水市について
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。
■垂水市は市制施行60周年!
本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html
■地勢について
本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。
■歴史について
本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。
鹿児島県 垂水市