佐賀県 有田町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
源右衛門窯 染錦瑞果文 陶額 有田焼 壁掛 陶額 飾り 有田焼 A150-66
お礼の品について
容量 | 1個 【サイズ】 陶板:縦14.0cm×横10.5cm 額縁:縦21.0cm×横17.5cm ※画像はイメージです。実際にお届けするのは「容量」に記載の通りです。 |
---|---|
事業者 | 源右衛門窯 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5550550 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
入金確認後、2~3週間前後で発送します。 (申し込み状況や時期により更にお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。) 欠品時は、2か月程度お時間頂戴致します。 |
配送 |
多実であることから柘榴は子孫繁栄、桃は長寿といわれ「瑞果文」を色鮮やかに描きました。
壁掛式やスタンド式と兼用でお使いいただけます。
和室・洋室を問わずお部屋のインテリアとしてお楽しみ下さい。
窯元:源右衛門窯
-
チョイス限定
- ギフト包
- 別送
源右衛門窯 古伊万里風楼閣桜図 大皿 皿 飾り皿 桜 楼閣 大皿 …
7,500,000 円
染付の藍色に絢爛な赤や金の上絵を組み合わせる染錦は、 ヨーロッパ交易が盛んだった江戸元禄期に完成された古伊万里を代表する装飾技法です。 この伝統を継承する源右衛門窯では、現代の古伊万里製作を大きな柱としており、本品はその代表作です。 春を代表し国花として日本を象徴する満開の桜を、染錦古伊万里技法ならではの重厚さで描きました。 昭和56年に長崎へ来訪されたローマ法王ヨハネ・パウロ2世への献上品にも選定されました。 提供:源右衛門窯 260余年前より有田に窯を築き、現代も往古のままの手技(てわざ)と、古伊万里のこころを受け継ぐ。 各分野の専門陶工たちが集い、ひたすらに機能美を追求する窯元。
-
- ギフト包
- 別送
源右衛門窯 染付四海波(方皿) 器 食器 皿 鉢 波 角皿 A40-39
40,000 円
波は同じ形で繰り返し寄せてくるところから、吉事が何度も繰り返し訪れるという吉祥文様とされます。 手描きならではの勢いある筆致で描かれた四海波文様は、源右衛門窯の大らかな作風を象徴する代表的な染付文様です。 提供:源右衛門窯 260余年前より有田に窯を築き、現代も往古のままの手技(てわざ)と、古伊万里のこころを受け継ぐ。 各分野の専門陶工たちが集い、ひたすらに機能美を追求する窯元。
-
- ギフト包
- 別送
源右衛門窯 染付梅絵 スープ碗 有田焼 器 食器 皿 デザートカッ…
30,000 円
ふるさと納税感謝祭【新生活応援】 大きく描いた梅の絵を特徴のある濃(だみ)で、力強く表現したデザインです。 スープ碗やデザートカップなど多様にお使いいただけます。 またティータイムには大きめのカフェオレボウルとしても。 窯元:源右衛門窯
-
チョイス限定
- ギフト包
- 別送
源右衛門窯 染付獅子唐草 大皿 皿 飾り皿 染付 獅子唐草 大皿 …
5,500,000 円
日本の吉祥文様には中国から招来されたものが多く見られます。 中国・景徳鎮磁器をめざした有田焼きにも、その影響が色濃く残されています。 なかでも古来より中国で代表的な吉祥文様とされる、百獣の王である獅子と百花の長とされる牡丹の組合せです。 本作は源右衛門窯ならではの落ち着いた色調の染付で、精緻さと細密さの頂点をめざして製作した大皿です。 提供:源右衛門窯 260余年前より有田に窯を築き、現代も往古のままの手技(てわざ)と、古伊万里のこころを受け継ぐ。 各分野の専門陶工たちが集い、ひたすらに機能美を追求する窯元。
-
チョイス限定
- ギフト包
- 別送
源右衛門窯 染付藤絵 花瓶 花瓶 飾り壺 染付 藤 有田焼 A9200-1
9,200,000 円
桜の見頃が過ぎ、晩春に咲き誇るもう一つの花。 俳句では藤の花は晩春の季語にあたり、源氏物語の作者「紫式部」も愛した花だと伝えられています。 滝のようにしたたり落ちる姿がとても優雅で、万葉集を始めとする日本の代表的な書物に藤の花は多く登場しています。 伝統技法の大物轆轤成型で造られたフォルムに合わせ、独自の渋い染付で丹念にその花びらを器面全体に埋め尽くした数少ない花瓶です。 提供:源右衛門窯 260余年前より有田に窯を築き、現代も往古のままの手技(てわざ)と、古伊万里のこころを受け継ぐ。 各分野の専門陶工たちが集い、ひたすらに機能美を追求する窯元。
=====================
源右衛門窯について
宝暦3(1753)年創業と伝わる源右衛門窯が、現在の地に築窯したのは明治初年の頃。古伊万里の伝統技法を継承する民窯として、その歴史を積み重ねてきました。
明治から昭和初期にかけては、おもに高級料亭向けに会席料理の器を手がけ、日本の食文化が多彩で豊かになった昭和30年代からは、家庭用の食器作りに力を注いできました。
その流れは途絶えることなく今日に至り、食卓を彩る器制作に取り組みながら、多様化する現代のライフスタイルに向けて、磁器の持つ新たな可能性を日々発信しています。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
インテリア・絵画
>
インテリア
家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス 家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > 伝統技術 |
---|
- 自治体での管理番号
- A0150N066
有田町について
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」
佐賀県の西の端に位置する、人口およそ19,000人の小さな町。
美しい景観を 誇る田園地帯や、黒髪連山など豊かな自然に恵まれ、古くからやきものの町として栄えました。
特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた、日本で最初の磁器で、2016年に創業400年を迎えました。
有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に 選定されています。
江戸後期から昭和にかけての窯元、商家、洋館などが立ち並んでおり、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が、通りに独特の風情を醸しています。
毎年ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、7日間の期間中に100万人以上の お客様が国内外から訪れる国内最大級の陶器市として有名です。
一方で有田町は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、また、「佐賀牛」や 「ありたどり」を生産する県下有数の畜産地でもあります。
-------------------------------------------------------------------------------
【有田焼ができるまで】
1:成形(陶土で形を作る工程です。大きく分けて、ろくろ成形と鋳込み成形の2種類があります。成形し乾燥させた後、約900度の素焼き窯で焼き上げ、強度と吸水性を高めます。)
2:下絵付け(呉須で文様を描きます。)
3:施釉(磁器の表面にガラスの光沢を与えるために釉薬をかけます。)
4:本焼(本焼き窯で約1300度の高温で焼き上げます。)
5:上絵付(焼成後の釉薬の上に色絵具で文様を描きます。)
6:上絵付焼成(赤絵窯に入れて約800度で焼き上げます。釉薬の上に色絵具が焼き付いて完成します。完成した作品は、成形直後の素地よりも15%ほど縮みます。)
-------------------------------------------------------------------------------
●有田町へのご寄附につきまして●
同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
(受取り回数の制限はありません)
佐賀県 有田町