佐賀県 有田町
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雨の日がもっと楽しくなる 紫陽花の器 A50-170 有田焼 紫陽花 中皿2枚セット 辻聡彦 聡窯
お礼の品について
容量 | 中皿2枚セット(辻聡彦 作) 【サイズ】径15.3×高さ4.3cm ※電子レンジ/食洗機使用可。オーブン使用不可。 ※画像はイメージです。実際にお届けするのは「容量」に記載の通りです。 |
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事業者 | 聡窯 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5477631 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
入金確認後、2週間前後で発送します。 欠品の場合、2~3か月程お時間を頂戴します。(申し込み状況や時期により更にお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。) |
配送 |
線刻技法と絵付けの濃(ダミ)で描いている紫陽花の中皿2枚セット。
生地はろくろで丁寧に作り上げ、軽く、手に馴染む使いやすい形になっています。
磁器は青い染付の器が多いですが、紫色もお料理を引き立たせてくれます。
深さがあるので汁気のある副菜はもちろん、スイーツもおすすめです。
甘いスイーツをのせて、楽しいおうち時間を過ごしませんか?
※作品は全て手作りのため、色や大きさなど、写真や表記サイズと多少異なる場合がございます。
※作品には天草陶石を使用しています。意図せず鉄粉などが表面に見られる場合がございますが、
素材の景色としてお楽しみいただければ幸いです。
提供:聡窯
窯元:聡窯 辻聡彦
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- ギフト包
- 別送
A10-146 有田焼 鉄仙シリーズ 小皿(青) 2枚セット 聡窯
10,000 円
器の中で大胆に描かれた鉄仙は、それぞれ配置が異なり、手描きならではの柔らかさが感じられます。 提供:聡窯・辻
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チョイス限定
- ギフト包
- 別送
A1000-57 有田焼 聡窯・辻聡彦作 陶額「富士快晴」
1,000,000 円
線刻技法と呉須のコントラストを用いて、霊峰富士を描いています。 提供:聡窯・辻聡彦
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- ギフト包
- 別送
A18-12 有田焼 鉄仙シリーズ 蕎麦猪口(青) 2個セット 聡窯
18,000 円
食卓に 花が咲く
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- ギフト包
- 別送
A20-186 有田焼 鉄仙シリーズ 細角皿(青) 2枚セット 聡窯
20,000 円
器の中で大胆に描かれた鉄仙は、それぞれ配置が異なり、手描きならではの柔らかさが感じられます。 提供:聡窯・辻
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- ギフト包
- 別送
A25-167 有田焼 鉄仙シリーズ 正角皿(青) 聡窯
25,000 円
器の中で大胆に描かれた鉄仙は、それぞれ配置が異なり、手描きならではの柔らかさが感じられます。 提供:聡窯・辻
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- ギフト包
- 別送
A250-30 有田焼 吹墨陶額「白椿」辻聡彦 聡窯
250,000 円
色褪せない 磁器の絵画
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- ギフト包
- 別送
A30-265 有田焼 鉄仙シリーズ 長角皿(青) 2枚セット 聡窯
30,000 円
食卓に 花が咲く
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- ギフト包
- 別送
A35-162 有田焼 紫陽花 小皿2枚セット 辻聡彦 聡窯
35,000 円
雨の日がもっと楽しくなる 紫陽花の器
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- ギフト包
- 別送
A35-163 有田焼 紫陽花 深鉢 辻聡彦 聡窯
35,000 円
雨の日がもっと楽しくなる 紫陽花の器
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- ギフト包
- 別送
A400-58 有田焼 陶額「夏の踏切」辻聡彦 聡窯
400,000 円
色褪せない 磁器の絵画
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- ギフト包
- 別送
A400-59 有田焼 陶額「菜の花の咲く頃」辻聡彦 聡窯
400,000 円
色褪せない 磁器の絵画
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- ギフト包
- 別送
A50-170 有田焼 紫陽花 中皿2枚セット 辻聡彦 聡窯
50,000 円
雨の日がもっと楽しくなる 紫陽花の器
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- ギフト包
- 別送
A60-44 有田焼 薔薇のピンズ5色セット 聡窯
60,000 円
思わず目を引くアクセントカラー
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チョイス限定
- ギフト包
- 別送
A800-30 有田焼 陶額「モンサンミッシェル幻映」辻聡彦 聡窯
800,000 円
フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島「モンサンミッシェル」まるで幻のように美しく海面に映ったその情景を、線刻技法で描きました。 提供:聡窯・辻聡彦
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皿
家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス 家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > 伝統技術 |
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- 自治体での管理番号
- A0050N170
有田町について
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」
佐賀県の西の端に位置する、人口およそ19,000人の小さな町。
美しい景観を 誇る田園地帯や、黒髪連山など豊かな自然に恵まれ、古くからやきものの町として栄えました。
特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた、日本で最初の磁器で、2016年に創業400年を迎えました。
有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に 選定されています。
江戸後期から昭和にかけての窯元、商家、洋館などが立ち並んでおり、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が、通りに独特の風情を醸しています。
毎年ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、7日間の期間中に100万人以上の お客様が国内外から訪れる国内最大級の陶器市として有名です。
一方で有田町は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、また、「佐賀牛」や 「ありたどり」を生産する県下有数の畜産地でもあります。
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【有田焼ができるまで】
1:成形(陶土で形を作る工程です。大きく分けて、ろくろ成形と鋳込み成形の2種類があります。成形し乾燥させた後、約900度の素焼き窯で焼き上げ、強度と吸水性を高めます。)
2:下絵付け(呉須で文様を描きます。)
3:施釉(磁器の表面にガラスの光沢を与えるために釉薬をかけます。)
4:本焼(本焼き窯で約1300度の高温で焼き上げます。)
5:上絵付(焼成後の釉薬の上に色絵具で文様を描きます。)
6:上絵付焼成(赤絵窯に入れて約800度で焼き上げます。釉薬の上に色絵具が焼き付いて完成します。完成した作品は、成形直後の素地よりも15%ほど縮みます。)
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●有田町へのご寄附につきまして●
同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
(受取り回数の制限はありません)
佐賀県 有田町