佐賀県 有田町
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温かみを感じられる夫婦碗をプレゼントに! A25-271 中仙窯 有田焼 白磁・青白磁飯碗セット お茶碗 夫婦茶碗 ペア (中尾純作)
お礼の品について
容量 | 白磁飯碗1個 青白磁飯碗1個 径11.8cm×高6.8cm ※電子レンジ/食洗機/オーブン使用可。 |
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事業者 | 中仙窯 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5380948 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
入金確認後、2週間前後で発送します。 (申し込み状況や時期により更にお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。) 欠品の場合、2か月程度お時間を頂戴します。 |
配送 |
ろくろで成形しました。全体にランダムな線彫が入っています。
手にすっぽりおさまる丸みの形状が持ちやすく、温かみを感じられる飯碗のセットです。
~中尾純について~
1977年 有田町生まれ
佐賀県立有田窯業大学校卒業後、「人間国宝」井上萬二先生に7年8カ月師事し、ろくろ技術を学ぶ。
その後、実家の有田焼窯元「中仙窯」にて作陶を始める。
2009年 日本伝統工芸展初入選 以後12回入選
2015年 西部伝統工芸展 朝日新聞社大賞受賞
2016年 有田国際陶磁展 佐賀県知事賞受賞
2020年 日本伝統工芸展 新人賞受賞
2022年 有田国際陶磁展 有田町長賞受賞
2007年以降、数々の賞を受賞
中仙窯(中尾純 作)は白磁・青白磁を中心に作品を制作しています。
ロクロで丸くひいた形状を、柔らかい時に指を使い押し込むやり方や、乾燥後に四方形にカットしたりすることで、作品に変化をもたせています。
厚くつくった生地を削って面を作り出す面取技法や、線彫の技法を使っています。
窯元:中仙窯(中尾純 作)
【検索ワード】
茶碗 おちゃわん ごはんぢゃわん 有田町
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チョイス限定
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A130-32 中仙窯 有田焼 彩色象嵌ぐい吞 中尾恭純作 作家 作家物…
130,000 円
緻密な手作業で作られた一点物のぐい吞です。
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A150-63 中仙窯 有田焼 青白磁面取花器 中尾純作 作家 作家物 …
150,000 円
青白磁釉の色合いが美しい花器です。
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A220-11 中仙窯 有田焼 白磁面取線彫壺(中尾純作)
220,000 円
アートとして楽しめる作品です。
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A25-271 中仙窯 有田焼 白磁・青白磁飯碗セット お茶碗 夫婦茶…
25,000 円
温かみを感じられる夫婦碗をプレゼントに!
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A30-427 中仙窯 有田焼 白磁飯碗セット(大・小)お茶碗 夫婦茶…
30,000 円
白磁のモダンなお茶碗セットです。
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A30-481 中仙窯 有田焼 青白磁鉢(小・深) 中尾純作 作家 青白…
30,000 円
モダンな造形がお料理を引き立てます!
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A30-482 中仙窯 有田焼 青白磁飯碗セット (大・小) 中尾純作 …
30,000 円
モダンなデザインでよく手に馴染みます!
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A40-101 中仙窯 白磁線彫蕎麦猪口セット(中尾純作)
40,000 円
【万能器!そば猪口特集】 特上の陶土を使い、ろくろ成形後、それぞれ縦線彫、斜め線彫を施しています。 蕎麦猪口以外にも、フリーカップや小鉢としても使って頂けます。 ~中尾純について~ 1977年 有田町生まれ 佐賀県立有田窯業大学校卒業後、「人間国宝」井上萬二先生に7年8カ月師事し、ろくろ技術を学ぶ。 その後、実家の有田焼窯元「中仙窯」にて作陶を始める。 2009年 日本伝統工芸展初入選 以後12回入選 2015年 西部伝統工芸展 朝日新聞社大賞受賞 2016年 有田国際陶磁展 佐賀県知事賞受賞 2020年 日本伝統工芸展 新人賞受賞 2022年 有田国際陶磁展 有田町長賞受賞 2007年以降、数々の賞を受賞 中仙窯(中尾純 作)は白磁・青白磁を中心に作品を制作しています。 ロクロで丸くひいた形状を、柔らかい時に指を使い押し込むやり方や、乾燥後に四方形にカットしたりすることで、作品に変化をもたせています。 厚くつくった生地を削って面を作り出す面取技法や、線彫の技法を使っています。 窯元:中仙窯(中尾純 作)
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A40-297 中仙窯 有田焼 白磁 ひねり蕎麦猪口ペア 中尾純作 作家…
40,000 円
カップ、小鉢、蕎麦猪口…いろいろな用途に使えます!
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A45-145 中仙窯 有田焼 白磁サラダボウル (中尾純作)
45,000 円
お花の形をしたかわいらしい小鉢です
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A45-146 中仙窯 有田焼 青白磁小丼ペア 中尾純作
45,000 円
お気に入りの器
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A45-147 中仙窯 有田焼 白磁小鉢2個セット(中尾純作)
45,000 円
シンプルな白磁の小鉢セットです。
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A45-148 中仙窯 有田焼 青白磁輪花鉢ペア(中尾純作)
45,000 円
お花の形をしたかわいらしい小鉢セットです。
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A45-149 中仙窯 有田焼 白磁小丼ペア(中尾純作)
45,000 円
とっても使いやすい小丼セットです!
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A50-110 中仙窯 白磁長皿ペア (2枚セット)(中尾純作)
50,000 円
【いろいろな形のお皿特集】 ろくろで丸い皿を成形後、形状を長方形にカットし、 更にずれて見えるように削りを加え、中央に線彫した長皿です。 白磁のシンプルな中にも動きをもたせました。 中央にくぼみがあるので色んな料理に使えます。 ~中尾純について~ 1977年 有田町生まれ 佐賀県立有田窯業大学校卒業後、「人間国宝」井上萬二先生に7年8カ月師事し、ろくろ技術を学ぶ。 その後、実家の有田焼窯元「中仙窯」にて作陶を始める。 2009年 日本伝統工芸展初入選 以後12回入選 2015年 西部伝統工芸展 朝日新聞社大賞受賞 2016年 有田国際陶磁展 佐賀県知事賞受賞 2020年 日本伝統工芸展 新人賞受賞 2022年 有田国際陶磁展 有田町長賞受賞 2007年以降、数々の賞を受賞 中仙窯(中尾純 作)は白磁・青白磁を中心に作品を制作しています。 ロクロで丸くひいた形状を、柔らかい時に指を使い押し込むやり方や、乾燥後に四方形にカットしたりすることで、作品に変化をもたせています。 厚くつくった生地を削って面を作り出す面取技法や、線彫の技法を使っています。 窯元:中仙窯(中尾純 作)
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A55-46 中仙窯 白磁一方押し鉢ペア(中尾恭純作)
55,000 円
特上の陶土を使って、ろくろで成形した丸い鉢の片方を指で押し、形状に変化を持たせました。 シンプルなデザインは和洋色んな料理に使って頂けます。 又、指で押したところを交互に重ねるときちんと収納できます。 大変お得なセットになっています。 ~中尾恭純について~ 1975年 日本伝統工芸展初入選 以後38回入選 1987年 西日本陶芸展文部大臣賞受賞 1989年 一水会展一水会賞受賞 1996年 世界炎博覧会ストリートファニチャー展受賞 2008年 九州・山口陶磁展文部科学大臣賞受賞 2010年 西日本陶芸美術展陶芸大賞受賞 その他数々の賞を受賞 中仙窯(中尾恭純 作)制作の作品には、白磁・青白磁の他に、白磁の生地に象嵌(ぞうがん)を施した彩色象嵌、点刻象嵌があります。 彩色象嵌は端正な磁肌の上に筆では出せない繊細な線も模様を出す為、極小刃物を使ってカットする磁器象嵌です。 点刻象嵌は磁肌が柔らかいうちに木綿針を使って表面に点刻を施し顔料を刷り込む技法です。 窯元:中仙窯(中尾恭純 作)
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A55-79 中仙窯 有田焼 白磁鉢 (中尾純作)
55,000 円
和洋折衷どんなお料理とも相性抜群です!
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A55-80 中仙窯 有田焼 青白磁鉢(中尾純作)
55,000 円
メインの一皿に!モダンな造形がお料理を引き立てます!
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A55-99 中仙窯 有田焼 白磁縁重角鉢 中尾純作 作家 作家物 白磁…
55,000 円
メインの一皿に!菓子鉢としても使えます!
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A60-61 中仙窯 有田焼 白磁・青白磁麺鉢 丼 ペア (中尾純作)
60,000 円
シンプルでとっても使いやすい丼セットです!
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A60-79 中仙窯 有田焼 白磁 シチュー皿 2枚セット 中尾純作 作…
60,000 円
カレーやシチュー、パスタなど様々なメニューに使えます!
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A65-28 中仙窯 有田焼 白磁片口 中尾純作 作家 作家物 白磁 白 …
65,000 円
酒器としてもドレッシング入れとしても使えます!
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A65-29 中仙窯 有田焼 白磁丼 2個セット 中尾恭純作 作家 作家…
65,000 円
シンプルな白磁の丼セットです。
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A70-110 中仙窯 白磁面取線彫花器 (中尾純作)
70,000 円
ろくろで成形後、乾燥した後に面を削り出して、そこに細い線彫を加えました。 小さくコロッとしてかわいらしい花器なので、卓上に置きやすく、お花を一輪差すだけでも様になります。 徳利としても使って頂けます。 ~中尾純について~ 1977年 有田町生まれ 佐賀県立有田窯業大学校卒業後、「人間国宝」井上萬二先生に7年8カ月師事し、ろくろ技術を学ぶ。 その後、実家の有田焼窯元「中仙窯」にて作陶を始める。 2009年 日本伝統工芸展初入選 以後12回入選 2015年 西部伝統工芸展 朝日新聞社大賞受賞 2016年 有田国際陶磁展 佐賀県知事賞受賞 2020年 日本伝統工芸展 新人賞受賞 2022年 有田国際陶磁展 有田町長賞受賞 2007年以降、数々の賞を受賞 中仙窯(中尾純 作)は白磁・青白磁を中心に作品を制作しています。 ロクロで丸くひいた形状を、柔らかい時に指を使い押し込むやり方や、乾燥後に四方形にカットしたりすることで、作品に変化をもたせています。 厚くつくった生地を削って面を作り出す面取技法や、線彫の技法を使っています。 窯元:中仙窯(中尾純 作)
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A70-132 中仙窯 有田焼 青白磁面取線彫花器(中尾純作)
70,000 円
花器でも徳利でも使えます!
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- 自治体での管理番号
- A0025N271
有田町について
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」
佐賀県の西の端に位置する、人口およそ19,000人の小さな町。
美しい景観を 誇る田園地帯や、黒髪連山など豊かな自然に恵まれ、古くからやきものの町として栄えました。
特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた、日本で最初の磁器で、2016年に創業400年を迎えました。
有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に 選定されています。
江戸後期から昭和にかけての窯元、商家、洋館などが立ち並んでおり、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が、通りに独特の風情を醸しています。
毎年ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、7日間の期間中に100万人以上の お客様が国内外から訪れる国内最大級の陶器市として有名です。
一方で有田町は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、また、「佐賀牛」や 「ありたどり」を生産する県下有数の畜産地でもあります。
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【有田焼ができるまで】
1:成形(陶土で形を作る工程です。大きく分けて、ろくろ成形と鋳込み成形の2種類があります。成形し乾燥させた後、約900度の素焼き窯で焼き上げ、強度と吸水性を高めます。)
2:下絵付け(呉須で文様を描きます。)
3:施釉(磁器の表面にガラスの光沢を与えるために釉薬をかけます。)
4:本焼(本焼き窯で約1300度の高温で焼き上げます。)
5:上絵付(焼成後の釉薬の上に色絵具で文様を描きます。)
6:上絵付焼成(赤絵窯に入れて約800度で焼き上げます。釉薬の上に色絵具が焼き付いて完成します。完成した作品は、成形直後の素地よりも15%ほど縮みます。)
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●有田町へのご寄附につきまして●
同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
(受取り回数の制限はありません)
佐賀県 有田町