[1317]かつおギョウザ 徳吉丸(生姜入り)2パックと土佐佐賀水産藁焼き鰹たたき(1節)セット
お礼の品について
容量 | ・かつおギョウザ 徳吉丸(生姜入り)×2パック ※1パックあたり 10個入り 185g(餃子170g、タレ15g) ・土佐佐賀水産 藁焼き鰹たたき 1節(約300g程度) ※グラム数は若干前後することをご了承ください。 ・たたきのたれ 100ml×1袋 |
---|---|
消費期限 | 【賞味期限】 ○かつおギョウザ 徳吉丸(生姜入り):ラベルに日付記載 ※製造日から冷凍90日 ○藁焼鰹たたき:別途記載 ※製造日から冷凍90日 ○たたきのたれ:別途記載 ※製造日から冷蔵90日 |
アレルギー品目 |
特記事項なし |
事業者 | 有限会社 徳吉丸 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4847412 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から10日前後で発送 |
配送 |
|
----------------------
2024年5月17日から寄附金額が変更となりました。
原料・資材高騰のため何卒ご了承ください。
●変更前 15,000円
●変更後 16,000円
----------------------
かつおギョウザ徳吉丸®と土佐佐賀水産 藁焼き鰹たたきのフュージョン。
カツオ船から直接仕入れたカツオで作った革新料理と、藁の風味が効いた漁師の伝統料理を鰹の町からお届けいたします。
食卓のメインを飾るタタキと餃子は、美味いこと間違い無し。
雄大な自然に育まれた黒潮町の特産品をぜひお召し上がりください。
漁師の食べ方で、醤油とマヨネーズで食べるスタイルがあります。
ポイントはマヨネーズと醤油を混ぜ合わせてタレを作ること。
お好みでにんにくも混ぜ合わせます。
ご興味がございましたらお試しください。
※画像はイメージ・調理例です。
※解凍したものを再び凍らせますと品質が変わることがありますので、再凍結は避けてください。
※かつおギョウザは、〈調理上の注意〉蓋を外して水分を飛ばす際、油跳ねが起きる場合がございますのでご注意ください。
※タタキの薬味は付属しておりません。
※タタキはパックのまま水につけて半解凍くらいで調理するのが理想です。
※タタキの表面が黒くなっているのは藁焼きの特徴です。気になる方は軽く洗い流してからお召し上がりください。
※到着後はできるだけ早くお召し上がりください。
高知県と言えば「鰹」が有名ですが、なかでも絶品の鰹を食べているのは荒海の中で戦う漁師達です。
かつお船「徳吉丸」で30年間一本釣りをしてきた漁師だからこそ、鰹の目利きは然ることながら、新鮮な状態をキープする【温度管理】がしっかり出来ている鰹が、より美味しいことを知っています。
一般的には、水揚げしてから皆さまの食卓に届くまで鰹は数回外気に触れ、温度が変動します。
本品に使用している鰹は、自社の水揚げおよび温度管理において信頼出来るかつお船から直接仕入れているため、温度の変化を最小限に抑えて加工することが出来ます。
野菜も、高知県産の新鮮な野菜を農家の方から直接仕入れる等、原料にもこだわっています。
植物由来の油を使用しておりますので、冷めても中身の油が固まりにくく、美味しくお召し上がりいただけます。
食卓のメインを飾るタタキと餃子は、美味いこと間違い無し。
雄大な自然に育まれた黒潮町の特産品をぜひご賞味ください。
漁師の食べ方で、醤油とマヨネーズで食べるスタイルがあります。
ポイントはマヨネーズと醤油を混ぜ合わせてタレを作ること。
お好みでにんにくも混ぜ合わせます。
ご興味がございましたらお試しください。
昼飲みでも晩酌でも【かつおギョウザ徳吉丸®】で「おきゃく」をお楽しみください。
「おきゃく」とは?
土佐弁で宴会のことを「おきゃく」といいます。
カテゴリ |
加工品等
>
惣菜・レトルト
>
冷凍
加工品等 > 餃子 > 魚貝類 > カツオ・マグロ > カツオ |
---|
- 自治体での管理番号
- 1317
- 地場産品に該当する理由
■地場産品類型番号
セット 前各号のいずれかに該当する返礼品等同士を組み合わせた返礼品であること。
※地場産品に地場産品以外を附帯させるものについては本類型ではなく6号として整理すること。
■地場産品に該当する理由
[工程]
【かつおギョウザ】
1.原料を切る
2.かつおをミンチにする
3.原料と調味料を混ぜる
4.餡を皮で包む
5.梱包する
6.冷凍する
【藁焼き鰹たたき】
1.原料を藁で焼入れする
2.塩水(氷入り)で洗い、しめる
3.目視にて虫を除去
4.袋詰めする
5.真空する
6.塩化カルシウムを使用し急速冷凍する
7.水で洗浄する
8.冷凍庫(約-30℃)で保管
【たたきのタレ】
1.調味料を計量し、混合する
2.容器に入れる
3.袋詰めする
4.冷蔵庫(約6℃)で保管
5.まとめて梱包
各品をセット組みして梱包する
【かつおギョウザ】及び【藁焼き鰹たたき】並びに【たたきのタレ】
【3号】
区域外での工程はなし
製造工程のうち、仕入れの一部を除き完成までのすべての工程を町内工場で行うことで、本工程による付加価値は返礼品の付加価値のうち約80%を占めているため。
黒潮町について
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県幡多郡「大方町(おおがたちょう)」「佐賀町(さがちょう)」が合併し、平成18年3月20日に誕生しました。
「人が元気、自然が元気、地域が元気」を合い言葉に、2町の速やかな一体化を促進し、新しいまちとして出発しました。
高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、大方地域では早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ農業が盛んです。
また、佐賀地域では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。農業では、シメジやエリンギなどの栽培が行われています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」「天日塩づくり」「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、美しい松原や沖に見えるクジラ、流れ着く漂流物など全てを作品とした砂浜美術館があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」など、ほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
◆黒潮町の「木・花・鳥」について
黒潮町の「木」・・・黒松/オガタマ
黒潮町の「花」・・・ユリ/ヤブツバキ
黒潮町の「鳥」・・・しろちどり/メジロ
高知県 黒潮町