和歌山県 印南町
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チョイス公式ポイント導入自治体 詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 高級和牛「熊野牛」特選モモ焼肉食べ比べセット600g 4等級以上
お礼の品について
容量 | 熊野牛モモ焼肉用200g・熊野牛ヒウチ焼肉用200g・イチボ焼肉用200g/モモ部位/和歌山県産 |
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消費期限 | 要冷凍(-18度以下)で30日。 解凍後は当日中にお召し上がり下さい。 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 株式会社松源 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5816691 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 準備でき次第、順次発送いたします |
配送 |
【発送時期】準備でき次第、順次発送いたします
【賞味期限】要冷凍(-18度以下)で30日。解凍後は当日中にお召し上がり下さい。
紀州和歌山の山塊に抱かれた自然豊かな環境の中で、緑豊かな山々から湧き出る美しい水と100%植物性飼料で丹精込めて育てられた、美味しい”和歌山ふるさとの味・熊野牛”。
その肉質は、きめ細やかで柔らかく、味香ばしく、肉そのものの風味に優れています。
さらに焼いたときの香ばしい香りの良さも熊野牛ならではの魅力です。
そんな魅力ある熊野牛を当店の職人が丁寧にスライスしてお届けさせて頂きます。
当商品は冷凍してからの出荷となりますが、冷凍方法にもこだわりを持ち、肉の旨み細胞を壊さないよう-40度で鮮度を維持したまま瞬間凍結しております。
ご家庭で美味しい熊野牛をご堪能下さい。
熊野牛の特選モモ食べ比べセット(4等級以上・焼肉用)です。
モモ部位・イチボ部位・ヒウチ部位の3種類を一度に楽しむことができます。
※こちらは和歌山県和歌山市との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
製造加工地:和歌山市
【原材料名(素材・成分)】
黒毛和牛
事業者名:株式会社松源
連絡先:073-461-0100
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
モモ
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- 自治体での管理番号
- AK96107
自治体からの情報
【訳あり】紀州南高梅 はちみつ漬つぶれ梅 2kg
印南町のポイント付与ルール
- ・10,000円以上の寄付に付与されます。
- ・500円毎に150ポイントを付与されます。
また、ポイントを取得するにはふるさとチョイスへの会員登録またはログインが必要です。
ポイント付与の例
寄付金額 | 付与ポイント |
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10,000円 | 3,000ポイント |
10,500円 | 3,150ポイント |
11,000円 | 3,300ポイント |
14,000円 | 4,200ポイント |
15,000円 | 4,500ポイント |
20,000円 | 6,000ポイント |
50,000円 | 15,000ポイント |
100,000円 | 30,000ポイント |
500,000円 | 150,000ポイント |
印南町について
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
和歌山県 印南町