奈良県 下北山村
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【大和の伝統野菜】下北春まなうどんをお届けします。みどり鮮やかな色合いです。 【大和の伝統野菜】下北春まなうどん [3人前×各2袋(1袋あたり麺290g つゆ17ml×3袋)] うどん 麺 麺類
下北山村の特産品であり、古来より伝わる伝統の大和野菜「下北春まな」。
寒暖差の激しい下北山村でしか栽培されておらず、冬の2か月しか味わえない大変貴重な野菜です。
2008年に奈良県が認定する大和伝統野菜に登録されました。
霜が葉を覆う厳しい寒さの中で育ち、ビタミンやカルシウムなどをたくさん含んでいます。
そんな下北春まなを粉末にしてたっぷりうどんに練りこんだ「まなうどん」をご堪能ください。
■生産者の声
トマトと一緒に、トマトまなうどん。
揚げたもちと一緒に、まな力うどん。
下北山村のレストランきなり館では、まなうどん定食を提供しております。
レストランの味をご家庭でお召し上がりください。
■お礼品の内容について
・【大和の伝統野菜】下北春まなうどん[3人前×2袋(1袋あたり麺290g、つゆ17ml×3袋)]
原産地:奈良県下北山村/製造地:奈良県下北山村/加工地:奈良県下北山村
賞味期限:製造日から2か月
■原材料・成分
【名称】なまうどん
【原材料名】麺:小麦粉・まな粉末・食塩・水飴・酒精・pH調整剤
つゆ:しょうゆ・風味原料(かつおぶし・かつおエキス・鯖ぶし・むろぶし・乾椎茸・椎茸エキス)・食塩・ぶどう糖果糖液糖・たん白加水分解物・調味料(アミノ酸等)・アルコール・カラメル色素・香料・甘味料(ステビア)(原材料の一部に小麦・大豆・豚肉・ゼラチンを含む)
【内容量】 麺:290g つゆ:17ml×3
■注意事項/その他
※直射日光を避け冷暗所に保存してください。
※画像はイメージです。
下北春まなうどん作ってみた動画♪
下北山村の特産品であり、古来より伝わる伝統の大和野菜「下北春まな」。
寒暖差の激しい下北山村でしか栽培されておらず、冬の2か月しか味わえない大変貴重な野菜です。
2008年に奈良県が認定する大和伝統野菜に登録されました。
霜が葉を覆う厳しい寒さの中で育ち、ビタミンやカルシウムなどをたくさん含んでいます。
そんな下北春まなを粉末にしてたっぷりうどんに練りこんだ「まなうどん」をご堪能ください。
トマトと一緒に、トマトまなうどん。
揚げたもちと一緒に、まな力うどん。
下北山村のレストランきなり館では、まなうどん定食を提供しております。
レストランの味をご家庭でお召し上がりください。
■原材料・成分
【名称】なまうどん
【原材料名】麺:小麦粉・まな粉末・食塩・水飴・酒精・pH調整剤
つゆ:しょうゆ・風味原料(かつおぶし・かつおエキス・鯖ぶし・むろぶし・乾椎茸・椎茸エキス)・食塩・ぶどう糖果糖液糖・たん白加水分解物・調味料(アミノ酸等)・アルコール・カラメル色素・香料・甘味料(ステビア)(原材料の一部に小麦・大豆・豚肉・ゼラチンを含む)
【内容量】 麺:290g つゆ:17ml×3
■お礼品の内容について
・【大和の伝統野菜】下北春まなうどん[3人前×2袋(1袋あたり麺290g、つゆ17ml×3袋)]
原産地:奈良県下北山村/製造地:奈良県下北山村/加工地:奈良県下北山村
賞味期限:製造日から2か月
■注意事項/その他
※直射日光を避け冷暗所に保存してください。
※画像はイメージです。
【大和の伝統野菜認定】下北春まな関連のお礼の品
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- 自治体での管理番号
- smkt-024
- 地場産品に該当する理由
"村外の工場で製造されているが、原材料の一部に本村において伝統野菜として栽培、収穫されている「下北春まな」を使用しており、商品のパッケージに「下北春まな」の写真や文言が明記されているため、相応の付加価値が生じている。また、広く一般に流通している商品ではなく、本村のオリジナル性が高い商品であるため。
"(告示第5条第2号に該当)
下北山村について
下北山村は奈良県の最南部に位置する人口900人弱(2019年7月1時点)の小さな村です。四方を山に囲まれ西には1300年の歴史を持つ世界遺産「大峰奥駈道」があり、その心臓部ともいえる前鬼エリアは伝説が残る神秘の聖地です。また村の約半分は「吉野熊野国立公園」に指定されており、豊かな大自然が魅力の村です。
奈良県 下北山村