兵庫県 宍粟市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
口の中でとろける肉の旨味を堪能 但馬牛炭火焼ローストビーフ J37 炭火焼 ローストビーフ ブロック 2.3㎏ ( 但馬牛 黒毛和牛 ブランド牛 国産牛 ロース サーロイン 贈り物 ギフト 大容量 )
お礼の品について
容量 | 但馬牛炭火焼ローストビーフ(ブロック)2.3㎏ |
---|---|
消費期限 | 出荷日+6日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります 牛肉、小麦 |
事業者 | 但馬牛レストラン トッポ・ジージヨ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 742542 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
発送についてのご案内 ・返礼品は寄付内容確認後2~4か月程度で随時発送いたします。 ・12月、1月の到着についてはご希望に添えない場合がございます。また、この期間中のご寄附は、製造の都合上発送までに3か月程度かかる場合がございます。その他の期間中も、ご希望日にお届けできない場合がございます。 ・長期不在など、寄付者様都合によりお受け取りができない場合は、返品交換はできません。受け取りができない日がある場合は必ずご連絡ください。 配送日時指定をされる場合 ・配送希望時間帯がある場合は、午前中・14時~16時・16時~18時・18時~20時・19時~21時の中からご指定下さい。 ・配送希望日がある場合は、寄付日より1か月以内の日付はご指定できません。また、2か月を超える指定については受付できません。1月1日寄付の場合、指定可能日は2月1日より3月1日までの1か月間が指定可能日となります。 |
配送 |
|
口の中でとろける肉の旨味を堪能。純但馬牛の中から、さらにローストビーフに向いた牛を見極め、最も旨味を持つ「ロース」部位を使用しています。備長炭で500℃~1000℃の火力を調整しながらロース肉の塊肉を2時間丁寧にオーナーシェフがつきっきりで焼き上げます。焼き上がったローストビーフは、肉の甘味、そして炭の薫香、しっとりした食感、噛むことに肉の旨味を存分に感じることができる贅沢な逸品です。
★日本ギフト大賞受賞
★「ミシュランガイド兵庫2016特別版」に掲載
★西播磨フードセレクション2014特別賞受賞
★「兵庫県認証食品」認定
★「五つ星ひょうご」100選として選定
【取扱事業者】
但馬牛レストラン トッポ・ジージヨ
TEL:0790-62-1889
【発送不可地域】
離島・沖縄県・北海道
じっくり焼き上げた但馬牛
ほのかに香る炭の香り
ローストビーフを最もおいしく仕上げる方法を追求して
ついにたどり着いたこの味。
原材料の選び方、加熱の仕方は、唯一無二の味を作り上げます。
〈原材料〉
但馬牛の中でも50頭に1頭ほどしかいない、ローストビーフに最適な牛を選びます。
しっかりと熟成させることで柔らかく、うまみの濃い肉に仕上げます。
〈焼き方〉
炭火だけで焼くことで、機械でローストした商品とは一線を画す仕上がりになります。
肉表面の炭の香りや柔らかに入った火加減などで、創業以来の看板メニューです。
親子で営むレストラン
「記念日に自分へのご褒美」
「お祝いに大切な人と」
地元では特別な日に行きたい場所として、素敵な思い出とともに多くの方々の心に残るレストランです。
市外から、また他県からもツアーが組まれるほど知る人ぞ知る場所。
お店に入ると日常から別世界飛び込んだ感覚になります。
2017年には日本ギフト大賞に選ばれた実力。
レストランでのお食事と同じ味を、ご家庭でも楽しんでいただけます。
お二人のシェフによって作り出される品々は、変わらぬ美味しさと新たなる挑戦が混ざり合い、新しくも安定感があるものばかりです。
ふるさと納税では、年を追うごとにどんどん選択肢を広げてくれています。
これからも「トッポ・ジージヨ」に期待大!
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
ロース
肉 > ハム・ソーセージ・ハンバーグ > ハム コロナ被害事業者支援 > 外食産業関連 > |
---|
- 自治体での管理番号
- J37
宍粟市について
宍粟市は兵庫県の中西部に位置します。
南北に広い面積の9割を森林が占め、
《まちの交通・文化・経済の中心として重要な役割を果たしてきた 山崎町》
《特に古くから歴史・文化遺産を数多く有する 一宮町》
《平安時代には京都石清水八幡宮の荘園として組み入れられた 波賀町》
《冬には市内でも特に積雪が多く、和鉄の郷として繁栄してきた 千種町》
のそれぞれに独自の特色ある4町からなるまちです。
【 「発酵のふるさと」 宍粟 】
宍粟が「日本酒発祥の地」といわれるのは、現存する風土記の中で日本酒最古の記述がある「播磨国風土記」の一説によります。現在も、豊かな自然や清流に育まれ受け継がれる職人の技が宍粟の日本酒文化を発展させています。
【 森と生きるまちならではの「自然資源」 】
従来の人々のオアシスとして千年も前より引用されてきたといわれる「千年水」など豊かな山々から生みだされる名水は古くから宍粟の発酵文化を支えてきました。山の恵みである名水、澄んだ空気により育てられた米は日本酒のみならず、宍粟の豊かな食を支え、宍粟独自の味を生み出しています。
【 「人」が守り伝える伝統と文化 】
江戸時代後期から約150年間作られていた地酒「三笑」の復活や、伝統ある播州山崎藍染の復活、また女性蔵人による日本酒バーの開業など、宍粟に息づく文化や伝統が新たな世代に受け継がれ、今のかたちとなって発展し続けています。
宍粟市の4町それぞれについて特色ある文化もお伝えしたいところですが、たくさんある魅力を伝えきることは難しく、
ふるさと納税返礼品をとおして、より具体的に宍粟の魅力を感じていただけると嬉しく思います。
兵庫県 宍粟市