兵庫県 高砂市
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心温まる鯛茶漬けで至福のひとときをみなさまの食卓へお届けします 鯛茶漬け 1食セット



お礼の品について
容量 | 【鯛の切り身5枚 約80g、出汁約200ml、漬けダレ約40ml】×1食分 |
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消費期限 | ※消費期限 製造から1年 |
アレルギー品目 |
解凍後は速やかにお召し上がりください。 |
事業者 |
ウェディングパレス鹿島殿 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6449579 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ご入金後、14日前後で発送させていただきます。 但し、12/30〜翌1/7まではお届けできません。 |
発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
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「鯛茶漬け」は本来、料理旅館や料亭等でしか中々味わうことができない高級料理ですが
誰でも気軽に且つ簡単に高級料亭の味を自宅で堪能する事ができるように鹿島殿が独自の
加工技術と職人の絶妙な製法とバランスで作成した自慢の一品に仕上げています。
全てにおいて独自性を出し、まず鯛の切り身は1枚1枚の厚みはしっかり取り、本来鯛の
魅力で新鮮な証しである食感を堪能できる切り身を5枚(約80g)用意しました。
独自の胡麻ダレをベースとした専用のタレに鯛の身を漬け込み鯛の味と歯ごたえを
損なわずしっかりとした旨味を引き出しています。
出汁は鯛の骨から長時間を掛けて濃縮、抽出した後、ほうじ茶等を更に加えこだわりの
味に仕上げ、鯛本来の旨味を存分に引き立てております。
お召し上がり方のお勧めは、鯛の身が入った袋を流水解凍後漬けダレごと温かいご飯の上に
乗せてまずは鯛の身を一切れお召し上がりいただき、そのまま鯛の味をご賞味ください。
そして熱々に湯煎した出汁(やけどに注意)を上からかけてお召し上がりいただくことで、
心の底から満足感と充実感が溢れ出てくること間違いありません。
お好みによって、わさびや刻み海苔を加えていただくと美味しさのボリュームもUP
いたします。
この贅沢な鯛茶漬けを、ふるさと納税ならではの特別な体験として真心こめてお届け
させていただきます。
だれもが“美味しい“とご満足いただける逸品です、大切なひとときと心温まる味わいを
是非ご賞味ください。
※消費期限 製造から1年
※原材料の仕入れから、調理の工程を行っております。
カテゴリ |
魚貝類
>
鯛・金目鯛・のどぐろ
>
鯛
加工品等 > 惣菜・レトルト > レトルト |
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- 自治体での管理番号
- 008-3101
自治体からの情報
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインワンストップ申請をご利用いただけます!

高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

兵庫県 高砂市