兵庫県 尼崎市
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酒入り干支こも樽「絵馬」【1148566】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・酒入り干支こも樽「絵馬」[1個(清酒 島美人300ml入り)] 原産地:兵庫県尼崎市/製造地:兵庫県尼崎市/加工地:兵庫県尼崎市/サービス提供地:兵庫県尼崎市 ■原材料・成分 銘柄名:清酒 島美人 上撰 アルコール度数:15度 日本酒度:+1.5 酸度:1.4 アミノ酸度:1.4 麹米:五百万石、日本晴 精米歩合:72% 飲み方:冷やし、常温、燗 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 株式会社岸本吉二商店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5479121 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 受付期間外 |
発送期日 | お申込みより3週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
昔から日本酒は様々な神事を営む際に神酒として供えられ、祈願が済むと参列者でお酒を酌み交わし、祈願の成就を願う習慣があります。
酒樽を包んだ菰(こも)に日本独特の色遣いやデザインが施された菰樽は、伝統を重んじながら新たな門出の席を華やかに彩ります。
「清酒 島美人」
創業大正8年、酒処である灘の酒造会社「北山酒造」で作られた「男酒」と呼ばれる灘酒本来の芳香旨口のお酒。兵庫県の西宮にしか湧き出ない天与の名水「宮水」と兵庫県産を中心とした酒米を使用しています。舌の上ではソフトで優しい口当たり、喉を通る時はキリリと引き締まった味わいをお楽しみいただけます。
■本体仕様
こも樽:ミニこも樽 0.3L
清酒容量:300ml
上部直径:10.5cm
下部直径:10.5cm
高さ:10.5cm
重量:0.36kg
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
お礼の品感想
お正月
毎年楽しみにしています。進物用にもして、喜んでもらっています。早い時期に残りの数が少なくなっていました。人気のようですね。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
ゲストさん|男性|70代以上
投稿日:2023年9月2日 22:00
カテゴリ |
お酒
>
日本酒
>
その他
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- 自治体での管理番号
- 44756
自治体からの情報
【ご注意ください!】
※20歳未満への酒類の販売は固くお断りしています。
・(お礼品の配送) お礼品は当自治体以外にお住いの方のみへのお届けとなります。当自治体にお住まいの方についてはお礼品をお受け取りいただけません。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お礼品毎にお届け時期が異なります。詳しくは各お礼品ページ内に案内がございますのでそちらをご確認ください
・(お礼品の配送) お礼品の在庫状況により、お礼品ページ内表記のお届け時期以上に時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お届けをいたしましたお礼品は確実にお受取りください。長期不在等寄付者様事由による返送、劣化、紛失においては再送はいたしかねます
・(お礼品の配送) 梱包はお礼品毎に個別に実施してお届けいたします(複数のお礼品の同一梱包はいたしかねます)
・(お礼品の配送) 離島はクール便でのお届けをいたしかねます。あらかじめご了承ください
・(お礼品の画像) お礼品の画像には、収穫直後の実物写真、梱包時の写真、調理写真やイメージ写真等もございますので、お礼品選択時のイメージと異なることがございます。あらかじめご了承ください
・(その他) 生産者または天候等、都合により予告なくお礼品の内容を変更させていただく場合がございます
・(その他)「寄附受領証明書」は、お礼品のお届けとは別途お送りします(「証明書」の別送)
・(その他)いただいた寄附金のうち寄附にかかる経費をふるさと納税推進事業費へ充当し、残額を活用させていただきます。
尼崎市について
大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。
■寄附金の使いみち
尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
基金などがあります。
■蘇る、尼崎城
1618年に戸田氏鉄によって、
三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
天守が整備されることとなり、
平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。
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